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先輩は石の消費に関してふわふわなところがあるので、「マシュ、石があったはずなのに無い…」って言われても「先輩ったら…昨日使っていたじゃないですか。あんなに爆死したって言ってたのに、もう忘れちゃったんですか?」って言ったら大体納得するんですよ。
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全部終わった後生活に戻ってそのうち歳をとって死ぬ瞬間まで
腹立つから霊体化して静かに見守っていたオベロンが
最期の最期までマスターが自分や冒険の事、壊してしまった全てを何一つ忘れたりしなかった事を知って「…あ」ってなって欲しいの巻…
この人が自分達を消費する事はついぞ無かったのだ…
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闇オークションでマスターが出て、
どうせ取り戻せばいいし茶番は面倒なので一度も手を上げないで行儀悪く足組んで眠そうなオベロンと「まだまだ!先輩の価値はこんなものでは…!!」って目的を忘れて大きく札を上げ続けるマシュと急にとんでもない金額を提示して会場をざわつかせるマリーちゃん…ッ
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冠位時間神殿ソロモンの絆レベルに従って攻撃力がアップするシステムだった際『マシュは絆5で絆10と同じ攻撃力です』ってあった事から、『マシュの絆は少なくとも通常のサーヴァントの2倍以上である』という説を推していく
マシュ「つまり私が一番高い絆レベル保有者なのです!!!!」
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めちゃくちゃ察しのいいオベロン「その顔は俺に黙って謎の浮島に劇場を建てて物語を当たり前のように消費した顔だね???????」