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デビュー曲ってのは、グループの名刺であり、決意表明だと思ってる。King & Princeの「シンデレラガール」、今の最高にキラキラした6人だからこそキンプリの名刺になる曲でもあり、ずっとこの曲に似合う6人であり続けるという決意表明の曲ということにもなる。どことなく、そんな彼らの覚悟も感じる。
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今のV6を見てると、これがジャニーズにおける1つの完成形って気がする。年齢に抗うでもなく、さりとて年齢を一切言い訳にしない、色香漂うダンス。年を重ねたからこそできるアイドル像があることを、V6は証明してくれている。にしても「KEEP GOING」のあのステップ、なかなか攻撃的よね。すごく好き。
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あのペアンを取り出したときの悪魔のような顔から、10分後には、いたずらして怒られてシュンとした子犬みたいな感じ顔になる渡海征司郎、ニノの真骨頂だと思う。
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がんばるんだよ、NEWS。 #はてなブログ
EPCOTIAに嘘はない - 君が好きだから僕は書く
janiwotaojisan.com/entry/2018/06/…
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やっぱりNEWSの歌はいい。そして、NEWSが笑うと、かわいい。これからもいい歌をたくさん歌って、たくさんかわいく笑って。
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ケンティーはおそらく元々凄く不器用だし、本人もきっと自覚がある。完璧であるために自分の武器をひたすら磨いて、あれだけの能力と個性を得たのだと思う。本来それで十分なんだよ。それでもなお、己の弱さに立ち向かう姿こそ王子なのだと新鮮に感じている。そこにこそ中島健人の凄さがある。
#Sexy冠
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「ウチのガヤがすみません！」見た。みんな頑張った！ゴールデンだから、名前と顔が出せて、カッコよさをアピールしつつ、爪痕残せた人が大勝利だと思うけど、その意味で今日のMVPは「ママに似てます」の一言から「母性をくすぐる松田元太」のナレーションを勝ち取ったTravis Japanのげんげんかな。
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関ジャム。7人の関ジャニ∞が終わってしまった。「LIFE」という曲が、まるで今日という日のために作られたように意味を持って、すばるくんと6人の関ジャニ∞の背中を押してるようだった。テレビの向こうにある本当に尊い時間を、こうして見守ることができたのは、切なくもあるけど幸福でもあるのかな。
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大倉くんがエールを送るように微笑みながら歌った後、頭を振り乱して激しくドラムを叩いてる姿、最後にわずかに残っている未練を振り払ってすばるくんの背中を全力で押しているように見えた。あんな切なくて美しい演奏、僕は見たことがない。脳裏に焼きついて離れない。
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とあるお店での飲み。芸能人のサインがあちこちある中に、
ジャニー
ってカタカナのサインを発見。何だあれ？って話していたら、お店の大将が一言。
「あー、あれ？塚ちゃん」
…なんか、すげー目に浮かぶ。
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KAT-TUN「CAST」マリンメッセ福岡行ってきた。何より3人も特効も近い！「UNION」でも思ったけど、充電完了後のKAT-TUNは、らしい部分を残しつつ、新しいものをどんどん巻き込んでいる。その「UNION」からさらに加速度を増したのが「CAST」。アルバムからは想像つかない展開が随所にある。心して臨め。
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KAT-TUN「CAST」、今までドームでしか見たことなかったけど、僕にとって今回は初めてのアリーナツアー。で、近くで見て思ったのは、まぁ上田くんの顔が綺麗なこと。綺麗だし、無垢。金髪なのに、無垢。巻き舌なのに、無垢。なんだあれ。
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ネタバレするつもりはないけど、KAT-TUN「CAST」ツアー、ソロの演出が3人ともマジで最高です。個人的には、もう上田くんのことばっかりで申し訳ないけど、「World's End.」の演出はかなり気持ちよく裏切られた。あれは僕的に、過去最高の上田竜也でした。
