板倉俊之(@itazuratoshiyuk)さんの人気ツイート(古い順)

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とうとうはじめてしまった。 未知の世界だ。 ヤバそうになったらすぐやめよう。 うん、そうしよう。
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いちおう本人である証明と、 画像を貼りつける練習として。
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サバゲーという遊びに対して 偏見を持っている人々に言いたい。 サバゲーは戦争ごっこじゃない! 究極の缶蹴りだ! 少し違う気もするけどそんな感じなんだ!
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おい!必要以上にスピード出して 案の定急ブレーキをかけて迷惑かけて 最終的に普通に走っている車に抜かされるような運転をしてる人たち! 運転のうまさとは、限界のスピードで走ることじゃない!同乗者に不安感を与えないことだ! これは、いつも僕の車の助手席にいる カバンの言葉だ!
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僕の心の太陽、坂井泉水さんのことを「ああ、『負けないで』の人ね」と言う人を見ると悔しくなる。もちろんあれは名曲なんだけど、ほかにも数え切れない名曲があることを知らない証拠だからだ。そんな僕も同じように、悪気なく人を傷つけながら生きているのだろうけど。
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①サバゲー好きな方が多いみたいなので、また画像を貼っておきます。撮影のため特別にフィールドの方の許可を得てゴーグルを外しています。 ここまでするのには、なかなかのお金がかかります。自己嫌悪に陥るほどです。そしてゲームでは弱くなります。
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②心から、ヤフオクを恨んだこともありました。しかしそんなとき僕は、「ギャンブルに使っているわけでもない。風俗に使っているわけでもない。かたちに残るものにお金を使っているのだから正しいんだ」と自分に言い聞かせます。そして同じように悩んでいる人をそうやって励まします。
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録画したゴッドタンを見ていたら、アンケート四天王として名前が挙がっていた。「自虐」の山里、「情報性」の大吉、「丁寧」の板倉、「制作の意図をくみ取った、使えるアンケート」の川島、という具合だった。丁寧…。赤面しながら僕は、これからは少しだけ、乱暴に書いてみようと思った。
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ああ、神様…。 どうかこの眠気を消し去ってください…。 無理なら住宅ローンのほうでもかまいませんし…。
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アントニーの「(移動時間)どんくらい?」が「Don't cry」に聞こえた。
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「最後に半熟卵をのせて完成でーす」 「わー、おいしそう!」 といった場面をよく目にするが、あれは半熟卵の手柄であって料理そのものの魅力ではない。私は騙されない。この世界に存在するあらゆるものは、半熟卵をのせさえすればうまそうに見えるのだ。たとえ土でも。合衆国大統領でさえも。
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おい、ツイッター社よ。これでもまだ本人とは認めてくれぬのか。私がmarsocに浮気していることを知っているのは、私自身と、数人のサバゲー仲間しかおらんのだぞ。
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今日は予約していたネイルサロンに行ってきました。自分磨きって大変。だけどやっぱりネイルを変えると気分も変わっていいですね! でも、ちょっと冒険しすぎたかな…?
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@itazuratoshiyuk 秋らしくて素敵だと思います!どこのお店か、よかったら教えてください!
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②ずっと行きたいと思っていた巨大廃墟でのゲームは、緊張感があってとても楽しかったです。昼休みに撮影をしていたら運よくスモークが焚かれたので、こんな写真が撮れました。事務所に言って、宣材写真にしようと思います。
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マスコミ関係者さま、ファンの皆様、ご報告があります。この度、私板倉俊之は、二年間お付き合いしていたシーツを洗濯させていただく運びとなりました。「せ」んたく「き」に「入」れるということは一種の「入せき」なので、発表させていただきました。「式」はドラム式です。温かく見守ってください。
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僕の靴紐の感じが気に食わなかったらしく、収録前に堤下が下僕みたいにひざまずいて結び直してくれた。しかし彼の頭頂部が視界に入った瞬間、僕は息を呑んだ。こんなところにミステリーサークルができていたとは…。いつUFOに着陸されたんだろう。
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いま空前の猫ブームらしいですが、やっぱりわたしはワンちゃん派。どうです?我が家のワンちゃん。おとなしくてとってもいい子なんですよ!ここぞというときには頼りになるし!
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早朝の街には、ちらほらと仮装した人びとが見られた。そのだいたいが笑みの消えた顔で寒そうに歩いている。ハロウィンの日、子供たちは大人からお菓子をもらうけど、翌日の朝まではじけちゃった大人たちは、日光から後悔をもらうみたいだ。
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今年も芸能界の女子限定ハロウィンパーティーに参加してきました!みんな完成度高くてびっくり!アイドルやモデルの娘たちなんかスタイルいいから何やっても似合うからズルい…。ああ、いっしょに写真撮ってもらえばよかったな。わたしはこんな感じ!
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コンビのサインを頼まれていたのに、寝ぼけててど真ん中に「板倉」を書いてしまった。バランスをとるため、やむなく「堤下」を分割してもらった。 失礼になってしまわないよう、これからはもう、これを制式採用するしかなさそうだ。
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どんなにつらい状況に置かれたとしても、このイカよりはマシだ。
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わたしのプリンス山本さまが入籍したー 信じらんなーい もう明日会社休むー
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忍法、独身の術!
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芸人の控え室とは思えない光景。扮装していないのは我々だけです。生きていくって大変だな、と思いました。