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フィリピンハブの女性に入れ込んで仲良くなりたいためにタガログ語を勉強した結果、店員同士で話してるのが自分の悪口であることを知ってしまった昔の同僚の話は現代の寓話として心に残ってる。
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思うに、『教養がある』とは自分自身の力で思索の地図を広げられることで、それがない人の知識は学生の時分で、人間関係への洞察は義務教育で止まる。
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YouTuberが詐欺まがいの小遣い稼ぎで得た何千万かのお金を返すって言い出してVALUがコメント出したの、万引きしたけど怖くなったからカーチャンに頼んで返しに行きましたってのと似てないですか、構図。
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こういう経験は私も何度かあって、その度に感慨もあったのだけど「手元に物があることで満足感を得られていたのだから価値はあった」し「それが変わることは自然だ」と考えて落ち着いた。10年後にそれを好きでいる自分のためではなく、今好きでいる自分のためになんです。 twitter.com/Qtgit/status/1…
姿を見ても恐れずに敬意を払って丁寧に応対すれば非常に喜び、指輪やガチョウの肉をくれたり、幾何学や天文学などの秘術を教えてくれるという。