もう今後は以蔵さんが「すまんのうわしが大人気サーヴァントなばかりに…」芸をしても「お前が愛されるの当たり前だろ」って返すようにするよ…
今回の地味すぎて伝わらない好きなポイントだとアレですね。 堅物が服着て歩いてますよってツラしてる武市先生が直前の会話から引用して「高杉の柿を盗んでやろうじゃないか」なんてユーモアある返しをしたとこです。
アヴァロン・ル・フェっつってるけどさすがにキャストリアまでは用意できねえだろアレはきのこのとっておきでしょ…とタカを括ってたら阿国さんがクソみてえな閉鎖環境で育ってクソみてえな使命を抱えて国を旅していた運命の巫女だと明かされてゲーゲー笑ってる。この土佐ロンルフェがよぉ。
土佐のバーヴァンシーっつってたけど以蔵さんが言いたいこと全部言っちゃったせいで、むしろ「バーヴァンシーもこれぐらい言えたらよかったのにね…」の慚愧の念が生まれるの、なに?
モルガン・ル・フェもそうだそうだと言っています
明智光秀マクスウェルの悪魔芹沢鴨山南敬助武市瑞山高杉晋作人斬り新兵衛でぐだぐだ未実装聖杯戦争やろうぜ。ものすげえどろっどろの聖杯獲れそう
これもう「事実上のアヴァロン・ル・フェだ!武市先生がモルガンだ!」って騒がせて5.5章で止まってるマスターたちの興味をLB6に向ける迂遠なメインシナリオ進行キャンペーンだろ
ぐだぐだ龍馬危機一髪!PU2実装ステークス、第一コーナーに差し掛かります。先頭は人斬り新兵衛、やはりバトルグラは強い。二番手にはあざとさ文明開化の高杉晋作が息を潜めます。おーっと坂本龍馬(槍)だ!坂本龍馬(槍)が超豪華バトルグラで上がってきた!アンジョーサンは大丈夫なのか!?
出雲阿国が残したかぶき踊りは遊女たちに取り入れられて遊女歌舞伎として男たちを夢中にした(そのせいでお上に目をつけられて歌舞伎が女人禁制になる)からね。そりゃロボットぐらい使うでしょ。男はロボットが好きだからね。
消えたノッブヘッドの謎っつってるけどそもそも我々はノッブヘッドを知らないからね。消失の謎を問いかける前にノッブヘッドがなにか教えろ。
先週なぜ39話が唐突に無料公開になったのか、こち亀無料を擦っただけかと思いきや先読み勢はこうだったんですよね。狂うかと思った。
我々とてカドックにはチェイテピラミッド姫路城だけ見てもらえば満足だったのに公式は過去ハロイベ全部見せようとする。奴はいつだってプレイヤーの想像を超えてくるんだ。
FGOがとうとうまともなソシャゲっぽい施策ばっか出して困惑していたら、過去ハロイベ配布エリちゃん全員プレゼント(周回不要)イベントとかいうまともなソシャゲでも中々やらない新規向けサービスするのもすごいよね。どこまでいくんだ7年目のFGO。
そのうちぐだぐだイベント総集編も来るかもね。 本能寺が炎上して土方歳三が魔神柱とFateして帝都でうさんくさい探偵業してファイナルノッブエヴォリューションして邪馬台国で新選組する総集編。
6周年あたりから何度言ったかわからない話するけど、水着イベントで非常に美味しいムーブをした沖田オルタのオリジナルと、印象的なフレーバーとイラストで配布礼装を実装したゴッホちゃんをこのタイミングで復刻するFGOは去年の100倍ガチャ商売がうまくなった
今後漫画家が休載した場合は「急病」「原稿を落とした」「大量のイケメンを描きすぎて作画コストオーバー」のいずれかから推察できるようになった
右龍「帝都高の戦に斗女たんがいりゃあ百倍楽だったんだがなぁ…」 そうだね。
68話は作画キャパオーバーで休載と聞いた私「きっと忍者VSガムテのバトルシーンに力入れまくったんだろうなぁ」 68話「大量の"イケメン"が総理官邸めざして大進行します」 私「???????」
コロンブスの卵は「思いこみに囚われず自由な発想を持とう」と大事なことを教えてくれたのに、僕たちは「クリストファー少年を蘆屋道満の呪術と量産型コロンブスで包めばコロンブスの卵が生まれる」なんて思いつきもしなかった。なにが自由な発想だ。僕たちは無力だ。
アペンドスキルで育成の幅が広がった代償として伝承結晶が思いっきり不足した途端「夏イベで7個あげるね!」って言いだすFGO完全にFGOじゃないでしょあの頃のFGOをどこに監禁したそのままブチこんでおいてくれ
カイニスのこのクッッッッッッソ簡素な黒ビキニの理由は「最初は当たり前のように海パン履こうとしたらゴッフに全力でストップ喰らったのでしぶしぶそこらへんの売店で見繕った」だと私は思うのだが諸氏は?
【臨時ニュース】 美遊の復刻に伴い、アルジュナ(オルタ)復刻未経験期間ナンバーワンを達成。2019年7月6日終了のユガ・クシェートラPU2ガチャ以降、実に783日の未復刻となる。
モルガン霊衣クエストでいま起きた凄惨な事件
NagareのFGO記事更新しました!よろしくお願いします。 アニメ映画『となりのケルヌンノス』は私たちに何を伝えるのか - Nagare yutasan.co/writers/hachim…
10年代前半に流行ったボカロ曲は「明るい曲調とテンポっでくっそネガティブな歌詞を歌う」がブームだったからバーヴァン・シーにぐさぐさ刺さる(いま脳漿炸裂ガール聞いてる)