476
480
指輪と香水はお守りなので、つけ忘れたことに気付いた日には「ウワ!」って道端で声出るくらい焦るし落ち込む
484
485
486
488
495
498
500
「世の中には、一生かけても読みきれないほど無数の名著があり、読んだ本が自分の血肉となるというのならば、まだ読んでいない本と同じ数だけ、自分自身の可能性もまた眠っています」
(山本多津也著「読書会入門」)
或いは、誰かの可能性についても。私が本を読み続ける理由は、これに尽きる…