絲山秋子(@akikoitoyama)さんの人気ツイート(古い順)

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自著の引用という野暮なことをしますが、『御社のチャラ男』p103で書いた「いじめが始まるときの突然のルール変更」を思い出したのです。 #検察庁法改正案に抗議します
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かつてお世話になっていた文芸誌の編集長に「絲山さんは、お父さんが亡くなったらどんな文章書くのか楽しみです」と言われたことを何度でも思い出す。その編集者にとって、小説家は商品なのだということがよくわかった。 今でも父が元気なことは嬉しいし、もし何かあったとしてもそこでは書かない。
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文学も対象となっているアンケートです。10月13日まで。 私は自由記入欄で、契約書の後出しなどの改善や一方的な打ち切りに関して一時金が欲しいことなどを書きました。 twitter.com/bijutsutecho_/…
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2020年 第17回絲山賞は、西崎憲著『未知の鳥類がやってくるまで』(筑摩書房刊)にさしあげたいと思います。 ささやかな賞で恐縮ではございますがおめでとうございます! 拙い選評を書きました。こちらにございます。 第17回絲山賞 akiko-itoyama.jp/diary/?p=5661 @akikoitoyamaより
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無粋なことだと思いつつ「絲山」でエゴサーチするので「青椒肉絲山盛り」を食べた人のツイートはかなり網羅してます。どなたも幸せそうです。
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当たり前に本を読む人は感じないかもしれないけれど、「本を読むハードル」もある。 車の運転をするハードル、ソロキャンプをするハードル、新しいスポーツ(馬術とか)に挑戦するハードル、知らない外国の町で一人でバーに入るハードルと同じくらい高い。私がときどき思い出さなければいけないこと。
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嫌なことを思いだしてしまう。 「女だから出世を譲れ」と上司から昇進試験の点数を下げられたこと、「彼氏ができたらサークル辞めて当然」と怒鳴られて中身の入ったジュースの缶を投げられたこと、「女のくせに早稲田の政経に入って結婚できるわけない」と笑われたこと。私個人の経験に過ぎないけれど
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でも自分も無自覚に差別や加害をしてきていると思う。気がついたときに素直になれるだろうか。受けとめるのはつらいし、一日考えてしまった。
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この時期の青空が映る水田をマグリット田んぼと呼んでいます
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長い間担当者のお名前すらわからなかった講談社文庫と昨日やっと連絡がとれました。『逃亡くそたわけ』が絶版扱いになっていて現在電子書籍のみの取り扱いということを確認。書店さんからもこの機会に売りたかったのに残念だという声をたくさんお聞きしています。復刊できればいいのですが……
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絶版と聞いていた「逃亡くそたわけ」の文庫の在庫、なぜか500冊「みつかった」との連絡があり7月から出荷開始されるそうです。 『まっとうな人生』の発売のタイミングで売る機会を逃してしまった書店さんになんと申し上げていいのか、講談社公式からのアナウンスもなく、本当に申し訳ありません。
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おそらくこのままでは500を売り切ってそのあとまた、何の連絡もないまま絶版扱いになります。 たいへん恐れ入りますが書店様から、継続的にご注文いただけましたら、重版の見込みも出てくるかと思います。甚だ勝手なお願いで恐縮ですがどうぞよろしくお願いいたします。 twitter.com/akikoitoyama/s…
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講談社と新潮社の「増刷したら負けて死ぬ病」治してほしい
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読書感想文、嫌いだったなあ。 あれは自己紹介。自分がどんな人間で、どんな弱みがあるのか、信頼できない教師に見せてしまうこと。だからほんとうに怖かった。小学生でダーウィンとかヒトラー関連とか難しそうな本を必死で読んでいたのは、教師から自分の心を隠して守りたかったからかもしれない。
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最近犬がよそ見をしているときに呼んでも来ないことが増えた。今年は花火もあまり怖がらなくて、それでやっと、耳が聴こえにくくなっていることに気がついた。 そのかわり、いつもこっちを見ている。わかりやすく笑ったり目を逸らしたりお尻をくっつけてきたりする。
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プリンタに怒られました(室温2.1℃)
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明後日の高崎市の最高気温37℃予想ってなに?