「あっ、いやあ、見てました?僕…」
ツイステに派遣されてくれメイヴちゃん
冬木から共に走るオベロン、終局が終わったあたりで「僕ももうお役御免だ。マスターも実家に帰るんだろ?日は早められないの?きっと皆心配してるよ」って急に毎日何度も実家に帰る日を早めろって言い始めるの巻… 早く。今を逃すときっと後悔する、後悔する事も許されなくなる、と言わんばかりの…
スカディとリツカちゃんの 涙飴のお話。
たたかうマシュ・キリエライトなので!!!!
出された星見のティーポットが「偽物」で 効くわけがないはずだったのに ちゃっかり絆ブーストかかっちゃったみんな〜!!!!!!!!
勝つぞっ!!!!!!!
夏の終わりに夜の夢。 きみなんて大っ嫌いだ!!!! 「ごめんね仙丹飲んじゃった」の後のお話。 オベぐだ♀(1/2)
ふうん。貴方がオベロン…ね。
よーみんにゃんにゃんことエレちゃん可愛すぎ
そう言うのいちばん嫌いって知ってるくせに
朕のくれた仙丹を本当に死ぬかどうかの瀬戸際で「たとえこの選択を後悔しても、今死ぬわけには行かない」って食べてしまったマスターを見て、諦めた様な顔するぐっちゃんパイセンとこの世の終わりみたいな顔するオベロンとにこやかな始皇帝の地獄絵図
オベロンと斎藤一 同じものを同じくらい大切に想っていても、 大切にしてるものへの施し方が真逆なので 仲良しチャレンジ失敗です。
マスター「今日の遠征で一番成果を出せた人には!なんと聖杯をプレゼント! みんな協力して頑張ってね〜っ!!」
幻聴なのか現実なのかわからないけれど、 「15年分の人生を育んでくれた誰か」から、 アルセウスフォンが繋がってしまうお話 テルショウ未満
1769年10月。13歳の少女と処刑人のイフ聖杯戦争 異聞帯の現代になるまでの皺寄せで、常識が狂って生まれなかったり滅んでしまった国や歴史があると思うんだけど、もしかしたらそのバグの一つにこういうのがあったのかもしれないという妄想 2枚とおまけ1枚 再掲載これの続き描きたい…
並べるともちもちされて先輩にごまかされるマシュみたいになる
これは愛してるゲームをする お竜さんと龍馬(イン以蔵さんの部屋)
進捗のもちマシュ
とっても嫌いな我がマスターのお話。 裏切る兆しがない「ダメな子」こそは、 ダメであればあるほど心惹かれるもの。矛盾をも致し方ないことです。 ※真名は隠してない。 新アサぐだ♀ 燕ぐだ♀
嘘つきと嘘殺し
昨日の日記
柔らかもちマシュもっちもち
1793年10月16日 マリー・アントワネットの最期の言葉は 処刑場でサンソンの靴を踏んでしまった際に放たれた 「ごめんなさいね、わざとじゃないのよ」 今年もマリーちゃんの命日が来たので掲載。 さよなら煌めく王妃様