ああああ衣装班追加発注承りましたああああああ 魔王軍洗脳支部さんにお返しします! #魔王軍衣装班 加藤拓弐さん @isiyumi のところの目玉アンド虫(ひどい言い方)ちょいえろ5割増しです!
衣装班了解しました! ちょいえろ5割増しで承りました! ということで、加藤拓弐さん @isiyumi のところのネタ子さん勝手に描きました! 洗支さんにお返しします! twitter.com/isiyumi/status…
ウィル・スミスの件 コメディアンって全体的に、他人をいじるのに慣れてしまってるせいで、身内流儀で一般人やゲストにも容赦なく名誉を汚す傾向がある コメディアンの業界問題でもあると思う プロに公共電波で仕事で冒涜されたら、通常、泣き寝入りするしかない問題がスルーされ続けてる
最近思うんだが 「ハンドメイドの品などをとにかく安く値切って来る転売屋連中」が、なぜ、やたら失礼な言動でやり取りしようとすんのかなと思ったんだけど たぶん「そうやって怒らせるとワンチャンある」っていうマニュアルが存在してんじゃないかな と思うので、相手しないのがおすすめに思う
日清がなんかやべえ片栗粉出してた コレ、いちいち片栗粉の袋開けて閉めて粉散って…みたいなことしなくて良くなるやつじゃん 神か
多様性って、ひとつの基準にみんな従うのでなくて いろんな基準があって相入れないものがたくさんある中で そこで、お互いにみんなでなんとかやりくりしていくことなので ファミレスのメニュー見て「この食べ物嫌いだから、目に入るのも不快なので掲載しないで」とか言われても困るやつなのよな
アレクサに気温を聞こうとして 「アレクサ、温度」って言ったらこんな結果になりましたよ
簡単に言うなら「お前の自画像なんて、そんなもの社会的に不適当で気に入らないから消せ」ってのは誰でも弾圧だとすぐわかるのだけどさ これがVtuberや性的って話が加わると、とたんにごまかされて見えてしまうのは、まずいって話よね
特に今回の場合、主題は「一般の社会活動を正規の手続きも踏まずに政治的圧力で規制、弾圧した」って話なので 完全に「中の人に対する人権や思想弾圧になってしまってる」ので色々問題になっとるのだよな というのが結構大事 Vtuberって、架空のキャラじゃなくて「中の人の活動」なんでな……
Vtuberのモデルの規制って、かなり普通の物事と違ってさ 生来の外見や性別年齢その他「生まれつきなどでのいろんな問題からかなり解放され、自由な外見に出来る」ってのがVtuber系の最大の特徴であり長所なので 規制がそのままストレートに思想や人権人格弾圧になりやすいので、色々危ないのよね
創作の才能は、割と ・諦めないこと ・腐らないこと ・でも一時的には放り出してもいい ・無理しない ・無理したい時はやる ・感覚的、もしくは理論的に理解すること ・割と日常的になんでも吸収したりすること ・自分の腕を疑う ・なんでも上達の材料だと思う とかやってると割とイケる気がする
創作系の「認められたい」ってのは結構危なくて クリエイト系は認められるかどうかってより、それが多くの人に理解できるかどうかで、理解できる人が増えると自動的に人数が増えるシステムなので 個人的なことを個人的なままだと個人的なわがままになりやすく、認められにくいのよね
まあ、いうなれば 極端な話、店が転売屋グループに占拠されてるみたいな状態になりつつあるのよね で「俺らが買ってやるんだから、代わりにショバ代よこせ」っていうヤクザ状態 そりゃ一般人よりつけねえだろうし、店だって困るだろってやつ
・擁護の人が考える転売 誰かの代わりに、繁盛店の行列に並ぶように、なにかメリットを提供しているはず ・現状の転売 転売が組織ぐるみも含め増えすぎ メーカー側も、予約販売ですら必要在庫を読めず、生産能力を超える状態 話題商品にすべて参入してくる 機械と金銭を失い転売屋以外の全員に悪影響
正直、もう最近は水着表現もアウトになり始めてて、更にいうと、胸の谷間を見せることそのものがアウトになり始めてて デコルテより下はアダルト表現扱いってなり始めてるので、夏服や海水浴シーン規制されるですよ、マジで もちろんそのまま、男女平等に男の胸板見せるのもアウトになると思う
ゲーム音楽ってさ 割とオタクの人生の歴史に関わってて ゲーム脳だの不健康だの根暗だの早く卒業しろだのなんだのと散々迫害されてきたものが、地道に広まって数十年かけてやっと世界に認められたみたいなとこなのよ それが国の代表イベントに使われるとなったってのは、やっぱ大きいのよな
「コツを教えて下さい」 「基礎」 「だからそうじゃなくてコツを」 「基礎」 「基礎なんてそんな誰でもわかってるものじゃなくて」 「うるせえ黙れ基礎がわかってねえから困ってんだろ基礎が最適化された最善最短ルートのコツだから達人がみんな同じこと言うし全員に学ばせんだよわかれ」
そして「アレは自分に必要のないくだらないモノ」とすることで否定する もちろん、心のどこかでは欲しいに決まってんだから、それが得られないで変に不安になったりしやすい 知ればいいだけのことが勉強できないで困る というのが、学校の勉強がどこで役立つかっていう話
まあ、それだけなら「やる気になったときにやればいい」んだけども 困ったことに、やる気になったときこそ「学習法や調べ方がわからない」ってなったり、そこで変な劣等感や無力感を持っちゃうのよな そして、それが怖いから、そのうち知らないことそのものにフタをして、なかったコトにするのよな
マジで「余ってなにか問題あるんですか? 別にいいじゃないですか」って真顔でいうからね 別に悪気があるわけでもないし、本人が悪いわけでもないんだけど でも、例えばそれが仕事なら、余ったことに対して異常を感知しなきゃいけない その「異常が起きてる」という説明を理不尽だと感じてしまうのだ
学校の勉強なんて社会のどこで使うのって言うけど 四則計算の掛け算割り算できないやつと話したときに痛感した 50個の部品を1台に2つずつ付けると、25台でなくなるし、余ったらそれは異常(つけ忘れなど)って理解できない つまり「考え方や概念が理解できなくて困ってる」ことにすら気づけないのだ…
趣味のない人が趣味を始めようと思うとき、意外と知られてないことなんだけど ・特に趣味が好きである必要はない ・趣味が自分にあっている必要もない ・別に上達しなくていい ・変に競わなくていい ・仲間は必ずしも必要ではない ・続けられれば割と何でもいい などなど、案外ゆるくて良かったりする
「批判を受け付けない作者は成長しない」っていう人いるけども たぶんそれ、上司に言われたら絶対許さない内容だから注意 あと、自分が言いたいこと(場合によっては自分勝手な要望や罵詈雑言)言って、それを作者に受け入れて欲しいだけって場合あるので注意 そこまで言えちゃう時点で割とブラック発言
一応言っておくと、ソシャゲのおかげで、イラストレーターやライターの生活はだいぶ向上したのは明記しておきたい エロゲ全盛期の頃からは単価3〜10倍とかだったりするので、そういう部分では本当にありがたいのよね