鵺の陰陽師。やっぱ俺が知らないギャルゲーのコミカライズなんじゃないか?(ここの会話とかそういう選択肢が出てきた時のやつじゃん)
「何でもかんでも恋愛に繋げるのはよくないが、何でもかんでも恋愛ではないと決めつけるのも味気ないよね」と常々思っておりまする
「カルデアのマスター。待っていたよ」 「ドクター・ストレンジ…!」 「私を知っているのか。すれば話は早い。単刀直入に言おう。助けてくれ」 「…はい?」 「だから助けて欲しいと言ってるいんだ!ああクッソ!わかってる!私だって言いたくないさ!」 するストレンジ先生がいるかもしれない…
エラン5号が乗ったファラクトvsダリルバルデ再戦で「どうした?前のお前はもっと強かったぞ!」してくれるグエルくんが見れることを期待してる………
強い女性で出力されるのが前線で切った張ったするタイプの戦闘力高めなキャラなイメージあるが、オレは主人公の帰りをただじっと待つ無力なヒロインも強い女性だと言われるべきだと思ってますよ(守れることも戦いだと思うので)
キリ様。やっぱり藤丸に「確かに君はたまたまマスターになって、誰かの代わりにここにいて、力不足だったかもしれないけど、私の前に立っているのは君だよ」って言ってくれそうなのでいいんですよね。そこに居る事に意味があるという藤丸の存在価値、その根底を思い出させてくれた人
プーリン。「私はここから動けないからアーサーよろー♡」と言ったのにACに顔を出したり、今回の序盤で動く木とかそこら辺を忘れてたり、夢中になると過去の事を簡単に忘れてしまう存在なのかもしれない。永遠好きで過去のことを簡単に忘れる…fgoの敵になる為に生まれたんか?ってなる存在だな….
これがこうなの、ジワジワ来る(被写体の構図って大切なんだなぁ)
この謎砂嵐や謎雷鳴も何かしらの意図を感じ始めてきた(この作品自体きのこからの注文結構入ったらしいからね)
キリ様。自分の人生全てを賭けた計画が成就する寸前にしても「いま殴りかかって私に勝てたらこの計画を止めることできるよ?どうする?する?するんだね。それでこそ君!!!!やっとイメージがあった!!!!」ってなるので人生エンジョイしすぎてる
水星。「よくもミオリネを汚したな…殺してやるぞ、グエル……」と「全部全部お前のせいだ……殺してやるぞ、ミオリネ……」で主人公のスレッタに誰も矢印がつかないからマジで「大変ですね、みなさん……」というしかないの、ちょっと面白くなってきた
やっぱりボイラー室で当たり前のように阿国ちゃんに膝枕されながら偉そうなこと言ってるのを「なんじゃアイツ、人の部屋でいちゃつきよって」「絵面がもう犯罪なんですよ、犯罪」とか言われる高阿がですね………
でもこれで来年この夏イベを復刻しなかったら許さんからなfgoくん………(復刻とインタルード前提でワルキューレの配布をこんなポケモン方式にしたんだろ?そうなんだろ?)
「恋をしろ。愛するものを探せ。そうすればどこまでも強くなれる」、ある意味LB6のテーマの一つだったかもしれない
水星の魔女。スレッタちゃんがこのままパイロット科卒業したら「水星に学校作りたかったけど、なんかそんな勉強全然しなかったな……」って思いながら故郷に帰ることになるので「学校のコース選択はちゃんと考えてしろよ!!!」という今の子供達に向けたメッセージを秘めているのかもしれない
前回はビットに瞬殺されたディランザ、しかも汎用機のディランザで今回はちゃんと対応できてるのでやっぱりグエルくん凄いんだけど戦う相手が毎回悪すぎるよ……
春の記憶がないことに「そんなのあんまりだ……!」と憤慨する藤丸とあなた達との出会いと旅路が春の記憶でした……するキャストリア の対比がね。良いんすよ
ヨハンナさんといい、今回の高杉さんといい、未実装で人気出たキャラは実装していく体制にシフトしていくのかね。
グエルくんとミオリネちゃん。元婚約者から恋敵になってしまった(わからんし…重婚は普通にありかもしれんし…)
○.5章系飛ばしてLB7入ったらバッドエンド直行。「お前らの道のりはどんなものも必要がないなんてことはない!それが色彩だって言ってんだろうがバーカ!」って感じで実にfgoらしくいいと思うけど100%炎上すると思う
利休ちゃん。なんかこう、fgoに今までいたコズミックホラーや洋ホラーではなく和ホラーの雰囲気があるのが怖いんよな……和ホラーが一番怖い………
「いくら子供の貴方が父親を嫌ってもお前の全ては父親の威厳で出来てるんだぞ?」という大人からの一言、ミオミオには効くね……
月姫コラボ、実質fgoはもう終わります!宣言なのでは…?感もあるので楽しみ半分ドキドキ半分になってる
オベロン完売!!!!!!!!!
「カドック。誕生日プレゼントがあるんだ!」「私と藤丸で選んだとっておきだぞ!家で開けてくれ!」と渡されたプレゼントの包装を解くとTENGA詰め合わせでそこをたまたま同棲中のアナスタシアに見られた後のぐだキリカドのグループライン『オマエラ ゼッタイ コロス』