現場からは以上です…
誰に怒ってるのかもはや本人も分からなくて、とにかく「まさか忘れたなんてあり得ないよな?」って確認したくて来てしまうのであった…
これは全部終わった後全ての功績を世界に無視されて 「主人公」から勝手に降ろされた藤丸に怒ったオベロンがキレて迎えにくるお話。
日常に戻れたとして、学校に通ったりする藤丸をみんなが何の感慨もなく「一般人」として扱って、誰からも誉められず、特別にはならず、何にもなかったように生きていく、誰も知ろうとすらしない物語の主人公の終わりが耐えられないオベロンはいる。 天気の悪い夏の深夜にインターホンを鳴らしてくれ。
でも後々「思い出した?己の所業」って聞いたら「忘れられるわけないよ。ビックリはしたけど、どこかで来るんじゃないかって思ってた」って言われて「……そ」ってちょっと複雑な顔するまでがセット
「怒ってる…」 「そんなわけないじゃ〜ん!!!」
全部終わったので全部忘れて日常を幸せに暮らしはじめた藤丸が 全部忘れるなんて絶対に許さないオベロンと街中で出会う回
本日よりお部屋でクソダサぬくぬくメイヴちゃんを解禁!!!!!!!! クーちゃんの立ち入りを禁ずる!!!!!!
そういえば朝急いでた時に手繋いじゃったことをふと思い出しちゃったエレちゃん「……ふふっ!」
「だけど、貴方の靴が汚れなくてよかった」 毎年再掲載したりリメイクしたりしてる絵 今日は毎年来るマリーちゃんの命日。
1793年10月16日 マリー・アントワネットの最期の言葉は 処刑場でサンソンの足を踏んでしまった際に発した 「ごめんなさいね、わざとじゃないのよ」
(2/2) ミクちゃん誕生日おめでとう!!!!
ミクには歌を歌うことができるので 静かな時も、辛い時も、 幸せいっぱい嬉しい時も、 どうしようもなく終わりたい時も そこに歌さえあれば、 ミクはみんなの側にいられるのです。 いつでも側にいたいのです。 (1/2) #初音ミク誕生祭2021 #初音ミク生誕祭2021
そう言うのいちばん嫌いって知ってるくせに
これを呟いてから各所から「藤丸を バラバラにしたら 召喚媒体にできるよね」みたいなそう言えばその手があったか。みたいな邪悪な閃きを目にするんだけど、妖精さんになるんじゃないよ…!!!やめ、やめなさい…!!! オベロン!いけ!はかいこうせん!!!!!!!!!!!
そもそも別に「汎人類史の存続に力を貸す為に来たわけじゃない」というのが大きい。 藤丸以外には召喚出来ないのかもしれないけど、もし出来ちゃったらどうしようもないというか…仕える理由も協力する必要も特別な楽しみも薄れ…仕方ないから… 朕…ここをダメにしてまた別の世、築いちゃおうかな…
オベロンに道満、朕とか現地で縁を結んだからこそ召喚できる思想が危ない人達、カルデアとの縁だけで召喚出来たとして 召喚された時に顔を上げたら全然知らないマスターが目の前にいて「立香は?」って思わず聞いた時に「死んだので代わりのマスターです」って説明されたらカルデア破壊しそうで怖い。
これは都合が悪くなった時にこう言ったらマスターは許してくれるって学習したハベにゃん
支部にまとめました。 追加で冬コミについてのまとめもしてます。 Twitterで見てくれてるそこのフォロワー!180名くらい描く予定なので、支部に是非リクエストコメ残しておいてよね! ごめんね、仙丹飲んじゃった。 | 夏目げんり👑げりっちゃん #pixiv pixiv.net/artworks/92327…
「頑張って残り3日の予定を組みました!」の拙僧の善意(嘘でも)を踏み躙ることができるのかっていうとノーだと思うので、それに勝る何かを… しぶ。 カルデア解体前のオベロンと蘆屋道満のお話。 | 夏目げんり👑げりっちゃん #pixiv pixiv.net/artworks/92324…
何がなんでも地獄曼荼羅に行って欲しいリンボと、何がなんでも主人公として全て終わらせてやりたいオベロン。 何度も何度もカルデアから出せるように手を回すものの、強制退去ギリギリの今日もマスターが頷かない。 ネタバラシをしたらきっと残るって言うし、後三日が勝負どころ。
これは冬木から一緒に走って そろそろカルデア解体が近づいてきた頃のオベロンとリンボ。
冬木からのオベロンは最初こそ「自分の生と皆の為に頑張るぞ!」って言うマスターの本心に不安や戸惑いや嘘があることに若干の安心感を得ていても 段々混じり気が無くなって完全な正義の味方になるのを見届けていくんだよな…エグいな…本当に主人公になっていく…本人も納得していく…止められない…
そして異聞帯アナスタシア攻略後記録を有して再召喚された折「オベロンの言う通り早く帰省してたら…」ってマスターに言われて(ほら、やっぱり後悔してるんじゃないか)って無言でいると 「でも結果的にこれでよかったんだよね」 って言われ、それも本心だとわかって追い討ちをかけられるのである…