『Backrooms』(短編22年YouTube) 落ちていたビデオテープに映っていたのは、黄色の構造物だった… 異界POV物。ネット発都市伝説"バックルーム"の短編映画化。意図の理解できない落書きや内部構造。歪な迷宮じみた黄色の構造物を彷徨っていると、どんどん不安になっていく。異界力が凄まじい。激良作。
俺、判断を誤ったかもしれん。渋谷は街自体がヤバいかも。マスク無しが話ながら闊歩してるやつが死ぬ程いるし、路上ライブもやってるし、駅前の広場でマスクを外そう運動とかやってやがる。この街を歩くの割と怖〜な。ソドムとゴモラかよ!
毎日長時間の満員電車に乗っている身としては、映画館がダメで電車はOKは1ミリも納得できない訳ですよ。東京五輪もそうなんだが、自分に嘘をつくにしても余りにも建前が弱すぎるんだよ。もっとラリってしまうような強烈な嘘をついてくれよ!
@tasyDex えっ!ひょっとして流れ着いた力士の方ですか!?
オイ、オイ、オイ!『ドント・ブリーズ2』の主役はあの盲目筋肉ジジイらしいぞ!あの事件の後、孤児の少女を引き取って穏やかに暮していたら、誘拐団に少女を拐われてブチ切れるそうな。ジジイ、動きます。コレはブチ上がる!あのジジイは悪人じゃ無いんです!ただ、孤独と悲しみで狂っているだけで!
『テネット』で特別目を引く俳優が身長190㎝のヒロイン、エリザベス・デビッキ。美しさとデカさが同居した奇跡の肉体は存在感を放っています。劇中、デカさが活かされる事は特に無いんですが、敵のボスが彼女に異様に執着していて素敵な性癖が伺えます。私もアルゼンチン・バックブリーカーされたい!
「アンダーウォーター』(米20年) 深海採掘プラントが崩壊。作業員が脱出を試みるが… 深海物。開始2秒でプラント崩壊。ここにいたら死ぬ!という事で、なんと数キロ先の採掘プラントまで深海1万メートルの海底を徒歩で移動する狂気の遠足開始。未知の怪物も襲来して、深海は今日も地獄です!面白い。