絨毯🍗(@_px_ju)さんの人気ツイート(新しい順)

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審神者「はぁー気分転換に良い男とデートしたい」 長義「おっと偶然にも世界一の良い男の俺が通りかかってしまった。この先何があってもこれ以上の男は現れない」 審神者「今日元気じゃん」 国広「しかししかし、その良い男とまったく同じ顔の男が偶然にも通りかかった」 審神者「仲良し」
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その頃の写し 国広「ピーリカピリララ!」 \ゴッ/ 国広「ポポリナペーペルト!」 \バキッ/
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現世で女児に目撃され自分は魔法使いだと誤魔化し、流石に刀を振り回すのはまずいと思い「テクマクマヤコン💢テクマクマヤコン💢」と叫びながら拳で殴打し敵を叩き折る長義
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加州「で、結局誰なの?主隠したの」 秋田「最後に主君見たのはどなたですか」 肥前「拉致が明かねぇ。全員で神域の中身見せ合おうぜ」 堀川「鞄じゃないんですから」 浦島「クラスで物なくなった時の終わりの会だ」 肥前「おれはやましいことないから見せられる。おらよ。潔白証明したい奴は続け」
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「きみを隠せない理由がわかった。俗に言う「真名なし」だ。きみは不注意で死なせた姉を隠蔽するために両親が急いで作り直した子。だからきみの戸籍は姉のものだし実年齢は君が認識しているより2つほど少ないはずだ。参った寿命はあと半年だっていうのに。どうにかして名を手に入れないときみ死ぬぞ」
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『鍛刀難の刀ばかり連れ歩いてんじゃないわよ!このマウント審神者!』バチンッ 審神者「おっと一発入った。撮った?今の撮った?」 長義「撮ったよ」 審神者「よーしここから正当防衛入ります」 長義「やるからには勝てよ。みっともない姿を見せるな」 南泉「おいやめろ!誰か止めるの手伝え!」
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長義「こんな布を被っていては視界が悪くて不利だろう」 国広「問題ない。こんなものを被っているからヘマをしたと言われないように腕を磨いている」 長義「それはつまり、取ったらさらに強いということか」 国広「そうなる」 長義「取れ!」 国広「ぎぃぃぃぃぃ」
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審神者「だから不幸ぶりっこしておかないと」 肥前「そういうことならおれのほつれたパーカー貸してやるよ」 審神者「かたじけない」 肥前「この踵潰した靴も履いてけよ」 山姥切「俺のメダルも持っていけ。親戚が何か言ってきたらこれでこめかみを殴打しろ」 加州「最後武器」
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加州「一人で帰省するの?親戚中からいじめられてるんでしょ。心配だよ」 審神者「不幸になれと虐げ続けついには戦場に送りつけてざまあと思っていた女が、無数のイケメンと暮らしていて毎日家事から何でも身の回りの世話をしてもらっているって知ったらどう?」 加州「相手キレるね」
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ミュんばは新宿に来ていたけどマクドでバイトしてたから画面に映らなかった説 ミュんば「東京は時給が高い。儲かる」
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こて君の修行先細川なのか現代でチケ戦なのか想像つかないや 主へ ファンクラブ先行、円盤、ゲーム先行、プレリクどれも駄目でした 25フレもユークリもです 最後の望みをかけて私は今、当日券を得ようと会場へ足を運びました
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各務さんなら長義に「呼べ俺の名を」されても以下五十八字で呼べそう 「いや…刀剣男士名のほうで大丈夫だ」ってストップかけつつ嬉しそうにする長義見たい
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包丁「…!主人妻になりかけてるぞ」 審神者「え!?」 包丁「探せ、どこかに求婚の品があるはずだ」 審神者「引き出しの中から見覚えのない櫛が!」 包丁「早く相手を特定して突き返さないと成立しちゃう」 審神者「もうやだ」
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燭台切「何かリクエストある?」 審神者「サラダが良い。異国のなんだけどえっと長義がキレたみたいなやつ」 燭台切「チョレギサラダだね」
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加州「ふーん、来月誕生日ね。まっ来たばっかで信用されてないあんたのことなんて誰も祝わないけど」 審神者「誕生日のお祝いされるのって男の子だけでしょ?」 加州「えっ」 審神者「だってうちではそういうのお兄ちゃんと弟しか」 加州「…安定、ケーキ予約しに行くよ。財布出しなじじい」
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新しく本丸を持つはずが急に荒みまくった元ブラック本丸を継がされて途方に暮れていたら、現世でふるさと納税したときのハムが送られてきて、こんのすけに「やりましたね。それを使えば特定の刀剣男士が忠誠を誓います」って言われる刀さに 乙女ゲーのようにチート籠絡アイテムが存在する
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兼さんが陰で主を「之定リリィ」と呼んでいる
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視察官「ここの審神者さんは10歳ながら作法がしっかりと身についていますね」 歌仙「当然だとも。誰が育てたと思っている」 視察官「しかしながら少々短気で」 和泉守「当然だ、誰が育てたと思ってんだ」
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うとうとし始めて隣の客により掛かりそうになった審神者ちゃんを自分の方へと傾けながら「…すみません」と小声で頭を下げるのが似合う刀剣男士 1位同田貫
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大包平「全力で戦うのが礼儀ではあるが、傷を残すほどの実力差があるのなら加減をすべきだろう」 鶯丸「何事だ」 審神者「剃刀負けしたって言ったら剃刀に説教を始めた」 大包平「しかも主は女人だ」 鶯丸「面白すぎるだろう何故もっと早く呼んでくれなかった」 八丁「アーカイブあるよっ」
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主が行方不明や殉職でいなくなってしまった本丸で日々皆の顕現が解けて刀に戻っていくんだけど、どうやら愛情をかけられていた者ほど長く人の身を維持できるようで、最後の最後まで残った刀剣男士が「あれだけ突き放してたくせに結局おれのこと好きだったのかよ」って悪態をつきながら刀に戻っていく
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審神者「現世の友だちと会ってくるね」 水心子「男はいるのか」 審神者「いないよ」 水心子「なら良い」 水心子「明日の飲み会は男がいるのだったな。私が迎えに行こう」 審神者「…うん」 審神者「あのね、水心子君が私の男友だちを狙っているみたいで…毎回すごく食いついてくるの」 源「ふふ」
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審神者「私、所謂ラッキースケベ体質で…昔から好きになった人の服を弾けさせてしまうの。だから恋をしないように極力男の人を避けているの」 蜻蛉切「あの、身内に…身内にものすごく適任がいます。むしろ主はあやつに巡り合うために生まれてきたのではないかと思うほどの適任が」 審神者「楽しみ」
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長谷部「ツイッターフォロワー数豆を食べないと出られない部屋だと!?」 堀川「主さんのアカウント監視しているだけなのでゼロです」 長谷部「俺もだ」 豊前「俺もゼロだわ。ツイッターやってねーんだ」 加州「ゔっ3627粒…」 大和守「あああのコスメ垢」 肥前「…25万粒…!」 陸奥守「神絵師」
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よくある話だ。最悪な、よくある話だ。 途中で本丸を放棄した前任者が舞い戻ってきて『やっぱり本丸を返して』と主張するのは、本当によくある話なのだ。 よくある話すぎて、私にもそういう事態に直面している。