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暑い夏がいやな人は釧路に行ってください、釧路は絶対裏切らない、暑いと1秒も思わず過ごせる、それどころか8月でも寒いって思わせてくれる、釧路に行ってください
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山邊鈴さんが4月に投稿したnote、アメリカのウェルズリー大学で邂逅した2023年現在の村上春樹氏について生々しく書かれていて、いろんな感情が渋滞してベッドの上で体が棒になったまま戻らない……
note.com/__carpediem___…
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【お願い】とくになんの目的もなく思いつきなんですけど、家にある中で発行年がいちばん古い本を撮って見せてください。その本との馴れ初めもあったら教えてください。
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私も犬山紙子さんの作ったこのタグに賛同します!
#政治家はネットのエロ広告規制に動いて下さい twitter.com/inuningen/stat…
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本当にそう。こういう問題に対して
「当事者がどうするべきか」
ではなくて
「社会全体の意識や仕組みをどうしていくべきか」
の話をしないといけないよね。 twitter.com/miyuki__ono/st…
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また制限かかってしまったけど、
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でサクサク見れてます
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自分から自信や判断力を奪っている存在、もちろん親きょうだいとか周囲の他人の場合もあると思うんですけど、一番気付きにくいし認めたくないのが配偶者パターンみたいなんです…夫に削られてる心当たりがあっても、自分で選んだ相手だし、好きだし、優しいところもあるし、離れられないし…って……
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お〜いおんなのひと…自分に自信がなかったりいろんなことを自分のせいだと思っていたら、まず最初に「自分にそう思い込ませているだれか」が身近にいないかどうか考えてみて…そういう例をよく聞くので…たとえば夫とか…旦那とか…主人とか…恋人とか…彼氏とか…夫とか…夫とか…いろいろですけど…
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おじさんだけじゃなくて若い男性もけっこういたな…年上の女性も少しいた。若い男性は練度が足りてなくて嫉妬丸出しで攻撃的で自虐的。おじさんはマウンティングしながらも若い女と話したくて愛想良く粘着してくる。無為な絡みもこういうふうに磨かれていくのか〜って、ためになっちゃう…😌
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女の仕事を趣味扱いするおじさん、ほんとよくいる。漫画家だと言うと勝手に「趣味でやってる」「サラサラッと描いたらなんかうまくいった」「配偶者に"許してもらって"続けてる」というストーリーを作り上げて、努力してないことにしたがる。女の人生イージーモードだと信じたくてたまらないのかな。
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災害時の生理用品の話をする時でさえそこにエコ・節約精神がねじ込まれて、ボロ布を使えだとか脱脂綿を洗って使い回せだとか非現実的な案が飛んでくる。一方で、ドラッグストアなどで大々的に展開されている男性のセルフプレジャーグッズが一回きりの使い捨てだと知った時にはものすごい衝撃を受けた。
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社会の中で「女の分野」とされている・されてきた事柄、特に家の中のことには必ずエコが求められジャッジされる。水仕事でいかに水を節約するか、買い出しでいかに1円でも安くするか、テレビは節約術特集を組んで称揚する。一方で家の外にいる労働者の減酒断酒を節約の観点から称揚することはない。
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災害時や緊急時にそれがなくては生活がたちゆかない人たちがいるならばそれは用意されるべき。女性にとっての生理用品、母子にとっての液体ミルク、高齢者にとっての紙オムツ等々、そういったものに「他の用途にも転用できるし」という言葉をくっつけると、いずれ転用できないものは用意されなくなる。
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この悲惨な事実を「大した問題じゃない」と必死に矮小化して絶対に受け止めないリプライの数々も毎年の風物詩🎐 twitter.com/livedoornews/s…
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そもそもこれを子にインストールすればいじめられない、なんてものがあるわけもなく、親ができるのはいじめられた時に周囲に相談できる判断力や信頼関係の養成、複数のコミュニティで居場所を持つための環境作り、そしてまず本人に排他的・攻撃的なコミュニケーションをさせないための教育でしょう。
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子どもがいじめの対象にならないために武道を習わせる的な話、その是非以前に子どもが「習いたくない」と言ったらその手段は終了だし、子どもの選択を尊重する前提だと「子どもに◯◯をインストールする」ってのはほんと絵に描いた餅、机上の空論なんだよね。親が餅の絵を描くのが上手くなるばかりなり
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『わたしたちは無痛恋愛がしたい』第21話が無料公開になりました。
「空気読まないと死ぬ」環境で育って、大人になってからもずっと揺れ動いてきた。そんなみなみがたどり着いた答えとは——?
🙌感想付きRT大歓迎です🙌
第21話 男は要らない|わたしたちは無痛恋愛がしたい
comic-days.com/episode/327037…
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防災委員会で男性職員が生理用品の品名を口にするのをためらったり戸惑ったりするようなレベルの自治体で誰が困るかって、緊急時や災害時に声も力も不十分になる若年女性や女児なんだよ。
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月経は生理現象であり、生理用品は恥ずかしいものではない(ただし自身の月経情報を秘す権利と自由はその人にある)。また「防災委員会の議題でタンポンの常備の有無を話す」のなら、職員が品名を把握・発言できるようにすることは性別を問わず全うすべき職務。左派とか性教育云々あるがそれ以前の話。 twitter.com/tomoki_suginam…
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これはつまり二者間で起きたことの何が事実なのか第三者が判断するのが容易ではない状況において相手方のメンタルについて触れることは、事実がどうあれバイアスとなってしまうということ。そしてプライバシーの問題でもある。
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私の友達が、恋人のDVに耐えかねて裸足で交番に駆け込んだら恋人が追ってきて「すみません、彼女は精神的に不安定なんです。僕が至らなくて…」と涙ながらに話して警官が丸め込まれかけた、と話をしてくれたことがある。とても恐ろしく思った。第三者にそういった先入観を持たせることはとても危うい。
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配偶者の長年のメンタルの状態については話していいことだったんだろうか。そこを公にするという了承を本人から得たという話は無かったように思う。彼女はこれからこの国の誰からも常にそういった先入観を持たれることになってしまったのでは。
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片方の語りを小一時間聞いても「片方による小一時間の語り」以上の情報にはならないし、たとえ両方の話を聞いても、もともとその芸能人夫婦とプライベートで会ったこともない、ほとんどなんにも知らない私たちにわかることなんて無い。