沖田さん!!!茶の湯バトルのあの空間を破れるけど失意の庭はやっぱり破ることできないやつじゃん!!!!となってよかったです。ありがと奈須
失意の庭。自分自身が思っていることだから「そんなこと言うわけないだろ!!」も「知らねぇよ!そんなこと!」とかそういうメンタル強い奴の常套句がきかねぇのが厄介よな(一度折れて受け入れるのが最適解)
客観的な罪を解いてくるのかぐだぐだのあの空間 自分自身で思っている罪を解いてくるのが失意の庭 わかりやすい
シャディクが「俺がホルダーになる!そしてお前を自由にしてやる!」と言ってれば心を閉ざしていたミオミオは少しでも心を開いたかもしれんのに「(俺はお前が嫌いなホルダーになるつもりはないよ…だから安心して良いよ…)俺はホルダーにはならない」と宣言してるのが選択ミス極まってるよなぁやっぱ
グエルくん退学危機!?となってる時、兄さん大好きラウダくんは「堕ちろ!!!水星女!!!」とウキウキしてた(これ、クソがよ水星女…と部屋に戻ったら兄さん退学の知らせを聞いてさらに荒れるやつじゃんラウダくん)
対ガンド兵器アンチドート対策兵器を兼ね備えているエアリアル。実質ドンキラーキラーだろ
シャディク。自分の手でミオミオを守りたいんだろうけどやろうとしてることがミオミオが一番嫌そうな手段なのがなんとも不器用というか……あんなに女侍らせてるのに本当に好きな女の気持ちはわからない……好きな男だ………
ジロウがペンギン!?と思わせて育て親の人がよくジロウにペンギンの折り紙を作ってくれてた=育ての親がペンギンの可能性あるな………
これ、呼び方別に意味ないやつだな。マスターがそう言う呼ばれ方して喜ばれるの知ってるだけだな。トゥルーヒーロー。フォーエバーヒーロー
やらかすのなら…ジロウ!!!みたいなみんなの雰囲気に僕の出番ですよね!!!するジロウ、かわいい
モルガン陛下の「私の国はどうでしたか?」に俺たちは「悪いけどあの異聞帯は滅んで正解だよ」と言えるくらいには汚い側面を見過ぎだけど藤丸やマシュは「良い國だったよ」と言えるのでそれが全てです
fgoくんは今頃教授の研究室に駆け込んで「お願いします!!!!Lord to 7のLB6分のレポート12月4日まで待ってください!!!この単位落とすとマジでやばいんです!!!」って土下座してるよ
LB7。始まった途端に「ホームズが滝に…?」「私がどうかしたかい?」[ホームズ!?生きてたの…!?]「生きてたと何も…ツングースカからずっと一緒じゃないか。きっと変な夢でも見てたんだよ」[夢…?]見たいなノリで始まって藤丸のレムレム能力の真相が判明する可能性もゼロじゃないぜ!
そういやトラオム必須じゃないとカドックくん起きないじゃん。どうすんだよ(でも、トラオムも序盤で「いやー!コヤンは強敵だったね!」で済ませてたし、前回までのfgoは!であらすじで済ませる可能性あるし……)
○.5章系飛ばしてLB7入ったらバッドエンド直行。「お前らの道のりはどんなものも必要がないなんてことはない!それが色彩だって言ってんだろうがバーカ!」って感じで実にfgoらしくいいと思うけど100%炎上すると思う
え……なんでLB7の参加条件がツングースカなんだ……?(明らかにツングースカよりトラオムの方が繋がってるだろ……!)
「エランさん、無事だっんですね!良かった……じゃあ前言ってた逆立ちしながらスパゲッティを鼻から食べる得意技見せてもらえますね!」 「ふふ、良いよ。今度ね(アイツなんつー特技持ってるんだよ!できるわねぇだろ!おい!あなたならやれますガンバって顔でこっちみんなクソババァども!)」
「なんで兄さんはあんな愚鈍な女を……」のセリフ一つでグドンのコスプレをしたスレッタのファンアートが二つも流れて来た。これが覇権コンテンツパワー………
ちなみにSPECはそろそろアマプラ入りするので見てない人は今がその時です
「ダブスタクソ親父…!ダブスタクソ親父って言われた!確かに私の言い方も強かったけどダブスタクソ親父って…!子供の頃はパパと結婚するって言ってくれてたのに…!」とヤケ酒してるダブスタクソ親父に絡まれて(やっぱり早く暗殺したいなコイツ…)となってるグエルパパがいたのかもしれない
株式会社ガンダム。親とかいろんなものからの束縛から逃れたい子供たちが「でも、親からの呪縛から逃れたら拠り所なくない?」問題を解決する居所になると見た
株式会社ガンダム。採用面接で「失礼します…」「不合格」「待て!?まだ何もしてないぞ!?」「してたから不合格にしてるのよ。わかる?」「ミオリネさん一応聞いてあげましょうよ…」するグエスレミオ見たいね……
「親の束縛から逃れたいからと言って食ってる飯も、部屋も、着てる服も全部親父の金でお前のものじゃないんやで?」を突きつけてから「じゃあ自分の足で立ちます!だからお父さん!その背中を押してください!」とプライドを捨てさせて子供が一歩大人になる瞬間を描写してきたのでマジで良かったね
今週のダブスタクソ親父。ミオミオに自分の力だけでは成せないものはあると一回挫折を味合わせた後に自分の意地を捨てて頭を下げてきた娘に「その道は辛いぞ」と忠告しながらも背中を押すの、不器用ながらもこの作品で一番親らしいことしてたね。
ミオリネはまだ子供で、与えられたものは全て父親のもの。ならば、その父親さえも利用する……意地を捨てられたミオリネ・レンブランは強いぞ!!!!!