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高校日本代表に入っている中軸は来年プロにいきます。大学日本代表は、高校のときは日本代表に入っていない人たちがたくさんいます。今、テレビで見ている高校生が大学で日本代表になっているということです。そこに大学日本代表の魅力があります。
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荒木さん、僕が初めて一軍に上がったマツダスタジアム。ウォーミングアップで“辻ちゃん来いよ”って笑いながら一緒にやってくれた。あれだけ偉大な選手が、若手の僕みたいな下手くそに緊張を解そうと明るく対応してくれる。一番指導者になってほしいと周りから若手から思われる人である。
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ピッチングが終わり、休憩中に先輩である東妻(投手・日体大4年)のモノマネを始める後輩たち。
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野球のキャンプで3連投、4連投がアピール、それが当たり前だという考え方に現役のときから疑問を感じていた。
キャンプ前と後で「自分で自分を仕上げたか、課題を克服して成長できたか」が重要ではないだろうか。
楽なフォームを体が覚えて、スピードやキレが落ちてしまった投手を数多く見た。
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東妻が卒業式に来たので、後輩一同でモノマネ。本人が一番控えめでした。笑
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現場で観て、ここまで“高校生側が主役です”という雰囲気や仕組みがスポーツ教育に適しているのかな。
プロ野球のホームゲームじゃないんだから、例えば吹奏楽や応援団の人数を確認してある程度は平等に集めるとか。
企業チームと大学生チームが試合したらお互いに配慮し合うはず。
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NPBは育成コーチと高卒プロは4年契約を最低条件にするべきだと思う。成長への計画性がまったく持てないのと、日々結果を出すことへの焦りで体力作りやフォーム改善に目を向けさせることができないと思う。
オリックスが高卒3年目、山崎颯一郎など戦力外 | Full-Count full-count.jp/2019/10/22/pos…
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2年前から秘密兵器だといっていた投手です。手術やリハビリの影響もあって、万全な状態でリーグ戦を迎えることができませんでした。リーグ戦で未登板のまま社会人野球へと進みます。
彼のストレートは別格。
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東妻勇輔投手(千葉ロッテ)が大学時代に個別練習で行っていたメニューです。肩の振りや腕の力を使わず、骨盤・股関節の動きだけを意識して行っています。捕手方向に対して大きな力が伝わるようになったと思います。
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高いところから落ちるのではなく、自分の力、軸脚で降りるというイメージで行う。その意識をもつことで下肢と体幹が繋がりやすく、上肢だけが先行して突っ込むことを防いでくれる。肩の傾きもでき、開くことも抑えられるので体重移動の時間が長くなる。(突っ込んでしまう、開く、傾斜が使えない人に)
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ドラゴンズの関係者の皆さん、ドラゴンズファンの皆様の親切さは退団してからより感じるようになりました。たった3年の現役生活で、しかもまったく活躍していないのに感謝です。この記事は、偉大な先輩、そして吉田大喜のおかげですね。
news.yahoo.co.jp/articles/8a7d1…
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ドラゴンズっ!!本当によかった!
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鈴木翔太…支配下でも、育成でも獲得した方がいいでしょう。現状は肩の振り幅が大きくて再現性に欠けますが、改善すれば大化けする投手だと思う。 twitter.com/chuspo/status/…
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これがヤフーニュースになることが衝撃です!笑 中日スポーツさんありがとうございました。
ニッポンの社長・辻 弟は元中日の孟彦さんだと明かす 「これは結構な衝撃!」「確かに似てますね」と話題に(中日スポーツ)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/5e531…