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呪術廻戦コミックス20巻発売＆シリーズ累計発行部数7000万部突破おめでとうございます🎉
遅ればせながらロボコもアニメ化おめでとう〜🎊👏
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誰かに必要とされて生きてていいって自信がほしいんだ、って呪術師を志した乙骨が今や力のない一般市民だけでなく、クソ強い過去術師の石流のことすらその強さで救うの呪術師の成長譚として完璧すぎる。優勝です。優勝したのでもう死滅回游終わってよくない？
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ここまでバカ強くて「できることが…できることが多い…！！」な五条悟に次ぐ現代の異能、乙骨特級術師の特技が『ネリケシを作るのがうまい』なのジワジワくる。どんだけの練度で練り上げるんだよネリケシを…
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何者かに成れたなら、と逆夢で願ってた乙骨が術式模倣で変幻自在に何者にでも成れるの、これぞ「呪術師」って感じで。呪術師として一歩踏み出したところで一旦幕を降ろした前作主人公の、物語の続きを見せてもらえてるのがとても幸せで贅沢な気持ち
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現時点で判明してる乙骨のスペック
・膨大な呪力量
・呪力強化で全攻撃が決定打に成り得る＆全ダメージを最小限に抑えられる
・剣術と徒手空拳の両刀使い
・自他回復（呪霊確定祓除）
・無数の道具を身軽に持ち運べる
・自立したリカの攻撃・防御・守衛
・呪力の貯蔵＆引き出し
・術式模倣
・領域展開
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乙骨のこの自尊感情の無さ、五条の天上天下唯我独尊と対比された無我なんだろうけど
五条悟にはなれないよ、がどう作用するのか興味深い。乙骨は他者のためにしか生きられない。それでいてめちゃくちゃ強い。自分の欲を満たすために虎視眈々してる宿儺や羂索を倒せるだろうか。
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いやほんとにノベライズの夏油の気持ちだよ…それを選択できる乙骨憂太って呪術師に戦慄する。判断に迷いがない。里香に捧げた唇を、呪霊大国日本で人が想像しうるおそらく一番汚らわしい呪霊に手段として平気でくれてやる。純潔も純愛も肉体じゃなく魂の清らかさなんだと行動で証明してる。
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今まで"最強"の五条悟のことを心配した人間なんて誰もいなかった。懐玉の、五条が最強に成る前の、あの海での夏油が最後だった。学生時代の夏油の心配が最後だったんだよ。その後はもう誰も五条と肩を並べられなくなったから。なんでもできるから。でも乙骨は、乙骨だけは五条に心を配るんだ。
成人済。たま～～に字書き 基本的に乙骨憂太の話しかしません。2021年10月〜お絵描きもはじめました