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こぼしたことには全く触れずに「カレー美味しかった」しか書かないのがキララクオリティ
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NHK7時のニュースに「私たちは今日のモーニング見れたので問題ないです（本音）」な女子ヲタさん達と、しおんぬ大暴れTシャツ&パンダさんバッグおじさんが登場
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昨日のアンジュブログ、なんかキャラと違う言葉遣いに違和感あって、平山ペイペイに至っては絶対テンションおかしいと思ったら、今日のブログで橋迫鈴ちゃんが全員分書いていたことが判明。スゲーなアンジュルム。
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マナーモードのふなちゃんソロパート「うかがうのだろう…Ah」をしおんぬが見事に引き継いだ上に、独自のキメ顔ぶちかますところがたまらなく好き
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ハロプロ内でもこんなにコロナ蔓延してるのに、未だに10年以上病欠したことない生田、人類がコロナを克服するために必要となる重要な免疫システムを持っているのかもしれない
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ラジオで共演したことを覚えてない様子のさんまに「どこに多い名字なの？」と聞かれて「鹿児島に30人くらいいるんですけど、これも前に聞かれました」とナイスな返しのかみちゃん
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2019年夏のTIFで当時結成間もないハロプロ研修生ユニットが出てきた時、コメント欄が「子供だ」「幼女だ」と歓喜したのも束の間、「一尺玉でぶっ放せ！」でドスの効いたパフォーマンスを披露してから「歌い方が完全に大人」「これがハロプロ歌唱か」とざわついたのめちゃ好こ
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16期専用（櫻井さん単独）ブログということは、おそらくそう遠くない時期にここに17期が加わる予定であることを感じさせるな
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「北海道出身」と聞いて「ギャー！！」と騒ぐ工藤タコ氏、「憧れの先輩は工藤由愛さん」と聞いて更に「ギャーー！！」と大騒ぎしてて草
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インタビュー収録中に植村リーダーが「なにやってるの〜？」と棒読みで入ってきたのにスタッフがカメラを止めない時点で全てを察した石山さん
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クソ事務所のグッズ担当、英語に弱い問題
・ Mai Ozaki
・ Aakane Haga
・ 22th Birthday
・ Cisaki Morito ←NEW!
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メンバー順番にしんみりした挨拶する中、とんでもない美貌でいきなりドラゴンボールのワンシーン再現した後「牧野まりあでした」で締めるのはさすがに草
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「あれメイもいけんじゃないスカ？山﨑メイの風の1日っつって。フハハハ」て荒っぽい言葉遣いとおっさんみたいな笑い声がかわいいメイちゃん
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歌パートではれいなに負けじと「大きな瞳」を堂々と歌いこなしていたのに、トークでは目も合わせられず、れいなが好き過ぎて突然号泣する川嶋さんが可愛すぎて何回も見てる
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ホットピンクのふわふわプリンセスドレスといい、選曲「もしも…」といい、あざとい表情といい、良い意味での「アイドル職人」らしさ満開の稲場プロ、さすがです
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田代すみれさん、その完璧な美貌からビジュアル特化メンかと思わせつつ、実は「愛の園」当時のミキティれいなのハロプロ歌唱を完コピしながら、りかちゃんの可憐さとさゆのセクシー吐息を備えたハイブリッドボーカルメンなのでみんな見て
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今流行りの「Y2Kファッション」て2000年代のリバイバルらしいけど、オッサンには一周回って「初期ハロプロ感」にしか見えない
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この事務所は感染対策に厳しいから、メンバーが陽性になった場合に公演中止するのはまだ理解できる。しかし感染したことをメンバーに謝罪させることだけは早くやめさせろ。「公演中止は当社判断であり感染者に責任はありません。彼女が1日も早く復帰できることを皆様と共に願ってます」とでも言えよ。
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・今夜だけ浮かれたかった
・マサユメ
・三回目のデート神話
・アドレナリン・ダメ ←NEW!
（児玉雨子＋中島卓偉＋炭竃智弘）×つばきファクトリー＝確実に名曲、という方程式が今回も証明されました
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AKBは全盛期を過ぎても新曲でMステに呼んでもらえるのに、ハロプロはいつまで経っても出られないの、いまだに謎だな
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かつては「国民の孫」と呼ばれた橋迫鈴ちゃん、髪型を大人っぽいショートに変え、鋭い眼力とキビキビしたダンスも相まって、まさに「The ANGERME」（ハロプロの野武士集団という意味で）という感じに成長されてました
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Abemaオーデの時は歌もダンスもヘロヘロで研修生加入後も末っ子扱いだったユリヤちゃん、今となっては研修生最古参でベストパフォーマンス賞受賞者という成長ぶり。その過程を全て見せてくれたハロプロ万歳。
ハロプロ