みつき(@kimimitu12)さんの人気ツイート(新しい順)

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修行って新衣装見てみて〜!良いでしょ〜!?する男士もいっぱいいる中で、三日月が現役ピカピカ平安時代の最高に格好良い着物を引っ張り出して、張り切って帰ってきてくれると思うと、愛しくて抱きしめたくなるな……
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だって、あの巨大な敵を我楽多扱いするし、三日月に火の玉ストレートはよ帰ってこい和歌の剛速球した刀ですよ。 たまんねえな歌仙ちゃん。足腰と自信と体幹が間違いなく強い。
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出陣許可を求める初期刀も、一瞬だけ不安になる瞬間あるだろうけど、清光は安定の何気ない言葉で弱気が消えるし、陸奥守は肥前に背中どつかれて冷静さを取り戻す。 蜂須賀は浦島の顔を見て背筋を伸ばすし、山姥切は本科の無言の視線で顔を上げる。 でも歌仙さんなんか元から足腰強く迷わなそうだな……
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大侵寇での清光はずっと迷わなくて強くて格好良かったけど、戻れないかもしれない危険な地に出陣を決め、ふと不安がよぎった瞬間に 「オラ行ってこい初期刀。お前の強さは僕が一番よく知ってる。早く帰らないと今日のおやつ貰うよ」 って肩をバーンと叩く相棒がいるのが見えますね。大和守安定です。
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荒ぶる神を鎮めて味方になってもらうなんて、この国じゃ珍しくもないぞ!?!つまり報酬刀剣ってそういう話の可能性ある!? 審神者が玉を集めて貝を集めて蛍集めて経験値を荒らしているのも今回の事件も、物理的解決で儀式を行う魂鎮めだったのか!?!
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遡行軍も男士と同じように時を遡れるし「今回は勝っても再びこの大侵寇を仕掛けてくる」可能性があった。 しかし、相手の一番の勢力と見られる大型敵の七星剣(などの集合体と仮定)は4/12に本丸に来ることが決定してる。 つまり歴史防衛側に相手勢力を引き込んだのでは?実はすごい快挙じゃない!?
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花丸に南海先生が出てくれることに幸せを噛み締めてる。あの光属性のマッドサイエンティストがどうなるか楽しみ。 南海先生は闇のわくわくさんなんだけど、実は光属性なんだよ。花丸とは親和性高いよきっと。
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これ、そのまま『守り刀セット』だな…… 審神者の心身の健康を物理で守ってやろうという気概…… 刀を振るうだけじゃどうにもならん!?しゃらくせえ!!なら俺は防災グッズにもなってやるよ!!って強い意志を感じる
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三日月が本人の意思・適正・記憶の有無に関わらず役割持ってるなら 光代→自分の逸話による本丸の守護 数珠丸→仏の加護による本丸の守護 鬼丸→鬼(外敵)の駆除or鬼門の守護 源氏兄弟も特が複数あるし、他の刀も何かありそう。南海先生はインデックスで誰に何があるか知ってる、などと姉と話してた。
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なんか最近ずーーっと不穏続きで心がバタバタしてたから、秘宝の里と大阪城を抱き締めて 「おかえり、お前が側にいてくれる毎日が幸せなんだよ…」 って囁きたくなる。ようやく日常に帰ってきた感じだね。 それはそうと大阪城からは永遠に小判を巻き上げる予定だから覚悟していて欲しい。
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「配布宗近に導かれて、たくさんの宗近思念が憑依しながら半覚醒状態で戦っていた弊本丸三日月宗近」が今回私達が見ていた三日月だとしたら、椿寺に行った時に初期刀にも「三日月を救えなかった誰か」の思念が憑依してた可能性もあるよな… たくさんの思いを受けて、ようやく生還エンド到着みたいな… twitter.com/kimimitu12/sta…
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件の三日月いつの間にシリアス問題について。 私がずっと見てきた本丸の三日月はゆるふわお爺ちゃんループ何それ個体なので、納得するため色々考えていた。 「弊本丸の三日月はループしていないし詳しいことは2割しか知らなかった」 結論ありきで理論を構築した、自分のための個人的な備忘録。
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「陸奥守吉行が格好良すぎて正気で暮らせない!!!こんな格好良い刀を横にしてどうやって暮らせってんだ!!!!!!」って絶叫してる。
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うちの姉が陸奥守の審神者なんですが、本気で泣いてるし「すっっっごい好き」「なんで」「生きてただけなのに」って、かなり見応えのある発狂してる。
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初期刀清光のこと、なんかもう一級介護士って呼ぶしかないんだよな……爺のトラブルこれ一本だよ……
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※歌仙兼定の審神者、古典詳しい審神者、閃きがすごい審神者などなどが集まった集合知です。私だけの知識じゃないよ!!!
