まゆちおねさん©(@Mayu_ch)さんの人気ツイート(いいね順)

【6HD武道館3日目レポ】 本日、じゅんけ様に、「相変わらず来ているみなさん」と言われました。 _人人人人人人_ > まぁな!!<  ̄^Y^Y^Y^Y^Y ̄
イェウンちゃんとオクテギョンの写真が、面倒くさい話しかしない上司と、それを愛想笑いで乗りきろうとするも、つい面倒くささが顔に出てしまうOLにしか見えなかった件
【2014ぴえむ川柳・あ行】 #ILove2PM あ:アメリカの 海岸まで来て オクキャ描く い:芋兄弟 ジュノとヨンジェが SAYYES う:ウヨたんの リュックは愛が 詰まってる え:英語圏 弟必死 兄余裕 お:オンとオフ まるで別人 オクテギョン
【2014ぴえむ川柳・た行】 #ILove2PM た:大好きし 確信犯でも 許せるし ち:ちょっと怖い テクのサイバー パトロール つ:付き合って いた子がいたとか 隠しとけ て:Tシャツを 裏返したまま 東京観光 と:撮りまくり チャンソンもはや マスターさん
【ガッセに行かない理由】 □これ以上金を貢ぐのが怖い □グッズが(ぴえむより可愛くて)怖い □ジェクの奪ってやる光線(気のせい)が怖い □ヨンジェの実力が怖い □なんだかんだでJBに落ちそうで怖い □マークが視界に飛び込んできて怖い □溢れ出る可愛さが怖い □若さが怖い
【2014ぴえむ川柳・な行】 #ILove2PM な:ナミョン氏の 裸に釘付け ギブアップ に:ニックンの 頭にくっつく チョココロネ ぬ:ヌナペンに ガッセはさすがに 若すぎる ね:ネクジェネの ウヨンの腰見て 白目むく の:NOLOVEを 聴いて毎回 嗚咽する
なぞってみたらむしろミッキーだった件 @dlwnsghek
アビィロードでビートルズとすれ違ったときの2PMください。
Twitter翻訳機能で韓国語を訳すと、メンバーの名前まで訳されて困る。 닉쿤→「ニッククン」 준호→「与える湖」 민준→「民に与える」 우영→「私たちの精神」 찬성→「支持」 택연→「テキサス凧」 _人人人人人人_ > テキサス凧 <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
息子のお受験にて、悠長にサンドイッチを食べている息子にキレ気味のミンジュンママとさらに悠長なコメントでママをいらつかせるテギョンパパ。 #2PM で妄想 #우리집
【6HD武道館3日目レポ】 一階席にいた数人のはれすさんが、勇気を出してせーので始めたファンチャンソンコール。それがじわじわと会場全体に広がって、さらに紫ペンラが灯る中、チャンソンのソロ映像が流れ始めて、奇跡かと思いました。
オクテギョンの甘い罠
今日はみどりの日🍀🌵🌿🍃🎍🐸🐢💚
女子ならば誰もが夢見る「かっこいいお兄ちゃんがいつも守ってくれる」という妄想を絵に描いたようなホルベチクル兄妹だが、クン兄ちゃんが妹想いの超絶イケメン兄の枠を超えてむしろ狂気じみたシスコン兄貴になっているのがたまらなく好き←
【JYPNでの注意点】 □蚊に刺されないこと □天気の急変に備えること □ガチャやりすぎないこと □社長見てつい意味もなくにやけないこと □チャンソンの髪に腰抜かさないこと □ジュノとヨンジェを見間違えないこと □恥ずかしくても「負けない2PM」って叫ぶこと #미친거아니야
ぴえむヒョンの看板に並ぶ渋谷タワレコのガッセちゃん #GOT7
サイン会濃厚すぎます サイン会がカルボナーラだとしたらタッチ会はそうめんです サイン会がガトーショコラだとしたらタッチ会は寒天です サイン会が阿部寛だとしたらタッチ会はミスターオクレです サイン会がポンジュースだとしたらタッチ会はいろはすレモンです 差がありすぎです
新宿でよく見る人たち #ミダレテミナ
【二人三脚】 ジュノが、遠慮して体をくっつけられないでいる相方ほってぃさんの腕を、後ろ手に取って引き寄せて自分の腰に回してるの見て昇天した。
末っ子の反乱
見たくもねぇ 需要もねぇ そもそもジュノには時間がねぇ おんぶして だっこして プールでイチャイチャさせんじゃねぇ お相手は 知らねぇが チャンヌノ以外は認めねぇ オラこんな企画いやだー オラこんな企画いやだー 東京にいるだー 東京さいて 銭コ貯めて また貢ぐんだー(泣)
ダメだもうジュノ近衛隊に入れ
Jun.Kが山Pに楽曲提供だって。 しかも共作だって。 震える。 天下のジャニーズだし、 楽曲提供してる人すごい人ばかりだし、 何よりこのご時世なのに。 Jun.Kはただのアイドルじゃないってこと。 政治的な軋轢を超える音楽の力を持ってるってこと。 HOTTESTでよかった。
韓流人気は終わったと言われ、メディア露出も激減する中、チャンソンを日本映画の主役に抜擢してくれたことは奇跡に近いと思う。これがただのコアなファン狙いで終わらず、チャンソンの努力や才能や美しさを一人でも多くの人が知って、それが次に繋がっていってくれたらと願わずにはいられない。