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羽生さん、ここまで正確にJPOPの音楽性をスケートで表現できるのはすごいな…1番2番のサビを似た動きと同じジャンプを違う場所で行い、ラップパートをほぼストップで踊ってからの大サビでもう一段ギアを上げて類似性はあるけどよりドラマティックになった振付で見せるの、まさにこれだよと言う感じ
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あれだけバッチバチに踊りながらNO助走で3Lo入れるの、あれぞプロの技術の使い方なんだよな…プログラムとして途切れさせないという意味では、あの夏へも同じ。
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だからやっぱり羽生さんが競技時代にやってきた、ジャンプを演技に溶け込ませる技術、ひいてはプログラムの間の全ての動きに意味があるってことがプロになってより開花したなと思うんだよね。ボディムーブメントの巧みさ、それを支える確固たるスケーティング技術がないと成立しないプロだと思う
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いわゆるスケートのダンサブルプロって、滑って移動助走してジャンプパートと止まってダンスパートが交互というか交わってないイメージだったんよね。それがダメとかではなく見てる方もそういうものと思ってたし。阿修羅ちゃんがエグいのは、リンク上の移動もほぼ全てステップ・振付なんですわ
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これまで何度も足を運んでは「ハッ…！羽生結弦、実在する…！」って毎回驚いてるんだけど、最前列で見た今回が1番実在感がなかった、わかります？近寄れば近寄るほど現実味がなくなるんです、羽生結弦さん
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羽生結弦さん、思ったより100倍ストイックだった。1人でやるんだし、まったりトークしたりもっと映像長かったりするのかと思ってたら、めちゃくちゃストイックにたくさんスケート見せてくれた。すごい。すごすぎる。
#プロローグinYOKOHAMA
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え、あの新プロのあの衣装、あの、よく見せてくれませんか羽生結弦選手！？！？さっとんみたいな背中でしたよ！？！？
#プロローグinYOKOHAMA
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レゾンで完全に““悪””の顔で疼く右腕を抑えながら退場するのに、ネッスンドルマで大天使ゅづるの微笑みで出てくるの、マジで羽生結弦の沼を体現してる おかげで世界一ゆじゅるくんかわいいヨ…ってなって帰ることになる
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あのね〜〜〜略奪、既に記憶は飛んでいるんですけど、振付されてるとこじゃなくて、待機しながらリズム刻んでる時、あれが一番ヤバヤバのヤバなんですよ…今までの羽生さんだったらバキバキにリズム取ってガンガン踊ってそうなんだけどあえて気怠げにゆるく音を取ってるのがね…シャレオツなんですわ…
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羽生くんのファンサがえぐいのは、多分羽生くんは感覚的に分かってるんだと思う、客にとってはどれだけ特別なのかを。お金を貯めて仕事やお家の調整をして、ワクワクしてたどり着いた唯一無二の1日で、みたいな特別を。だから最後列でも目が合うくらい、会場中をしっかり見てくれてる。優しいのよ…
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やっぱり羽生結弦さんってとてつもなく優しいなって思うのよ
いい加減みんなコロナで疲弊して、モヤっとした無力感みたいなのがあると思うんだ
でも自分が気をつけて生活してるだけでもちゃんといい未来に向かってるよ、っていうメッセージをくれるのはさ…すごく、良いメッセージなんじゃないかな…
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羽生さんはさ、今日で25さいで、ファイナル出場勢でもぶっちぎり年長なわけですよ。シニア11シーズン目ですよ。その羽生さんがさ、シニア上がりたての時と同じキラキラした目でいっぱい練習したいって言ってるのがさ、この上なく尊いよ私は
好きなものがいっぱいあって人生楽しい！！！！羽生結弦さんは信仰。いつだって食い倒れたい。なるべく愉快に生きていこう。F/R/Bはお好きにどうぞ。