ジャニヲタおじさん(@janiwotaojisan)さんの人気ツイート(古い順)

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嵐の歌が好きだ。それは、楽曲の良さや、歌声の良さや、歌っているときのビジュアルの良さや、いろんな好きなところがあるけど、彼らが歌を振り返ったときに、嵐は自分たちの歌にちゃんと想いがあって、その想いをきちんと言葉にできる信念があるから、だと思う。やっぱり、嵐の歌は、好きだ。 #SONGS
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お昼に家族で食事しながら、5×20初回限定版②観た。最初は、皆まだ若いね!とか話してたのが、「Time」あたりで妻と僕が「これ死ぬほど観たね」って話して、徐々に、妻が「これ行った!」とか息子が「これ覚えてる!」とか言い出して…嵐の歴史が、僕たち家族の歴史なんだよね。なんか、ジーンとした。
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三婆観てきた!向井くんは男の子の可愛さに目一杯溢れた役で、本当に近所にいたあの子が…みたいな親目線でつい和んでしまう。でも可愛いだけじゃなくて、ちゃんと切り替えもあって、達者な面も感じたなあ。やっぱりうまい。あと、何と言ってもスタイルと声がいい。舞台映えする。
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お願いだから、一度でいいから、超絶ガチのやつで、フルコーラスで、村上信五を平野紫耀ポジションで、関ジャニ∞の「シンデレラガール」やってくんないかなぁ。 #MUSICDAY
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嵐の「GUTS」で終わるTHE MUSIC DAYのエンディング。笑いながら手を挙げて会場を煽る5人、観客の頭上に舞う紙吹雪。なんて幸せに満ち足りた空間。嵐を通じて、距離を越えて、テレビから溢れる幸福感。ああ、だから嵐が好きなんだよ。 #MUSICDAY
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子供たちはきっと、今日も変わらず、踊り歌い続けています。僕たちはきっと、今日も変わらず、そのキラキラした幸せを享受します。それが、僕たちなりのShow Must Go Onかな、と。 ジャニーさん、愛と平和と驚きに満ちた世界を創って頂き、ありがとうございました。世界は続くと、信じて疑いません。
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僕たちは、生身のジャニー喜多川をほぼ見たことないにも関わらず、逝去を今これだけ悼むことができるのは、ジャニーさんの子供たちが、ジャニーさんのことをたくさん愛情を持って語ってくれたからだと思う。僕たちが応援するジャニーズの皆のジャニー愛こそが、僕たちの中にあるジャニー喜多川の人格。
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関ジャニ∞「十五祭」福岡、息子と男2人で参戦。熱量が凄い!過去と現在と未来の想いが渾然一体で交錯するライブで、笑ったり、うっとりしたり、しんみりしたり、ザワザワしたり。そんな様々な感情から、この15年を支えた太いグループへの愛と信念と矜持が見える、そんなライブだった。やっぱりいい!
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今日の「十五祭」は、もう、ホント、何と言っても、ヤスが元気全開だったのが、最高に嬉しかった。歌って、踊って、飛んで、跳ねて、叫んで、キメて。GR8ESTで苦しい想いをした分、このツアーで倍は暴れてる感じ。それがもう、本当に、一番嬉しかった。でも、これからも健康に気をつけるんだよ、ヤス。
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今日の「十五祭」萌えポイントその1。 錦戸くんが、トロッコで近くを通り過ぎて行ったんです。そのとき、僕の斜め前の女性と目が合ったようで、その瞬間、 「ニコッ」 って首を軽く横に傾げて微笑んだのです。 …そのファンサ、ケンティーと一緒!王子様のファンサ!はー!ってつい興奮しました。
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今日の「十五祭」萌えポイントその2。 アンコールで、汗ビッチョビチョになりながら全力で踊り歌う横山くん。長いアンコールが終わり、白いライトの中、汗を手でしっかり拭った後、その手の汗を宙に弾いたのです。 パァッ! その飛沫に照らされたヨコのシルエットが、もう死ぬほど美しかったです。
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横山くんはメチャクチャ美脚なんだよ。トロッコに乗ってるときも、手すりに体を預けてたんだけど、その腰からスラリと一直線に伸びる脚が、もう卒倒するくらい美しくて、どなたか「男の美脚」って特集記事組んで、表紙にヨコを採用していただける雑誌編集者の方を急募したい。極上の足長シルエット。
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関ジャニ∞の良さって、嘘のなさだと僕は思ってる。15年続けてきた中の苦難とか、葛藤とか、それらを敢えて隠さず、正直に真正面からぶつけられるのは、エイト愛やエイター愛が大前提として存在するから。正直に生きることを許す、エイトへの大きな愛。その意味で十五祭は、関ジャニ∞の体現だと思う。
