1
2
特1式1型「No Faith」
特殊部隊「Faith Lose隊」で運用される先行試作量産型で、ある程度の生産性を保ちつつ膂力に優れた「特1式フレーム」を採用している。
ややエネルギーのリソースに難があるため外付け式のエネルギーパックを搭載した武器を持つ機体が多い。
#30MM森林戦
#30MMバイロン軍
#30MM
3
特3式0型「HANG Over」
特殊部隊「Faith Lose隊」所属の機体で荒野部隊の隊長機である。
本機はパイロットの要望により1式フレームを軽量化したもので、後に改良型が「特3式フレーム」として量産される事となる。
背面と脛部のスラスターにより高速ホバー移動が可能。
#30MM荒野戦
#30MMバイロン軍
4
「インプルート・ノヴァ」
バイロン軍にて試験量産された小型機。
内蔵火器や変形などの機構を排除し、生産性、操作性、追従性を重視したシンプルな機体構成である。
設計段階から複数のパッケージの装着を前提に開発されているため状況を問わない運用が可能。
#30MM
#30MM宇宙戦
#30MMバイロン軍
5
「Mパック装備型インプルート・ノヴァ」
大出力のバーニアと大量のマイクロミサイルを備えた強襲ブースター型の戦術パック「Mパック」と追加の大容量ミサイルコンテナを装備した姿。
敵軍からは「ミサイルモンスター」と恐れられた。
#30MM
#30MM宇宙戦
#30MMバイロン軍
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「インフェクション№ 9」
バイロン宇宙軍にて試作された機体で火力と機動力に特化されている。
反面、防御力・継戦能力は低い。
その殲滅力にて短時間での対多数戦にて多大な戦火を上げたが、尖り過ぎた特性が災いして量産化は見送られ専用機として運用された。
#30MM宇宙戦
#30MMバイロン軍