1
「…はぁっ、はぁっ…アライさぁん…
ちょっと重くなったかーい？
……や、違うなー…私が疲れてるんだねぇ…」
2
ドール「わっ！凄いフォトですね！隊長さん！」
ミーア「？？・・どうやって撮ったんですの？これ？」
隊長「…」
ミーア「蹴る瞬間に飛び込んだ？！危ないですわね！」
隊長「…」
ドール「そりゃ、急に出てきたらオオタカさんも怒りますよ…」
4
@A_7liquid 甲乙付け難いのですが、あえて選ぶのなら威嚇形態のシーンです。😊
8
まだ原稿が全然終わってませんが、こんな感じの博士と助手のクリアファイルを作ってみました。🦉🦉
9
あーッッ！できたぞ！できた！！！
親にも友にも自慢できない素敵な本でございますっ！（錯乱
10
博士「ツリーを完成させた良い隊長にプレゼントを持ってきたのです！」
ミミ「そうなのです。重くて大変だったのです。感謝の念とケーキをよこすのですよ。」
博士「・・・探検隊に入ってくれそうなフレンズを探してましたよね？」
12
描き納めです。今年も本当にありがとうございました。ツイッター、イベントで絵を見て頂いて嬉しかったです。🙏
来年もよろしくお願いいたします。
13
ミーア「…貴方達は、さぼって何をやってるんですの？」
博士「失礼な。私達はおみくじ結び係と屋台品質管理係をやっているのです。」
ミミ「そうです。とても忙しいのですよ。」
ミーア「巫女服が泣きそうですわね…。」
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カレンダは、ヒトで、研究者だからキミが何をやっているのか、私には分からない。
ただ、どうしても聞いておかなくちゃならないことがあるんだ。
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博士「助手は脱いだら凄いという証明フォトを取ってきたのです。」
博士「…と、隊長に見せようと思ったのですが流石に助手のワシ部分が爆発しそうなのでやめておきましょうか…」
助手「…興味深いフォトですね？」
博士「ﾋｪｯ！（ｼｭｯ」
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助手「？…博士と私は多少身長が違いますが、案外着てみるとキツいですね。」
助手「もしかして私、太ってしまったのでしょうか。」
助手「？博士、どうかしましたか？虚空を見つめちゃって。」
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「何を言っているのですか。私が倒したに決まっているのです。」
「助手は羽音を立てずに飛ぶのが得意なのです。夜の猛禽なので。」
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