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19日の国会前行動で学者の会から憲法学者の小澤隆一さん。
「安倍さんは憲法学者が自衛隊員は違憲だと言っているとしているがそうではない。私たちは自衛隊が違憲と言っているだけだ。それと同様に、私たちは安倍さんの個人攻撃ではなく、首相としての権力行使、政治家としての資質を批判している」
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5・3憲法集会@有明、開会しました。青空も見え、大勢の人が集まっています。
ステージ左に、学者の会はじめ、オール明治、法政大学、武蔵野美術大学、獨協大学、東京大学有志の会のほか、和光大学、東経大学九条の会、私教連のみなさんと、のぼりを立てて参加しています！
#0503憲法集会
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憲法集会@有明を終えて、強風の中、今から豊洲コースのデモに出発。
先ほどあげた大学有志の会に加えて、早稲田大学、東京藝術大学、東洋大学、慶応大学、成蹊学園、国立天文台有志の会も参加されていました！
#0503憲法集会
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【「大学有志の会」情報】
◆安保法制廃止を求める東京大学人アピール実行委員会（UT-CAS）
「前川喜平氏講演会 忖たくと改ざんの時代に『君たちはどう生きるか』」
日時：5月10日（木）18：45～
会場：東京大学駒場キャンパス7号館3階743教室
共催：東大教職員組合・戦争法廃止をめざす東大有志の会
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UT-CAS主催の前川喜平氏講演会「忖たくと改ざんの時代に『君たちはどう生きるか』」。
「2015年9月、文科審議官の時に一度だけSEALDsの国会前行動に参加した。これは自分自身の精神的バランスをとるために必要だった。組織人である前に一個人、一市民である事を忘れない事が大事」。
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【「大学有志の会」情報】
◆安保法制に反対する桜美林大学教職員有志の会「憲法・安保法制を考える 桜美林シンポジウム」
戦争はどう教えられたか―日・中・韓学生の対話から
日時：5月23日（水）16:30～
場所：桜美林大学町田キャンパス明々館A309
発表者：学生
コメント：太田哲男氏・田中暁龍氏
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【ご案内】
田中優子法政大学総長が、5月16日、総長メッセージを発表しました。
＊自由で闊達な言論・表現空間を創造します
「今後、全国の研究者、大学人の言論が萎縮する可能性を憂慮し、本学の研究者に起きていることを座視せず、総長としての考えをここに表明いたします」hosei.ac.jp/gaiyo/socho/me…
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総がかり行動で学者の会の横湯園子中央大学元教授がスピーチ。
「父は治安維持法で逮捕・拷問され、保釈後に死亡。家族は貧困の中で生きた。
私は心理学を専門としているが、戦争の兆候は神経症、結核等の急増として現れる。90年代後半から結核や神経症が増えている。平和と人権を守るために闘う」
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【拡散希望】９条改憲ＮＯ！政治の腐敗と人権侵害を許さない！
『安倍政権の退陣を要求する６・１０国会前大行動』
６月１０日（日）１４時～＠国会正門前
主催：６・１０国会前大行動実行委員会
#0610国会前大行動
各種共有ボタンで拡散を！詳細は→ sogakari.com/?p=3528
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【拡散希望】
◆学者の会シンポジウム「徹底検証 いま、日本の政治をどう変えるか―さよなら安倍政権」
日時：7月7日（土）13：30～
会場：明治大学リバティタワー1011教室
登壇者：経済・浜矩子／憲法・水島朝穂／社会政策・大沢真理／外交・遠藤誠治／メディア・西谷修／教育・佐藤学／挨拶）広渡清吾
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「市民連合」街宣@新宿駅西口で、市民連合呼びかけ人・学者の会呼びかけ人の山口二郎さん（法政大学教授）があいさつ。
「安倍政権において、どんな不条理が次から次へと起こっても、私たちは諦めてはダメ。次の世代のためにも、諦めないことが私たちの使命です」。
#0604新宿西口街宣
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【ご案内】
◆安倍政権の退陣を要求する6・10国会前大行動
6月10日（日）14：00～＠国会正門前
学者の会からは佐藤学学習院大学教授がスピーチします。
当日、7月7日シンポジウムのチラシを配布します。参加される大学有志の会に配布の協力をいただきたく、よろしくお願いします。
#0610国会前大行動
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世界平和アピール七人委員会による「安倍内閣の退陣を求める」アピール。
「5年半にわたる安倍政権下で、日本人の道義は地に堕ちた。私たちは、国内においては国民・国会をあざむいて国政を私物化し、外交においては世界とアジアの緊張緩和になおも背を向けている安倍政権を、これ以上許容できない」
