あと、状態を考慮して、ジェシーのパートをああいう形でフォローしたり、形を変えて表現できるところも、SixTONESの強みであり凄さだよなあと。
King Gnuの後に、SixTONESの「マスカラ」という秀逸な流れ。誰かが不在でも、誰かがしっかりその穴を埋めて、その時だからこそのパフォーマンスを提示するところにこのグループの魅力が色濃く投影されている感。
SixTONESの「うやむや」のMVを今観たけど、本当にこのグループはちゃんと「作品」で期待を超えてくるから目が離せないんだよなーと思うし、本人が映らないMVは衝撃的。
KREVAが楽曲提供でラップは難しいはずだし、RIEHATAの振り付けも難解なはずなのに、それを完全に自分のパフォーマンスにしていたキンプリの表現力の高さ。King & Princeの「ichiban」が素直にカッコよかったと思う今。
クラスターフェス、何よりも誠実に活動している音楽業界の人の苦労を無碍にしていて、憤りを感じるレベル。
Aぇ! groupの「PRIDE」が想像を超えていた件 sinario19.com/%E3%80%8E/%e3%…
King & Princeの紅白での「ichiban」が際立っていた件 sinario19.com/%E3%80%8E/%e3%…
DISH//、Sexy Zone、YOASOBI、King Gnuあたりは今年の音楽シーンの存在感で考えても紅白に出て欲しかったなーと思っている。
念願すぎるSixTONESのTHE FIRST TAKEは、想像を超えるテイクになっていたし、いつも期待を超えていくパフォーマンスをみせるところに、SixTONESの凄さを感じることに。2022年も、このグループは常に過去最高を更新するんだろうなと感じる次第。
歌って踊れてハモれる。この三つの軸を華麗に表現できるからこそ「マスカラ」の高揚感はすごいものになる。そんなことを改めて実感した今日のSixTONESのパフォーマンス。2番の流れは、やはり美しい。
サビのメロディーラインが常田らしいし、ナイーブで繊細な歌詞の感じも常田らしい「マスカラ」。……にしても良い意味で歌うのが難しそうな歌で、この辺りも常田らしさが炸裂している。フルで聴きたい。
常田がSixTONESに楽曲提供するという報をみる今。
みんなを巻き込むエネルギーはピカイチの関ジャニ。こういうかっこよさで魅了できるのは関ジャニだからこそ。丸山が「お寿司」というワードを言った気がしているんだけど、なんかそれがずっと心に残っている今。
YOSHIKIとかKing Gnuが集う中でSixTONESが歌うのは「Good Luck!」。ジェシーが放つ「しぇあわせ」という言葉が個人的なハイライトだったパフォーマンス。
SixTONES、めちゃくちゃすごいグループなのではないかと改めて思っている。
「マスカラ」を披露するかもしれないSixtonesと、常田が同じステージに可能性がある今年の紅白。
SixTONESの「Imitation Rain」はデビュー曲として良い意味で異質だなーと思うし、これほどに硬派な歌だからこそ、年月を重ねれば重ねるほどに、その魅力が増していくんだろうなーと思う次第。
SixTONESとYOSHIKIのコラボ。絵になる要素が多すぎて、カメラアングルが渋滞しまくっているのが印象的だったけど、にしても、京本のハイトーンか凄くて、さらに磨きかかっているなーと改めて。ほんと、惹き込まれてしまう。
発表するタイミングでこれだけビジョンをきっちり提示しているバンドなんてそうはいないし、むしろ「活動」を休止するだけで休む気なんて全然なさそうだし、その間に大森は色んなレベルで人間を超えてきそうで、別の意味での恐怖期間に感じるミセスの活動休止。
推しは推せるうちに推しとけ。ありきたりだけど、とても大切な言葉。
SixTONESの「人人人」が良い意味で想像を超えていて、このグループはアルバムリリースごとにジャンルを拡張していることを実感している今。
代打藤井風はなかなかのパワーワード
「にわか」が増えるのが嫌というツイートに対して「みんな誰だって最初はにわか」という諌め方があるけれど、ここでいう「にわか」は歴がどうのこうのじゃなく、音楽を雑に扱っているのに、それを「好き」と言ってしまう人の軽薄さなに対してであり、誰だってにわか」の「にわか」とは違う的なアレ
SixTONESの「ST」に痺れたという話 sinario19.com/%E3%80%8E/%e4%…
Creepy Nutsも田中樹も界隈を超えたチャレンジをしていき、その界隈でもきっちりと爪痕を残すようなパフォーマンスをしている印象があって、だからこそこの二組に、どこか通ずるものがあるのかなーと思いながら観ている「かつて天才だった俺たちへ」。