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とうらぶ長寿ジャンルになって欲しい。将来孫と「おばあちゃんは初期刀誰を選んだの?今ね私の清光極改五で刀装7つ持てるようになったの」って会話したい
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こんのすけ「新しい政府が作ったろくでもない道具です」
審神者「めっちゃダイレクトに言う。何の機能があるの?」
こんのすけ「刀剣男士が主様に何日後に告るかわかります」
審神者「水心子君…七年後」
こんのすけ「彼らしい数字ですね」
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長谷部「ニュースに惑わされないでください。ちゃんと数字で確認すれば俺が危ない刀剣男士ではないとわかるはずです」
審神者「うん」
長谷部「ご覧ください。昨年度起った神隠し237件中へし切長谷部による犯行はたったの87件…87!?多いな」
審神者「多いね」
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「おっあの子可愛いし軽そう」
「やめろ!鶴丸の鎖つけてるぞ」
「刀剣男士の女か…やべぇ」
「あの子は堀川のリボンつけてるし、あっちの子は清光のイヤリング。みんなそうやって自分の装飾品貸して牽制してんだよ」
「あっ同田貫の兜持ってる子がいる」
「何それ怖い」
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兼さんのログボの件だけど、時間遡行軍の攻撃が本格的なものとなり現世でも出没するようになった世界線で逃げ惑う人の悲鳴をかき消す勢いで「ひとぉぉーつ」って叫びながら現れるのはすごく格好良いのでは
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本丸襲撃で今にも審神者に向かって駆けだそうとしていた敵が突然爆発して『おや、どうしたんだい。そんなに驚いた顔をして。まさか僕の発明を忘れていたのかね』って爆風の中から南海先生が現れてみんなが『うぉぉー先生!』ってなる胸熱展開
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山姥切「丼だろ」
和泉守「いーやお好み焼きだ」
南泉「蕎麦にゃ」
小竜「イタリアンがいいな」
大包平「寿司だ!」
肥前「…焼肉」
小竜「肥前が焼肉がいいって」
南泉「仕方ない、焼肉行くか」
肥前「えっ」
和泉守「脇差はアイドルだからな」
山姥切「甘やかさなければならない」
肥前「えっ」
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加州「はーい!加州清光入ります!主の初期刀にして愛刀!第一部隊隊長にして近侍兼ねてる加州清光入ります!まったくもう、せっかく個別に指名できるようになったのに主が俺のこと好きすぎて結局第一部隊が遠征できない事態を招いた加州清光入ります!」
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審神者「口調バグ?」
こんのすけ「はい、一部の刀剣男士の間で」
肥前「くっそこげに方言ばりばりやと何いうちょるか伝わらんにゃあ」
陸奥守「私としても早く解消してほしい所存であります」
審神者「すでに大惨事なんだけど」
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前衛防衛ラインにて、大和国サーバー、山姥切国広率いる部隊が買い食い。5%OFFクーポンを使用。
中央防衛ラインにて、武蔵国サーバー、南海太郎朝尊率いる部隊が罠を設置。駆け付けた水心子正秀と肥前忠広が撤去。
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子どもが審神者をやってる親のスレで度々相談される帰省に同行した初期刀の接待法
・歌仙
とにかく家を綺麗にしろ
二度目からチクッと指摘してくる
・山姥切
肉を、とにかくありったけの肉を
女神みたいな顔してめちゃくちゃ食べる
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審神者「歌仙様」
歌仙「様をつけない、敬語もやめなさい。どちらが主がわからないだろう。きみのような覇気が足りない子は形から入らないと」
和泉守「…」ヒソッ
審神者「…」コクッ
歌仙「?」
審神者「おい之定ぁ」
歌仙「和泉守!!」
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旅立ったあとすぐに鳩を使われ大阪城を周回させられるなんて夢にも思っていない優雅な佇まいだ
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審神者「疑っているわけじゃないんだけど、修行に行くなら必ず戻るって一筆書いてもらえる?」
三日月「主は心配性だなぁ」
山姥切「俺にも一筆書け」
今剣「僕にも」
骨喰「俺にも」
小狐丸「こぎちゃんにも」
鶯丸「俺にも書いてもらおうか」
加州「サイン会じゃん」
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手形消費系のイベントやった後に大阪城くると「えっただで出陣できるのに小判もらえるんですか!?」というわけのわからない気持ちになる
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〈呼び方〉
・ステラおばさん
堀川/愛染/蛍丸/五虎退/南泉
水心子/源
・ステラはばあ
肥前
・ステラばあさん
同田貫/和泉守
・ステラちゃん
髭切/福島/加州/姫鶴
・ステラ
国広/長義/三日月/則宗
・レディ・ステラ
大般若/山鳥毛/膝丸
・ステラさん
燭台切/歌仙
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刀剣男士と結婚する利点の一つはなんと言っても嫁姑問題がないことですが、和泉守兼定と結婚する場合姑が二人控えています
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審神者「あの子の名前が思い出せない」
肥前「いい加減覚えろよ引継ぎ審神者。特徴は?」
審神者「現パロで送り狼しようとしてくる同僚に絡まれているときに助けてくれる近所の大学生みたいな子」
肥前「大俱利伽羅ー!審神者が呼んでる」
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審神者「政府のロビーに突き刺さってる刀何なの」
加州「あー初期刀訓練受けてる時に聞いたけど、理想の主を求めて待ち続けている鶴丸らしいよ。好みの審神者に触れられるまで顕現しないらしいよ」
審神者「エクスカリバーじゃん」
加州「もう6年ぐらいあのまま刺さりっぱなし」
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主「喧嘩したって?どっちが悪いの」
国広「長義」
長義「偽物くん」
水心子「私だ」
源「僕」
肥前「先生」
南海「僕」
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審神者「今度の護衛にはレベル60以上で肉体年齢20以上の刀剣男士を連れて来いだって。肉体年齢ってどうやって判断するの」
加州「不本意だけど政府が一応定めてんだよね」
水心子「私ならレベル60を超えているぞ」
審神者「…」ニコッ
加州「…」ニコッ
水心子「なっ何だその笑みは」
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審神者「遅くなってごめんね」
陸奥守「…」
審神者「えっ怒ってる?」
陸奥守「最終的には主であるあなたに決定権がありますので、私のようないち刀剣男士が強く進言するようなことはできませんが、年頃の女性が一人で遅くまで出かけるという事態に皆が心配し…」
肥前「はやく頭下げろ!やべぇぞ!」
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「お客様の中で可愛い刀剣男士はいらっしゃいませんか!?」と可愛いを要する救急事態に陥った時、盛大に舌打ちをしながら進み出てくれる肥前君
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万屋街で「おまえまでおれの前からいなくならないでくれよっ!」と審神者にすがりついて泣いている肥前君がいたから良質な肥前さにかと思って近付いたら、迷子になった先生とむっちゃんを探している途中だった
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ファンサを覚えたての刀剣男士の中に女の子たちが自分のすることで悲鳴上げるのを見て、虫持って追いかける小学生男児の感覚でエスカレートしていく子いると思うんだ