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本日発売のニューズウィーク日本版『#ラーゲリより愛を込めて』特集号は、#シベリア抑留 とは何かについて、気鋭のロシア専門家である亀山陽司さんが6ページで分かりやすく解説。#二宮和也 さんが演じられた山本幡男氏含め、抑留者約60万人の体験を大局的に読み解きます。映画の補習用にもお薦めです! twitter.com/Newsweek_JAPAN…
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本日発売のニューズウィーク日本版は、映画『#ラーゲリより愛を込めて』で #二宮和也 さんが演じられた主人公・山本幡男氏のご長男・山本顕一さんへのインタビューを掲載。現在87歳、立教大学教授として学問と教育の道を貫かれた顕一さんが、家族写真と共に知られざる山本家の戦後を語ってくれました。 twitter.com/Newsweek_JAPAN…
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『#ラーゲリより愛を込めて』のマスコミ試写に行ってきた。「#シベリア抑留」を描いており、まさに今、観るべき映画。戦争とは何かを突き付けられ、その中でも人として生きることの大切さを考えさせられる。俳優さんたちの演技も胸に迫るものがあり、泣いた。12月9日公開。lageri-movie.jp
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⑤祖父と同じ記者になり、NY支局に転勤したことをきっかけに、祖父の収容所にいた元捕虜に直接会うことになりました。戦時中、祖父が管理した釜石収容所で本当は何があったのか? 戦争の記憶に「真実」はあるのか。やっとひとつの答えにたどり着くことができました。(了)gendai.ismedia.jp/articles/-/862…
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③アメリカに留学中、祖父の捕虜収容所にいた元捕虜を探すため、米兵たちの戦友会に参加しました。祖父の収容所にいた方には会えませんでしたが、私は自分に向けられる冷たい視線の理由を知りたくなりました。聞き取りをしながら、初めて知った「捕虜側の記憶」は壮絶でした。gendai.ismedia.jp/articles/-/862…
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②祖父が戦犯になった理由を学ぶため大学に入ると911が起き、アメリカに留学するとイラク戦争が始まりました。戦争はある日突然始まるのではなく、「巻き込まれる」ものでもなく、一歩ずつ始まりに近付いていくと知りました。メディアが生む「空気」も体感し、怖くなりました。gendai.ismedia.jp/articles/-/862…
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①23年前の高2の夏、祖父がBC級戦犯としてアメリカに裁かれたと知りました。当時アメリカに憧れていた私は、大好きなアメリカがおじいちゃんを裁いた、ということにショックを受けました。戦後は元捕虜の方と文通していた祖父が、なぜ裁かれなければならなかったのか……。gendai.ismedia.jp/articles/-/862…
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終戦の日の今日、講談社『FRaU』さん @frau_tw に祖父と私の「戦争の記憶」について書かせていただきました。20年以上前の高校生の時、亡き祖父がBC級戦犯だったと知り、今まで調査を続けてきました。お読みいただけると嬉しいです。gendai.ismedia.jp/articles/-/862…
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新型コロナ治療の「切り札」とされる人口肺ECMOを扱える医師は、日本でかき集めても60人ほどしかいない――日本のECMO治療をリードする日本集中治療医学会「ECMOnet」の統括ECMOコーディネーター、小倉崇以医師にインタビューして書きました。日本のECMO治療の現状と限界とは。bit.ly/3cwEVaf
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#れいわ祭り
山本太郎氏
「(テレビカメラが来ていることについて)なかには、心ある人がいるってことなんですよ。なんとかこいつらをちょっとでも映せないかと、たぶん現場で戦ってる人たちがいる」
茂木健一郎氏
「さぁ、どの社が、どのテレビが最初に報道するかな!?」
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#れいわ祭り 東京選挙区、創価学会員の野原ヨシマサさん。
「池田先生の教えに従えば、公明党は潰すしかありません!」
聴衆からは「ヨッシー!ヨッシー!」コール。
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#れいわ祭り 小説家の島田雅彦さん。
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書きました。木村教授「ある土地を米軍基地として、日米地位協定を適用するには、自治権制限の根拠となる法律が必要になる。辺野古の埋め立て地は、そのような根拠法が存在していない。そうすると法律上は、埋め立てをしても、米軍基地として運用できないことになる。」@Newsweek_JAPAN @SotaKimura twitter.com/Newsweek_JAPAN…
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トランプ大統領の集会会場の外に出ると抗議者たちに囲まれました。「俺はKKKもナチスも支持しない。それでもトランプ支持者は全員レイシストだって言うのか?」と話しかけるトランプ支持者に、抗議する女性たちは聞く耳を持ちません。暴力はなくとも、言葉上は抗議者たちの方が攻撃的に見えました。