ラブヒロより。 カラスキく…カラスキさんを家にお招きしたよ!
ラブヒロより 一茶のサダヨシ「茶道を極めたこの軍畑サダヨシ、参謀殿にお気に召していただける茶を淹れることだけを願っておりました。さあ、そこにお掛け下さい」
女の子になりたいオスケモ兄さん・キキョウくん 「バ、バキューン…っ」
ハロンくん、お口あーんして‼️🥰😋🥰 あら、ほどよく溶けたイチゴミルクアメが…
女の子になりたいオスケモ兄さん・キキョウくん。 熱中症には気を付けましょう…っ‼😣💦
ルカリオ、おねむかな?
ぜラオラと添い寝。 お互い、ちょっと早めに起きちゃったみたい💕
女の子になりたいオスケモ兄さん・キキョウくん。 「じゃあさっそくランチ、行こっ❗」
ミライドンの爆首(?)すこすこのすこです
ラブヒロよりサダヨシ一茶。 「もう我慢できませなんだ…参謀殿の周りに蚊が飛んでいるなど…ッ!」
ふわあ…っ
おはようございます、参謀殿。 私は今日も準備万全。如何なる茶葉にも全力で溢れさせていただく所存です。 さあ、そこへおかけ下さい。
「人前に立つ仕事ってお得意ですか?俺は気合入れてないとまだまだ苦手で…」 「じゃあ克服してみようか」 「えっ…?どうすればいいですか!?」 ……――。 何か騙されているハロンくん。
女の子になりたいオスケモ兄さん・キキョウくん。 前回バイト先のカフェを訪れた珍しいお客さん、それは中学時代の同級生・姫金なら だった。 時代を変えるほどの力を持った彼女に、キキョウくんは徐々に翻弄されていく…
バレルくんの事件簿
女の子になりたいオスケモ兄さん・キキョウくん。 いつもいつものカフェバイト。 何やら珍しいお客さんが来たみたい。 「合わせる顔なんて、なかったのに…」
ラブヒロより。自分の未来が壊されそうなウルペクラ
ラブヒロよりモノマサさん💞
女の子になりたいオスケモ兄さん・キキョウくん。 …とデート?
不器用通り越してとんでもないことになった軍畑サダヨシ一佐
ハロンきゅんの私服の胸元が開いてるのはこういうことですか
自認の片割れ、ふとその亡霊が蘇りそうになる。 祓えず苦しむ男の子がそこにいる。
酔いどれバーテンダー、ラブヒロよりプロキーちゃん
花粉症がつらい季節でございます
ラブヒロより。ライキさん