絨毯🍗(@_px_ju)さんの人気ツイート(リツイート順)

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江 おん すていじよく見たらツッコミ不在なんだけど大丈夫かな 追加キャストで大包平来るといいね
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鶴丸「大抵の子は『図に乗るなよ小娘』と言って神の側面を見せれば怯えてしまうんだが、きみだけは威嚇し返して傑作だったな」 審神者「元ヤンだから売られた喧嘩は反射的に買っちゃうの」 鶴丸「利口なヤンキーは勝てない喧嘩は買わないだろう」 審神者「鶴丸ひょろそうだからいけると思ったんだ」
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国広「美味いな。こんな店よく知っていたな」 豊前「こういう穴場の店って地元の人しか知らねーんだよ。だからその辺の学生に飯奢るから美味いとこ教えてくれって声かけんだ」 国広「お、俺にはとても無理だが長義にはたやすいんだろうな」 長義「長義も無理だが?本歌を過信するな」
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みんなあれを媚薬だと信じて疑っていない 物語の力が働いて本当に媚薬になってしまう
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堀川「突然のカミングアウト失礼します!僕人狼です」 肥前「ついに狂ったっか」 浦島「えっ?何で人狼カミングアウトしちゃうの」 信濃(えっ人狼は) 長義(俺と信濃と古今と) 古今(先ほど吊られた千代金丸なのですが) 堀川「人狼サイドだからわかることなんですけど千代金丸さんは人狼ではないんです」
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審神者「魔導師育成学園の入学当時からのライバルで」 肥前「突然の異世界」 審神者「初めのうちは毎回威勢よく突っかかってきていたのに途中で恋を自覚して、俺に限ってそんなはずは!認めん!こんな気持ちは認めんぞぉって一人で葛藤を始めちゃう人」 肥前「大包平」
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審神者「いい加減彼氏作りなさいよと無理やりつれて来られた合コンで」 肥前「おう」 審神者「やっぱつまんないやと理由をつけて抜けたら追ってきた男が一人。俺もこういうの苦手でさ、なんか気が合いそうな気するんだよね。一緒に飲み直さない?と誘ってくる」 肥前「りゅーくん」 小竜「はーい」
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審神者「あっれー告られちゃった。初めて会った日に『あんたの親父逃げちゃったから、代わりにあんたの人生、生まれてこなければよかったと思うぐらい滅茶苦茶にしてやるよ』と言ってきた清光に告られちゃったあっれー」 加州「いや、あの時の俺は人間不信で」 審神者「私だって刀剣男士不信ですが?」
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審神者「私まだ未熟だから、一人私にお説教できる存在を置いておくべきだと思うの」 歌仙「いい心掛けだね。それなら僕が…」 審神者「こんな嫌われ役、誰なら引き受けてくれるだろう」 歌仙「嫌…われ」
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審神者「試合に勝ったからって汗だくの状態でハイタッチ求めてくるの嫌すぎて運動部のマネージャー辞めたのよ」 加州「辛辣ぅ」 審神者「だけど清光がどろどろで帰還してハグ求めてきても抵抗ないから結局顔なんだなって」 加州「うん、俺超可愛いもんね」
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肥前「おれが断恋歌うたびに世界中の審神者がおれに断然恋し始める」 南海「良かったね、嬉しいね」 肥前「うん!!」
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歌仙「ほら蝉の声に耳を傾けてごらん。これもまた風流というものさ」 和泉守「お姉さんたち!オレどう?オレどう!?オレの子孫残す気なーい!?って叫びじゃないのかこれ」 歌仙「やめてくれ…婚活中の主と重ねてしまったじゃないか」 和泉守「蝉も人間も大変だな」
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肥前「暇だな」 審神者「審神者引退して現世で再び暮らし始めたある日、手に持っていた荷物をぶちまけてわたわた拾っていたら内一つを拾ってくれた人がいて、礼を言おうと顔を上げたら『相変らず抜けてんな、馬鹿あるじさまはよぉ』と囁いてくる人」 肥前「…おれか?」 審神者「うん」
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鶴丸「きみは最近びびらなくなってつまらんなぁ」 審神者「鶴丸が時折凄んでみせる神様ムーブよりも一期の『次の会議で多数決で潰しますよ』のほうがずっと怖いの」 鶴丸「人間社会に対応してくる神様厄介だな」
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和泉守「あーやっと帰ってきやがった」 審神者「ただいま」 和泉守「いたずら見つかってオレだけ怒られたんだぞ。一回キレた後ならクールダウンしてるから主は説教ちょっとで済みそうでいいよな」 歌仙「ご心配なく。僕の怒りはディレイ配信だ」
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長義「へぇ主に化けるとはやってくれる」 怪異「くっやはり刀剣男士は欺けなかったか」 鶴丸「声まで似せられるんだな。おいちょっと録音するから『鶴さん大好き』って言ってみてくれ」 一期「お待ちください、捕らえたのは私ですよ。『たまには私に甘えたらどうなの』と言いなさい」
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獅子王「付き合う前のデートの時にさ、相手の子が思いっきりお洒落してきたらこの勝負勝ったって思う」 加州「わかる、しかも俺好みに着飾ってくれたんだろうなと思うとなおさら」 桑名「僕も農業つなぎと麦わら帽子で現れたときは勝利確定BGMが脳内に流れたよ」
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幼女審神者「鶴丸花火」 鶴丸「ひぃやぁぁんっそれは人に向けるものじゃないぞ、教わらなかったかい?」 幼女審神者「おい人の子、俺たちは人間じゃない。俺ときみは全く異なる生き物だ、努々忘れるなよって言った」 鶴丸「そうだな、でも生き物に向けちゃだめだ。鶴丸生きてる!」
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審神者(肥前君におれの留守中は特命調査刀を頼れと言われたけど) 水心子「それでその時朝尊が」 源「また爆発物?」 審神者「あのっ病院帰りの黒ポメ」 水心子「?」 源「呼ばれているよ水心子」 水心子「私!?」 源「多分それがエリザベスカラーに見えるんじゃないかな」
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審神者「肥前君ごめーん、おにぎりちょっと失敗した」 肥前「形ぐらい別に。食えりゃあいい」 審神者「優しい」 南海「肥前君ごめんね、罠を少し失敗したよ」 肥前「何をどう失敗した!安全面は保障されるのか!?」 南海「厳しい」
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幼女審神者「豊前がリーダーなの?雲君だと思ってた」 村雲「俺?どう見てもリーダー顔じゃないでしょ」 幼女審神者「まどマギだとピンクが主人公だもん」 五月雨「まどさん」 村雲「ほむさん」
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帰ったらきみに伝えたいことがある。 そう告げて出陣したその日、鶴丸はあっけなく折れた。 これでもかというほどに丁寧過ぎるフラグ回収だった。
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審神者「豊前君ってどんな子が好きなの」 豊前「わっかんねーな、多分俺好きになった子が好みっていう感じだわ。ただよ、そうやって俺の好み気にするあんたのことは可愛いと思ったよ今」 審神者「っ」 松井「命を奪う回答」 五月雨「何故ですか!何故その程度に質問にすら安全に答えられないのですか」
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歌仙「頭を使ったり力を示したりとわりと初期刀の得意分野で来たくせにどうして僕だけ道に迷わせた!上の句と下の句を集めるような感じで良かったじゃないか」 審神者「方向音痴自覚しててえらいよ」 歌仙「僕だって殺戮ステップでよかった」 審神者「無双で地面にひび入れる男は言うことが違うな」
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御手杵ではなく水心子君と光世が江だった…?