爺さんの遺品の軍装品について、新聞社から取材の依頼が来たけど、自分は詳しくないから一緒に取材を受けてほしいと父親から連絡があった。別に取材を受けてもいいけど、軍装品は貸し出すなよと念を押しておいた。無くされたり散逸されたらかなわんしな。
橋梁落下といえば、広島市で起きた橋げた落下事故を思い出す。信号待ちをしていた複数台の乗用車の上に橋げたが落下して中の人ごと車がプレスに・・・ >RT
接収された秋水の写真は持ってるが、飛行中の秋水の写真は初めて見た。これは貴重。 twitter.com/ozkuner/status…
おフネは言ったら○し合いだしなぁ。史実通りにやったら見るに耐えない気がする。 あと、スズカやライスが史実通りにアニメでも安楽死させられていたら、荒れてたと思う。 twitter.com/Abiko85s/statu…
婆さんの証言で、裏山にあった前方後円墳の横穴式石室の石材を、村人みんなで戦時中に引き抜いて火で焼いて割って、畑の石垣にしたと聞いたことがある twitter.com/Tamejirou/stat…
とあるお寺の取材に来てるが、この手水鉢、古墳の家型石棺の蓋じゃない?何の説明板も無いけど。
元々どこかの民家の敷地に転がってたものや、畑とかの石垣に使われていたものだったものならいいが、原位置にあったものを引っこ抜いて来たのなら論外。ちゃんと入荷経緯を明らかにすべき。 twitter.com/JPmilitaryshop…
京都市役所本庁舎屋上に残る機関砲座を確認。どちらも東西階段室の上に作られ、西側は砲座のみ、東側は砲座とコンクリートの障壁が残されています。あと、塔屋も恐らく機関砲座か防空監視塔に使われていたと思われます。#戦争遺跡
ちょっと調べ物をしていたら、京都市役所の屋上に機関砲座があったらしく、今でも残る円形のコンクリート構造物が砲座跡らしいとの情報を得る。これかなぁ。あと、塔屋も防空監視塔にしてた気がする。#戦争遺跡
地元の陸軍墓地も「平和墓地」へと名称変更してしまい、小学校の遠足の時、「平和な墓地って何?」と疑問に思ってた。安易な名称変更は後世に混乱を招く。その点、京都市の「師団街道」はよく名前を残してくれたと思う。 twitter.com/GO73318766/sta…
蔵の中を漁ってたら、祖父母の戦中〜終戦直後の手紙の中から「たろちゃんのにんじゅつ」というタイトルの小さな古い漫画(昭和30年代?)が出てきたんだが、調べても全くわからない。タッチが藤子不二雄っぽく見えるけど、分かる人いますかね。京都のマンガミュージアムに聞いたほうがいいかなぁ。
日本に「本物の城」は12しかない…城めぐりを楽しむ人たちに伝えたい姫路城と小田原城の決定的違い a.msn.com/01/ja-jp/AA12s…  この記事も「城=天守」という誤った認識で書かれた記事か。現存天守のある城が「本物の城」というなら、天守すらなかった室町期以前の城は城じゃないのかと。
@chihaken96 聞いた話では、元々おみやげ館で無許可で案内パンフの表紙で使われていたもので、それが版権に触れると角川側から通達があり、取り下げられたらしいですが、それを地元酒造メーカーが勝手にラベルに使ったもののようです。角川側だけでなく、このイラストを描いた絵師にも無断使用という2重のアウト
加西市の姫路海軍航空基地(鶉野飛行場)のL字型コンクリート地下壕の解体の話を関西テレビでやってました。今日から解体か。市側の言い分を聞いてもなんかモヤモヤするなぁ。展示施設を作る予算があるなら、保存や迂回の予算も計上できたんじゃないの? #旧軍遺構
サツキとメイの家は、大正〜昭和初期の洋館付き文化住宅ですよね。#となりのトトロ
今夜の新・ドキュメント太平洋戦争はガダルカナル島の戦いでしたが、昔のドキュメント太平洋戦争のガダルカナルの回では、一木支隊の生き残りの方が証言してるし、やはり再放送してほしい。
昔のドキュメント太平洋戦争では、軍の中枢にいた佐官クラスの方々が生で証言してるし。
NHKは新作より昔のドキュメント太平洋戦争を流したほうがいい気が。
なんか、オカルトじみてる…。新聞紙に包まれた頭蓋骨が座布団に乗せられ、そのまま100年近く…
当時の担当者の叫び声と、上司の激怒っぷりと、読○新聞カメラマンの青ざめた顔が未だに忘れられないww
これは私も目撃した話。奈良県のとある発掘現場で、埋没古墳の堀底から長さ3m、厚さ5cmの木棺の底板が完全な状態で出土。発表は現場終了後の2ヶ月後の予定が漏れてしまい新聞社が押し寄せ。で、読○新聞のカメラマンが足を滑らせ木棺の一部を破損し翌日全国ニュースになりバレてしまったというw
昔聞いた話。奈良県のとある発掘現場で古墳時代の銅鏡が出土。どこで聞きつけたのか、とある新興宗教団体が「それは私達の信仰する神の御神体だから譲ってほしい」と申し出。当然お引取りを願う。そして翌日から終日現場周辺をうろつき伺う何人かの怪しい人物が。
今回、案内してくださった橋本遊郭で生まれて育った79歳のお婆さん、「遊郭を扱った作品、大抵は売られた女性の悲哀ばかりを取り上げてるけど、そればかりではなかったことをもっと知ってほしい」というお話が印象的だった。本日はありがとうございました!
戦前のコンドーム自動販売機w
大正9年発行の仮想戦記「日米戦争未来記」。日本がハワイの艦隊を攻めたあと日米開戦となるが、アメリカの最新鋭の兵器に日本の艦隊が次々とやられるという当時としては中々思いきった内容の作品。というか、予言が的中してるのが。