176
大倶利伽羅と豊前!?!??!なんで!???豊前の足速すぎて馴れ合い逃げられなかったの!?!?
177
壽前
浦島「俺と龍宮城に行ってみない?行き方わかんないけど!!」
審神者「あらあら浦島ってば〜♡」
壽後
浦島「俺と龍宮城に行ってみない?行き方わかんないけど!!」
審神者「龍宮城ならここにあるじゃねえか!!!!なあ!!!ここが!!!俺達の龍宮城だ!!!!」
178
これで終わりじゃないからね!! 次の年末年始に!また!!さらにパワーアップした刀剣男士がずらりと揃うのが見れるからね!!!
毎年毎年パフォーマンスとクオリティをガン上げしてくる最高の舞台が地続きの未来に繋がってると思うと楽しみの気合で日々を乗り越えて行けそうで超ハッピーーー!!!
179
清光のアモーレは
「もしも99%叶わない恋でも、俺はこの恋を叫び続けるよ」
って切なさと激しさを込めて歌うけど
膝丸のアモーレは
「ほぼ結ばれることが確定している俺達だが駄目押しのためにもう一度プロポーズさせてくれ!!アモーレ!!!」
みたいな自信満々で押しの強いところ嫌いじゃないよ
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今剣の「ほまれポン♡」だけを別売りで音楽データにして売ってくれ。
「はーーーーこんだけやったんだから全世界から褒められてーーー!!!やはり!!労働はクソ!!!!!」って床を転がりたい時に再生しまくるから。お願いだ刀ミュちゃんこっちは社会人の尊厳がかかってんだ。
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「この物語(れきし)我らとともに」を審神者と初めの一歩をしてくれる初期刀に歌わせた人最高にセンスが抜群だから今後ともドンドンバンバン活躍して欲しいな……と顔も知らない壽の製作者の方に思いを馳せてる
182
豊前のモテる所って顔が良いだけじゃなく、よくわかんない大地にもペンラ構えてる大勢の審神者にも平等に「ありがとなーー!!」って言える素直さと平等さもあると思うんだよね。
相手がどれだけ荒唐無稽なこと話しても「よくわかんねえけどトトロはいるぜ!!!」って肩叩いてくれる。これはモテる。
183
壽楽しかったなあーー。
勿論パフォーマンスも最高に最高に最高だったけど、必ず誰かしらがTLでキャッキャしてたのが嬉しかった。
ご時世だから遊びに行けない中なのに、友達の隣で同じ映画見てる幸せがあったんだよ……千秋楽では沢山の人が実況してて審神者集会が始まったみたいにワクワクでさ……。
184
英語圏には付喪神の概念は無いけど、物に宿る精霊の概念はあるから『剣の精霊』として扱われるのかな?
鬼切りの刀とかは悪魔払いの精霊。天下取りの刀は国王の象徴の精霊みたいな。わりとあるよねそういう概念。
185
兄者と鶴、気心知れた仲良しだけど
鶴「弟とお前、離れた期間長かったのに仲良しだよなあ」
髭「えーでも鶴だって伊達の子とそんな長くないじゃない」
鶴「案外弟と居ないほうが自然とか〜?」
髭「実は鶴も墓の方が落ち着いたり〜?」
鶴「表出ろ」
髭「上等」
で四年に一回くらい道場半壊させそう
186
清光「えっクソじじーって、俺の友達の本科の友達の親戚なの?世間ちょーせまーい」
則宗「近いんだか遠いんだか解らんな坊主1号」
安定「ぼくらの身内の兄弟の本科の友達の親戚でもあるよ。縁って不思議だね」
則宗「少し遠くなったな坊主2号」
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安定「っていうか僕が2号で清光が1号とか納得いかないんだけど〜」
清光「っていうかそもそも坊主呼びが微妙なんだけど〜」
則宗「よしよし。お望みならば、きよぴよ、やしゅぴよ呼んでやろう」
清&安「「坊主でいいです」」
188
入電システムは、事前に本丸に行くのが面倒だった南海太郎が一週間前に開発して
「入電システム改5調整版使って連絡してくれたまえ」
と肥前に試作品を押し付けた挙げ句、文久土佐が終わった後は「入電の研究は極めてしまったから(訳:飽きた)」で政府に放置したから長義以外が同じ連絡方法なのでは
