ケンザキ(@knzk803)さんの人気ツイート(いいね順)

201
隣に座ったオジサンに「先日初めて誕生日をメイドカフェで過ごしてたくさんのメイドに囲まれて写真撮って嬉しかった」という話をされてうんうんって笑顔で聞いてたら、「去年までは奥さんが祝ってくれてたけど亡くなってしまってね」って突然ヘビーな話になって萌えどころではなかった
202
クリスマスに出勤してるメイド信用できるわ〜って思ってたら「デートは土日に済ませてるし家に帰ったら彼氏いるから」って言ってて、雪降ってないのに目の前が真っ白になった
203
「行けなくてごめんリプは要らない」というアイドルの発言をよく見かける一方で「頑張ってて忙しい人が多いからこそ私も頑張ろうって思える。会えた時にこんなに頑張ったんだぞ!って報告してもらいたいしお互いによしよし頑張ったねって褒め合いたい」と言ってるメイドさんがいて朝から泣いた。
204
7億回いいねしたい
205
推しメンと推しメンが仲良くしてるのを見てるだけで幸せな気持ちになるので、アイドルも自分のオタク同士が仲良くしてるのを見ると嬉しくなるのかなぁと思って聞いてみたら「いや別に」と言われました。現場からは以上です。
206
「推してる」じゃなくて「推させてもらってる」という気持ち 「推してあげてる」なんて論外
207
握手会の度にスタンド花を出してる乃木ヲタがいるらしく、毎回生誕祭みたいなことやってるのか聞いたら「生誕じゃなくても選抜入ったり舞台が決まったり、あと特に何もなくても会える機会を与えてくれたお礼、"生きててくれてありがとう"って意味で」と【推す】という概念を完全に超えてた
208
母「アイドルだのメイドだの散々お金使って、一人くらい付き合えないの?結果残しなさいよ」 僕「うす」
209
アイドルとオタクの繋がりなんて、オタクが他のオタクに自慢して広まってバレるパターンが大半だし、アイドルはオタクと繋がっても何のメリットも無いってことに気づいてほしい
210
2017年は「イェッタイガー」「ファイボワイパー」といった関係のない単語を叫ぶより、シンプルに「がんばれー!」と声援を送るスタイルを流行らせていきたい。
211
メイドカフェ得意な人はヤバイ
212
アイドルヲタクの法則 (交通費+チケ代+チェキ代)×推しメンの笑顔=実質0円
213
ガチ恋オタク同士で飲んでると互いの推しの良さを話してる内に「こんなに尊い推しメン絶対に幸せになってほしい」と願いつつ「でも自分の知らない誰かと幸せになってほしくない」「幸せそうな推しの隣には自分が居たい」と感情が歪み、最終的に「俺たちも幸せになりてぇな…」と嘆きながら息を引き取る
214
アイドルの質問返し、これが一番好き
215
後方で地蔵してるヲタクを最前に連行して手錠で繋ぎ、強制的にライブに参加させる狂気的なアイドルおった…
216
上司「〇〇くん(本名)アイドル好きなんだっけ?」 僕「いや、好きではないです」 上司「でも詳しいよね?」 僕「詳しいだけで好きではないです」 上司「そうか、私の娘が今度アイドルデビューするから応援してやってほしかったのだが…」 僕「話を聞きましょう。会議室予約しておきます」
218
ヲタクが推しメンに好き好き言ってもほとんど伝わらないし、それだったら他愛もない話して笑い合って去り際に「じゃあまた明日も会いに来るわ」って言った方がよっぽど愛が伝わる気がする
219
「アイドルヲタクはなぜ金が無いのか」という不毛な話をしていたのですが、そもそも金が無くなるほどチェキを撮るのが悪いと思いきや、推しメンが可愛すぎる→そんな推しメンと出会ってしまった運命→同じ時代に生まれてきた奇跡、最終的に「この地球を創造した神々の仕業」という結論に至った
220
僕「好き!」 推しメン「私も好き!」 帰り道の僕「お互い好きなのにどうして2人は付き合えないんだろう、、」
221
オタクのF4 ・不潔(同じ服ばかり着る) ・不明(職業も年齢も謎が多い) ・不適切(言わなくても良い余計なことを言ってしまう) ・不朽不滅(推しが卒業しても別の推しを作って現場に戻ってくる)
222
推しメンとどっちが先に結婚するかという話になり、「引き分けのパターンもあるよね」と匂わせたら「同じタイミングで結婚とか有り得なくない?」と伝わらなかったので、「僕と君が結婚したら…」とヒントをあげたら「なるほど!もっと有り得ないわw」と自分で自分の首を絞めた結果になった
223
コンカファーの支離滅裂な思考・発言
224
地下から地上アイドルに出戻りしたヲタク、そのうちアイドルでは物足りなくなってフィギュアスケート等に流れそうですが、私も先行して本田真凛のヲタクとして始まろうとしたものの、想像以上にチケ代が高くて頭を抱えているところです。
225
「いつ会えなくなるか分からないから」なんて暗い未来を考えるより「会いたいから会いに行く」っていう今の純粋な気持ちを大切にしながら推しメンに会いに行った方が絶対に楽しい、という事を実感した1日だった