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ふとした瞬間に、昨日の十五祭のそこかしこにおける横山くんが頭をよぎる。横山くんは、パブリックイメージとライブの時のギャップが甚だ大きい。他の皆は、魅力を放つ瞬間がリア恋なんだけど、横山裕のそれは少女漫画の世界。年齢と恋愛対象が違ってたら、危うく堕ちてたかもしれない。あぶねぇ。
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A.B.C-Zのアルバム1曲目は、宇宙一間違いない。最初の高揚感で、アルバム最後まで突っ走れる。「Going with Zephyr」今日発売だよ。いやホント、えびのアルバム出るたびに思うけど、ジャニーズの歌とダンスが好きな人なら、絶対聴いといた方がいい。あと今回は、夏に合う! abcz.ponycanyon.co.jp/special_6thal/…
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ジャニーズJr.祭りが終わった。SixTONES、Snow Man、CDデビューおめでとう!率直な感想は、本当によかったね、という気持ちと、その周辺の悲喜交々を見て、切ない気持ちと、半分半分。でも、これが競争社会。誰だろうが、どんな形だろうが、いつだってデビューは切ない。そして、その先が大切なんだ。
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今日見てわかったことは…残酷な言い方をしてしまうと、タッキーは売るために手段を選ばない、ということ。僕は、それは社長の判断としては正しいし、それ以上のことを社長に期待するには組織が大きすぎると思ってる。だからこそ…一人一人が強く、賢くならないといけない。みんな応援してる。頑張れ!
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デビュー発表の直前、樹が珍しく、見たことないくらい緊張していて、単にゴールに辿り着いたというだけではない、単にスタートに立ったいうだけでもない、自分達の歴史が今まさにこの瞬間動き始める、という重さを強く感じた。SixTONESにとってこれからが本当の戦いだと、樹の表情が物語ってたと思う。
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どうしても、ひとつだけ、意見として言いたい。非難ではなく、意見として聞いてほしい。僕は、兼任という形に賛成できない。兼任は辛い。本人にも、グループにも、ファンにも、負担が大きく、双方がいい結果を生むのも難しい。兼任するならビジョンを示してほしいし、様子見なら兼任させないでほしい。
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兼任した本人も、その周囲のメンバーも、ファンも、皆が兼任を一生懸命自分なりに受け入れようとしている。いい加減な人に、兼任は務まらない。今後また、兼任の例は発生するかもしれない。戦略上必要なこともあるだろうし、それは否定しない。ただ、もっと慎重に扱ってほしい。切なる願いだ。
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いろいろなことがある。時に、難しいこともある。だからこそ、Snow Manに専念する目黒くんも、目黒くんを迎え入れたSnow Manも、そして目黒くんを送り出した宇宙Sixも、本当に頑張ってほしい。成功してほしい。この世界で幸せになってほしい。そして、それを支えるべき人は、精一杯支えてほしい。
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思えば、中山優馬 w/B.I.ShadowもMis Snow Manもスノープリンス合唱団も、10年が経っている。ふっかのJ.J.Express加入は14年前だ。それを思うと、才能を見出された人が、悔しい思いを幾度も重ねながら、気の遠くなる年月努力し続けて、あのドームの祝福に至った現実が、本当に嬉しい。
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「これは経費で落ちません! 」チラッと見たけど…真っ直ぐに人を好きになる役を演じさせたら、重岡大毅が日本一だと思う。山田太陽、ホント好き。アイドルが、理想としての偶像を具現化する存在だとすると、俳優重岡大毅は完全無欠のアイドルだと思う。しげの「好き」の演技には、一点の曇りもない。
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Summer Paradise 2019 Travis Japan、ISLAND TV配信観た。時間足りない!進行や演出が目一杯工夫されてて、彼らの考え抜いた痕跡がすごく嬉しかった。全体的にセクシーというか、けしからん演出多め。でも背伸びした感はなくて、トラジャっぽい可愛いセクシーで、そこも良かった。やっぱ時間足りない!
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サマステHiHi Jets配信、巷で噂の猪狩蒼弥くん(GARRY SAN!)ソロ「fence」観た。あの世界観を、あの言葉を、あの年齢で、あの舞台で、出し切れるセンスと勇気。いろんな声はあるだろうけど、揉まれながら、揉まれすぎず、貫いてほしい。猪狩くんが敷く帝政で、人がどこまで煽動されるのか、確かめたい。