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社長が「ペットボトルの水を飲むのが恥ずかしい女性もいる」とか言って打ち合わせにコップを用意させると聞いて「いつの時代の女性ですか」って言ったら、目の前の上司が「私恥ずかしくて出来ないの」と言うので咄嗟に「奥ゆかしいですね」とフォローしながらペットボトルの水をグビグビと飲みました。
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昨日実母に電話したら「自治体からワクチン接種の日程通知きた。行く日が指定されてて、予約はいらなくてとにかく行けばいいらしい。わかりやすくて有難い」って言ってた。
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子ども用の口が狭い水筒をお持ちの皆さん。
スポンジも手も入らないけど、専用ブラシをキッチンに置くのもやだなぁと思ってる皆さん。
多めの粗塩を少量の水と一緒に入れて振ると綺麗になります。
もしかして皆知ってることかな。
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釣りに行きすぎでキレられた人のリプ欄に「家にいても邪険にされる」「何したらいいか言ってくれないとわかんない」ってあって、まぁよく見る話だけど仕事にもそんなスタンス？と思ってしまった。家は職場じゃないと言われるかもだけど、一緒に仕事したくないような人と家族やるのはもっときついぞ。
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補足。
これ、公園をイメージしていただけると多分よいです。
スーパーや道路なら手を繋ぎます。でも見通しが悪くなくて車が通らずさほど混雑もしてない公園、遊んでいる間ずっと手をつなぎますか？そんな小さい子、大人ならすぐ追いつくし見渡せば見つけられる、そう思ってたんですよ私も旦那も…。
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結局しばらくして無事に見つかったんだけど、元いた場所からかなり離れたところにいた。
どうやら、次男はしゃがんだ後進行方向と逆向きに立ち上がってしまったらしくて、次男こそ目の前にいたはずの私たちがいなくてビックリして全速力で駆け出したらしい(私達のいない方向に)
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旦那もほぼ同じで、2人で顔を見合わせ「今までそこにいたよね？！」
長男も次男も、普段スーパーなどで全くはぐれない子で勝手にどこかに行くことがなかったので、ほんとに信じられなくて。
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次男(当時4歳くらい)がキャンプ場で迷子になったとき、親子4人で歩いてて、手は繋いでなかったけど混雑してもなく離れてもなく旦那も私も子どもに注意を払いながら歩いてた。
ほんとに数秒、次男が地面に気をとられてしゃがんだ瞬間まで見て、ふと前を見て、振り返ったら次男がいなかった。
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小学校PTAに父親サークルがあって、旦那がそれに参加することにした。代表の人に連絡してお返事が来て…でもなんか浮かない顔してる。
「大歓迎だって」
よかったね
「今夜打ち合わせするから顔出さないかって」
お、行ってきたら？
「それがさ」
うん
「夕方7時から料理屋さんだって」
？
↓
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次男に救急車呼んだ時のこと思いだした。
当時4歳の次男が頭から落ち大量出血して救急搬送、長男(6)と義母が家に残った。夕飯前で、支度は済んでこれから食べようというときだった。
処置でかなり時間がかかりやっと帰宅したら、食卓の次男の席には長男が作ったおにぎりが山盛りに置いてあった。
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グレーテルのかまどという番組が大好きで、沢山録画してある。落ち込んだり疲れたりするとその時の気分で適当に選んで観る。途中までだったり、まだ観てないのもあったり。それでもいつも、どこから観ても優しい世界がある。とても好き。
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たった今路上で出会った抱っこされた0歳児(おそらく)がきゅうりを1本大事そうに抱えていて、ああ…離さなかったのかな…と。
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バナナは買ってすぐ50度のお湯に5分つけて、その後一時間ほど冷ますと冷蔵庫にいれても皮が黒くならず美味しさも保たれます。
私はめんどくさがりなので給湯温度を55度にしてお湯を出してつけます。これは冷ましてるとこ。
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次男のクレヨンがバッキバキに折れてるから、もーなんでこんなことになったの？ってきいたら
「お友達が貸してっていうからいいよーって言ってたら、僕も僕もーっていっぱい来ちゃって、皆で使えるように折ったの」
う、怒れない…
ご飯を作る主婦、中学生男子と小学生男子の母