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HISASHI:VJSの打ち上げでリーダーにガッツリ怒られたんですけど。
清春:TAKUROくん怒るんですね。
HISASHI:怒りますよ。詰められます。でもYOSHIKIさん全然怒らないですよね。
清春:そうですよね。やさしいですよね。
HISASHI:すっごいやさしいです。
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YOSHIKI「SUGIZOは働き蜂なの。この前SUGIZOとLAでレコーディングしてて、SUGIZOって毎日仕事してるの、当たり前だけど。だから"働き蜂"って言ったら、"YOSHIKIさんは女王蜂じゃないか"って言われて。なに上手いこと言ってんだと思って(笑)」
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Toshl:今日みんなに「WE ARE」振ったじゃん? あそことかグッと来た。
YOSHIKI:あれSUGIZOのアイデアなんだよね。「YOSHIKIさんがあまりしゃべらないように俺たちが叫ぶから」って言ってね。
Toshl:さすがSUGIZOだよね。
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YOSHIKI「今マリリン・マンソンと喋ってたんですよ電話で。今きてるんですよ日本に。今から呑みに行こうかっていう風になって。ここのホテルにいるとかいないとかって。今電話が途切れちゃったから」
TERU「俺、帰ります(笑)」
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GACKT:(LUNA SEAの)真ちゃんと「おはよー」って、メールで必ず毎朝挨拶すんの。でも、そこから何か会話が弾むわけではなくて、「おはよう」って言い合うだけっていう。毎朝だよ? この365日。
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YOSHIKI:めんどくさいから今日もエクスタシー・サミットにしちゃおうか。24年ぶりにこうやって集まって、当時はHIDEもTAIJIも健在だったね、Toshl。
Toshl:今でも健在だよ、みんなの心の中に。
YOSHIKI:そうだね……。
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YOSHIKI「こういう人を旦那さんにもらったらどうする?みんな」
SUGIZO「旦那さんにもらってもらえますか?みなさん」
YOSHIKI「大変だと思うよ、だっていつ寝てるか分かんないし」
SUGIZO「絶賛お嫁さん募集中なのでね」
YOSHIKI「そういう展開なの?(笑)」
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GACKT「SUGIZOがね、凄い面白くてね。あの人、変わってるから」
YOSHIKI「みんな変わってるしょ。俺だけだよ、まともなの」
GACKT「だいぶ頭おかしいんですよ、この人(笑)」
YOSHIKI「SUGIZO変わってるよね」
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咲良菜緒:ほんとにhideさんのことが大好きで、今日hideさんにいて欲しかったし、会いたかった(泣)。事務所的に髪の毛を染めたりとかほんとはダメなんですけど、人生初めて、一昨日ぐらいに、ホワイトブリーチにしました。だから、ほんとに、ビジネスじゃなくて、本当に好きなんです(泣)
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