ミクのネーム
これは情緒が限界突破してしまった日に飼ってるイーブイを顔面から感じるメイヴちゃん
冬木のリンボ
星5セイバーのベレスちゃん先生欲しい〜〜 クロスオーバー…ううう
その後の夜のおまけ。 「親御さんにははぁとから連絡取っといたから!!誘拐じゃないかんね!」
ありがたき幸せ
金髪で髪を結ってて笑うと可愛いバーサーカーです。
水着ベレスちゃんのエデレス
これ。去年の暮れあたりの描きかけ。そういえば書いてなかったな… 結構長編になったから本にするか迷ってそのまま放置してたやつ。続きガッツリ描こうかな…
何がなんでも地獄曼荼羅に行って欲しいリンボと、何がなんでも主人公として全て終わらせてやりたいオベロン。 何度も何度もカルデアから出せるように手を回すものの、強制退去ギリギリの今日もマスターが頷かない。 ネタバラシをしたらきっと残るって言うし、後三日が勝負どころ。
そしてこれは(オベ公さんの計らいによって)バレて、先輩に激辛麻婆の刑に処されるマシュです。
アビーのおまけ。 アーサーミラーの魔女裁判を描いた戯曲「るつぼ」のパロディ。 教会に通わない人、十戒が言えない人、アビゲイルが見なした全ての酷い人、が魔女とみなされ処刑される。
メイヴちゃんはいいぞ
「それは君も同じだろ?」って言いかけてやめて「なんのこと?こんなに仲良くしてるのに。ドクターは少し心配症すぎ!少し肩の力を抜いた方がいいぞ!」って笑って退室するまでがセット ダヴィンチちゃんもロマニも、マシュと立香君ちゃんの為にも「なんか変」を見逃さないんじゃないかなという妄想
パイセンはこの悲惨さを身をもって知っているので何も言えないし、消費され続ける無限の人生が確定したマスターが信じられないしあまりの惨さから絶句するオベロンと「そうかそうか」って一旦静かにその選択の全てを受け入れて「共に生きような!」くらいのテンションまで持っていく朕…
むきむきのメイヴちゃん
リンボに「そう急く事も有りません。日は決まっているのでしょう?思い出を作られると宜しい」って割って入られて、今まで想像できなかったような顔で「もう十分作ったろ」って言うし、マスターは 「カルデアが日を決めて移動手配してくれてるから」って言うだけなので、更に顔に影がさすのであった…
出会いから人理修復まで マスターと共に変化して行くサーヴァント達 「マスター。あなたと一緒なら ここで負けたりなんてしない」 master melonbooks.co.jp/fromagee/detai…
トリスタン、いつか「イゾルデ」という名前の幼女に召喚されて、恋愛としては愛さず愛されずに、信頼や信用や親愛だけでその子の未来を護り切り、全ての無念を消化して欲しさある。し、幼女に「重ねられても困る。私はあのイゾルデ達じゃない」ってバッサリ言われて「そうですとも」って笑って欲しい
シンデレラエリちゃんのボイスで思ってたんだけど,オベロンって基本的にみんなの前では綺麗なオベロンでやってんの?自室やマスターの部屋に入った瞬間いつものオベロンに戻るってこと…?なに…?やば…