1
#新型コロナ に感染した後、感染者本人や所属する組織などが謝罪する。こんな事例が相次いでいます。これに対し谷口恭医師は「謝罪はもうやめよう」と訴えます。謝罪は「感染は悪いこと」という印象をもたらし、感染者差別を助長しかねないからです。#毎日新聞 #医療プレミア
mainichi.jp/premier/health…
2
新型コロナワクチン接種が進み接種後の死者も出ていますが「副反応かどうか評価不能」が政府見解です。谷口恭医師は死者の報告数は他のワクチンより多いと指摘し、一方でワクチンの効果は高いとして、打つリスクも打たないリスクも大きいと言います。#毎日新聞 #医療プレミア
mainichi.jp/premier/health…
3
日本感染症学会らが2日、厚労省に提出した提言書が波紋を呼んでいます。塩野義のコロナ飲み薬の早期承認を求める内容で、「学会が推奨したと聞いて『有効性が証明されているのに国が承認しない』と誤解する人もいるでしょう」と医師の岡秀昭さんは指摘します。#医療プレミア mainichi.jp/premier/health…
4
改正少年法が成立しました。米国のある少年司法センターを取材したドキュメンタリー映画監督、坂上香さんの訴えです。
mainichi.jp/premier/health…
5
新型コロナワクチンの接種後、体調不良が１か月以上続く人がいるそうです。谷口恭医師は「論文での報告は見当たらないがワクチンの後遺症がありそう」と指摘します。なお谷口医師がみている 「後遺症」患者は全員、少しずつ回復しているそうです。#毎日新聞 #医療プレミア
mainichi.jp/premier/health…
6
新型コロナに感染した人に、着用型計測器をつけ追跡したら、発症から心拍数が平常に戻るまでに約80日、睡眠時間が戻るまでには１カ月かかっていた。こんな結果を米国の研究者が発表しました。感染者は自律神経が破壊されている可能性があるそうです。#毎日新聞 #医療プレミア
mainichi.jp/premier/health…
7
カナダでは、女性受刑者の約70％に性的虐待の被害があり、86％に身体的虐待の被害があることが判明しています。「彼女たちに何らかのケアが必要であるのは明白」という映画監督の坂上香さんが、カナダの女性刑務所を舞台にしたドキュメンタリー「CONVICTION」を紹介します。mainichi.jp/premier/health…
子供からお年寄りまで健康や医療に関わる幅広い情報を、全国の医師や研究者らとともに発信します。