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明治大学は、6月8日、法政大学田中優子総長メッセージを支持する明治大学学長・学部長声明「自由な学問と知的活力のある大学へ」を公表しました。
「大学にとって批判的精神は常に必要とされるものであり、この批判的精神によって、権力の暴走を阻み、健全な市民社会を支えていくのです。」
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【安倍政権の退陣を要求する6・10国会前大行動】で山口二郎さん。
「いま日本の市民は試されている。民主主義は腐った権力者を叩ききるためにある。声をあげ続け、安倍政権を退陣に追い込んで改憲を阻止しよう。そのために、すべての市民と野党で手を繋いで闘おう」。
#0610国会前大行動
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【安倍政権の退陣を要求する6・10国会前大行動】で学者の会から佐藤学さん。
「米朝会談に期待している。アジアに平和が訪れようとしている時に安倍政権は妨害しかして来なかった。拉致問題の解決も遠ざけてしまった。アジアの平和の為にも一日も早い安倍政権の退陣を」
#0610国会前大行動
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高プロ問題を批判する上西充子法政大学教授によると〈「働き方改革」という甘い皮のもとに、裁量労働制の拡大と高プロの創設という「毒」を隠した「毒まんじゅう」が、働き方改革関連法案であり、「働き方改革」は当初から策略に満ちたものであったのだ〉。
#0615仕事帰りの新橋デモ ご一緒に！ twitter.com/shigotogaeri61…
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総がかりの国会前行動で、学者の会から西谷修さん（立教大学特任教授）。
「本来産業社会の政府がやるべきことは、誰もが暮らせる賃金を得られ、生きられる社会を作ること。働き方改革はそれに逆行する。これが進むと社会も家族も若者も壊れていく。
我々はこの政権を足下から崩さなければならない」
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#安倍3選阻止行動
◆学者の会シンポ「徹底検証 いま、日本の政治をどう変えるか―さよなら安倍政権」
日時：7月7日（土）13：30～
会場：明治大学リバティタワー
登壇者：経済・浜矩子／憲法・水島朝穂／社会政策・大沢真理／外交・遠藤誠治／メディア・西谷修／教育・佐藤学／広渡清吾
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総がかりの19日行動で、学者の会から小森陽一さん（東京大学教授）。
「高プロの内実は残業代ゼロ法。安倍政権の嘘と偽りを明らかにすれば、阻止できる。もうひとつは、憲法改悪を阻止すること。3000万人署名を本気で、最後の目標までやりきって、安倍政権を打倒しよう」。
#国会前連続行動
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【あと４日！】
◆学者の会シンポ「徹底検証いま、日本の政治をどう変えるか―さよなら安倍政権」
日時：7月7日（土）13：30～
会場：明治大学リバティタワー1011教室
登壇者：経済・浜矩子／憲法・水島朝穂／社会政策・大沢真理／外交・遠藤誠治／メディア・西谷修／教育・佐藤学／広渡清吾
参加費無料
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【明日！】
◆シンポ「徹底検証いま、日本の政治をどう変えるか―さよなら安倍政権」⇒国会前集会
日時：7月7日（土）13：30～
会場：明治大学リバティタワー1011
登壇者：経済・浜矩子／憲法・水島朝穂／社会政策・大沢真理／外交・遠藤誠治／メディア・西谷修／教育・佐藤学／広渡清吾
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【ご紹介】
7月4日付「東京新聞」夕刊（共同通信配信）に、学者の会呼びかけ人・海部宣男さん（国立天文台名誉教授）のコラム「科研費巡る『反日』騒動」が掲載されました。
「政権の批判が保障され民意による政権交代が可能なことが、民主主義社会の基本要件だ。」
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「徹底検証いま、日本の政治をどう変えるか―さよなら安倍政権」には300人を超える方が参加。
コーディネーターの広渡清吾さんは「浜矩子さんが言った『敵の言葉で語らず、敵の土俵に乗らない』は大事。私達はまず、自らの運動をどう作るか。ここからが日本の政治を変える第一歩」とまとめました。
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総がかり国会前行動で学者の会から堀尾輝久東大名誉教授。
「米朝会談は朝鮮半島の完全非核化と朝鮮戦争の終止符について合意したのであって、日本政府が北朝鮮の非核化ばかり言うのは一面的。私達は朝鮮半島の非核化と共に、日本政府と米国に核兵器禁止条約への参加を求めよう」。
#国会前連続行動
「安全保障関連法に反対する学者の会」は、第3次安倍政権による立憲主義と民主主義、平和主義を破壊する暴走に抗議するため、2015年6月15日に発足しました。学者の会は、安保法制を廃止へと追い込む運動とともに、日本学術会議会員任命拒否への抗議など、学問の自由を守り、立憲主義と民主主義の回復をめざして活動を続けています。