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南泉、ただ実装された段階でただの猫に呪われたヤンキーだったのに
長義→腐れ縁の昔馴染(むかつく)
山鳥毛→上司(えらい)
日光→先輩(こわい)
則宗→隠居(とてもえらい)
と次々とメンタル振り回されそうな刀のが実装されてくの、本当にお疲れ様です唐揚げ食べる?って気持ちになる
190
敵に追われて絶体絶命状態、目の前にオンボロのマニュアル車しかない時
安「僕二輪免許しか持ってないよ清光!?」
清「無理無理俺オートマしか運転できない!!」
則「どきな坊主ども!じゃじゃ馬はこうやって乗りこなすもんだ!!」ブルルルウウウウ
「「じ、じじい!!」」
みたいなの見たい
191
清「くそじじー関係でなんか俺達と南泉、孫繋がりみたいになってるよね?覚えのない兄弟が出来た気分だわ」
南「なんでだよ」
安定「いっそ新撰組入る?入隊条件は宴会が好きで喧嘩が強いこと」
南「なんでだよ」
長「猫殺しくんの身柄なら俺も一枚噛ませてくれ」
南「お前は本当になんでだよ」
192
山鳥毛「……………………」
日光「(可愛がっていた末っ子に同年代の友達が出来て嬉しいけど自分と会うときよりくだけた態度をしていてこれを期に別の所の養子にされたらどうしよう大人気ないが組の血筋を主張しておきたいんだが若者達に混じるのは恥ずかしいという顔だ……)」
193
ほぼ同年代なのに
「俺は隠居じじいだからな〜」
って縁側でのんびり茶飲みながら孫たち(?)にちょっかいをかける則宗さんは
「料理やオシャレ、戦も現役で頑張るよ!今日のご飯はパエリア★」
ってエプロンつけて若妻が如くニコニコしてる燭台切を見て何を思うのだろうか。
194
膝丸とか則宗より年上だけど絶対に自分が年寄りの感覚無いよね。
そりゃ戦国刀とかよりは年上のお兄さんだし幕末刀はまだ子供だと思ってるけど、兼さんに「おい爺さん」とか言われたら
「じっ、じっ!?おれが、爺……!?じ……じじい……?」
って滅茶苦茶動揺して普通に落ち込むから止めてあげて。
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髭「ごめんね、あの子は僕が若いと思ってるから、相対的にいつまでも自分が若いと思ってるみたいで……多分人間でいうところの8歳違いくらいに思ってるんじゃないかな」
兼「そこそこ図々しいな??」
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でも膝丸、周りを見渡して
今剣→小さくて可愛い→若い!
岩融→豪放磊落で勇敢→若い!
鶴丸→好奇心旺盛で元気→若い!
兄者→美しく凛々しく格好良い→若い!!
自分→→→若い!!!
で判断をするから『周りの刀よりちょっとだけお兄さんだが若く現役の武人』だと最終的に判断して元気だすよ。
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#細かすぎて伝わらない壽乱舞音曲祭
獣で槍達がグラフィックポイを振り回してる後半あたり、周りの刀が「やれやれ!」「よっしゃそこだ!!」と言わんばかりに音楽に乗って野次ったり煽ったりしてるところ。
ステージが暗いのもあって、戦の神様達の宴クライマックス感がすごく好き。
198
#細かすぎて伝わらない壽乱舞音曲祭
カルタで争う和泉守と陸奥守の後ろで、台詞がないのに毎回違う仕草で遊んで日替わりしてる沖田組。
199
壽の何がすごいって
・脚本の仕掛け無し
・コーレス客降り無し
・歌と踊りと演技のみ
なのに完璧以上に盛り上げた所あると思う。珍しいことしてないのに、一つ一つパフォーマンスが魅力的過ぎて永遠に楽しい。
高級料亭でシンプルな料理食べたら逆に美味しすぎて涙出てきたみたいな感じの舞台だった
200
歌合のように最後にとんでもない大仕掛けがあるわけでも、真剣乱舞祭みたいに「盛り上がれ皆の衆祭りじゃ祭りじゃああ!!!」みたいな大騒ぎでもなく
『五周年の感謝』
を上品に丁寧に圧倒的に研ぎ澄ましたこだわりの逸品をお出しすることで、まんべんなく審神者をブチ殺していった感じの壽音曲祭。