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KAT-TUNのライブは本当に楽しくて、もちろんライブ巧者の彼らが一生懸命知恵を絞って議論を戦わせて表現する世界が好きだからだけど、反面、別にどんな表現でもKAT-TUNならいいや、と思うところもある。結局KAT-TUNとは生き様だと思う。生き様が彼らの根本的な表現で、僕はその生き様が好きなのだ。
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東の佐藤龍我、西の道枝駿佑。共に2002年に生を受けた高校一年生。今撮ろう。謎めいた美少年役が今一番似合う東西代表2人使って、今しか撮れない映像が必ずある。何でもいい。恋愛ものでもコメディでもミステリーでもホラーでも、トンデモ系でもいい。この2人並べたら、とりあえず絵になるから。さぁ！
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ケンティーって、基本的に何を演じてもケンティーだと思ってて、僕はそこが大好きなんだけど、今回のドラマは愛を返すって言葉が鍵になっていて、この言葉にケンティーが凄くシンパシーを感じて作り上げた、中島健人にしかできない愛深き石ノ森章太郎だったと思う。
#24時間テレビ41 #石ノ森章太郎物語
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ケンティーには純粋な愛がよく似合う。それは、ケンティーが単に王道のアイドルだからとか、顔が綺麗だからとか、そういうことではなく、ケンティーが深い愛を心からリスペクトしているからだと、僕は思ってる。今回のドラマ、中島健人の演技は彼の真骨頂だと思う。
#24時間テレビ41 #石ノ森章太郎物語
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僕はSexy Zone5人の人となりをよく知ってるけど、今、24時間テレビでSexy Zoneを知った多くの人たちが、5人の言葉を聞いて、彼らがどこまでも真面目で、ひたむきで、ピュアだということを、きっと知ってもらえたんじゃないかと、僕は強く信じてる。いい言葉と、表情だった。最後まで頑張れ！
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松本潤研究員の威信にかけて松本潤の回答を捻り出す嵐と、いやマジ勉強になります！やっぱ松本さん最高っす！ってテンションで回答そっちのけで楽しんでる歌広場淳くんと、ひたすら翻弄されまくる松兄と、その全てを天使の笑顔で天上界から見下ろす松本潤。はーマジで楽しすぎるぜ「クイズ松本潤」！
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先日「検察側の罪人」を観て、事件現場でおもむろにジャケットを脱いだ最上検事の白シャツ姿が、パリッと清潔感があって、なんかこう40代ビジネスマンの憧れる立ち姿だよなぁ、って気がついたら白シャツをポチってたくらいに、木村拓哉がもう本当にカッコよかったです。…僕、仕事でスーツ着ないけど。
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タッキーも翼くんも、中途半端ができない、ってことなんだと思う。もちろん本当に残念だし、急すぎて追いつかない。タッキー&翼も、タッキーが出る滝沢歌舞伎も、翼くんが出るPLAYZONEも、もう観られないと思うと、本当に辛い。でも…強い覚悟で決断をした2人を、僕らは見守るしかできない。
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関ジャニ∞のコンサートを初めて観て、一番驚いたのは、安田章大くんの爆イケっぷりですかね。歌も最高に良かったけど、あんな一撃でファンを撃墜する武器を大量所持してるなんて、思いもしなかった。しかもさっきまでクールな撃墜王だったヤスが、あんなカワイイ爆弾投げつけるの、些か反則だと思う。
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未知の食材に対する表現方法も豊かだし、カメラへの見せ方も知ってるし、知識も豊富だし、食べてるだけで貫禄あるし、食べ方が綺麗だし、というか食べてるときの顔、顔が綺麗だし…これが食の変態か…すげぇよ長野博プロ。
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「V6の愛なんだ2018」観たけど、僕はどうしても親目線で番組を観てしまう。V6のみんなもどこかに親的な目線があるかもだけど、学生の輪に入ると、彼らと同じ目線で、同じテンションで感情を共有し合えるのが、同世代の僕からすると本当に驚異的。アイドルであり続けるって、そういうことかもしれない。
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確かに、高校生相手に壁ドンで腰抜かさせる奇跡のおじさんこと三宅健39歳も驚異的だけど、ハンドボールの球投げつけられて戸惑っている姿に高校生がマジトーンで「かわいい」って言ってしまう坂本昌行47歳ってもはや異次元。
ジャニヲタのおじさんです。ジャニーズと名がつけば何でも食べます。たまに、ジャニーズ以外のこともつぶやきます…許してね。詳細はブログのプロフィールにて。