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一句目の「見上げる」 二句目の「見渡す」 ここから、手に届かなかった三日月が隣に降りてきたことも考えられるかも? とりあえず、ここまで練った歌を送ったのに返歌を貰えなかったら、そりゃ残るは歌仙の力押しの解決しかないよな。
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二句目は三十六歌仙の一人、素性法師のオマージュと見られる。 みわたせば柳桜をこきまぜて宮こぞ春の錦なりける →ここから眺めると、柳の緑と桜色とが混ざり合って、都が春の錦のようだった 錦の景色といえば秋、ならば春の錦とは何だろうと思った素性法師が自分の住む都こそが春の錦と気づいた歌
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二句目 見渡せば 千林万花こき混ぜて 大廈ぞ春の 錦なりける 直訳→見渡すと、千の林の色と万の花の色とが混ざり合って、本丸が春の錦のようだ 意訳①→見渡すと大勢の刀剣男士がいる。それぞれの刀がが集まって本丸は春色の錦のように美しい。 そして「もちろん空には月と織り上げよう」と続く。
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意訳②→御所(椿寺)で、三日月はどこかに行こうとする。花(僕)は怒って(燃えて)いるんだが?? 花=歌仙兼定 少しひねると極歌仙は花でありつつも蝶の要素もあるため 蝶がつく花=歌仙の審神者  これで「君がいないせいで僕の主が心配してるから早く帰っておいで!!!」とも読める。
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歌仙兼定の歌、審神者集会で話し合った内容!掲載許可を貰ったので。 いにしえの 御所に降りて見上ぐるを 月隠らるる 花燃ゆるのに 直訳→古き場所に降り立って見上げたのに、月は見えない。こんなに花は咲いているのに。 意訳①→美しい花が咲く世界に来たのに、三日月はまたどこかに行こうとする
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政府の被害が甚大で、命の危険の中でボロボロで働き続け、ようやく戦を切り抜けた連絡を受けた政府職員達いるんだろうな。 他支部の同僚が生き残った話を聞いては泣いて、頑張った誰かの訃報を聞いては泣いて。 審神者に生き残った連絡をしたら「よかったね」って言われて、また泣いてるんだろうな。
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陸奥守の審神者「もう二度と戻って来ないかと思った…」  歌仙の審神者「すごく心配だけど信頼はしてたよ」 加州の審神者1「清光は戻ってくるので」 加州の審神者2「そんな心配はしなかったよね」 山姥切の審神者「超緊迫したタイミングで鍛刀が終った報告されて、逆に安心して送り出してた」
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陸奥守の審神者「とうらぶがゲームみたいなことをするなんてね……」 加州の審神者(私)「盆栽かと思ってました」 歌仙の審神者「あのとき助けていただいた盆栽ですって動き始めたんだよ」
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みんなお婆ちゃんお爺ちゃんになって老人ホームでヨボヨボしながら 「今からとうらぶの七十八節が始まるんじゃ……」 って、変わらずに新情報にワクワクしようね……