額賀 澪(@NUKAGA_Mio)さんの人気ツイート(いいね順)

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開会式、どうか南スーダン選手団をよく見てほしい。国内情勢が不安定なこともあって、2019年11月に来日して、コロナ禍の中で1年半以上ずーっと合宿してたんだぜ。サポートし続けた前橋市もすごい。
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「兄妹で同じ競技をやって同じ日に金メダルを獲る話と、年の差幼馴染みでペアを組んで史上初の金メダルを獲る話、どっちにGOサイン出します?」と戯れに担当へのメールに書いたら、「企画にすると“できすぎ感”が強すぎてどっちも修正指示出しちゃう……」と返ってきた。やはり。
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緊急地震速報で飛び起きたらまずメガネをかける。これだけでメガネ者の生存率は80%アップするのだ。だから速報はめちゃくちゃありがたい。
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ラノベ4冊で印税320万のニュースを見て羨ましがってる学生に、「2年で4冊出せたとして、専業だったら年収160万だよ。月収13万で、多分ここから所得税とか保険料とか払うよ」と教えたらしょんぼりされた。件の人は兼業だからまあいいとして、もっと夢のある話をすればよかった。
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今日のハイライトは「流行のラノベより古いラノベの方が好き」という学生に対し、イリヤ禁書キノ半月シャナしにバラetc.を思い浮かべていたら次の瞬間に出てきたタイトルが『灰と幻想のグリムガル』と『東京レイヴンズ』だったことですね(なんとか致命傷を免れる)
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あ、これはあかんやつだ。トルマリンじゃなくてマリンになって帰ってくるやつだ。
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某社で打ち合わせしてたらトップが逮捕されてしまった。
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知らなかった……誕生日にGoogleストリートビューを開くとペグマンがご陽気パーティ仕様になるんだ……。
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南スーダン代表が出場するのは陸上の男子1500m(アブラハム・ゲム選手)と、女子200m(ルシア・カルロ選手)だよ! みんなで観ようね!!!
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「仕事」というテーマで学生達が書いた小説に目を通していたら、かなりの割合で「店員に横柄な態度を取る中年」が登場して(しかもその描写の解像度がまあ高い)、実際にバイト先でこういう目に遭ってるんだろうなと胸が痛い……。いい歳した大人達、どんなお店でも店員には丁寧に接しないと駄目よ。
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ちょいと広告作ってた人間からすると震えが止まらないことがサラッと書いてあってびっくり。 「本写真素材は、インターネット上の画像から探し当てたものです」 buzzfeed.com/jp/kotahatachi…
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『岸辺露伴は動かない』実写ドラマ化という地雷原オブ地雷原を一瞬で浄化してしまう俺達の小林靖子。
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こちらが配布中の「読書感想文を苦しまずに書く方法 虎の巻」です。作ったのが数年前だし、この弟がもう高校生になっちゃったからそろそろ作り直したい。
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Twitterプロフィールも前橋。 twitter.com/kf7YtMKxG0rj5w…
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ま、まさかあの伝説の誤植が自分の原稿で拝めるとは……(あぶねえ)
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致命傷は免れたけど「ばかやろう、軽々しく“古いラノベ”なんて言うんじゃねえ死人が出るだろ!!!」とは言った(わかってるよ2002年生まれにとっちゃ古いんだろそうなんだろ頭ではわかってるんだよこっちだって)
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RTといいねがえげつないので一つ宣伝させてほしいんですが、8月5日&6日に“最も過酷な陸上競技”である競歩のレースがあります。日本代表の誰が金メダルをとってもおかしくない。むしろ国内選考レースがオリンピックより厳しい戦いなのではないかという競技です。観ましょう。
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学生諸君、今日は飯食って風呂入ってゲームして課題やって寝て、日曜日は選挙に行くんだよ。今日の午前中までなら「自分の未来のために投票に行きな」と言っていたところだけど、今はそれだけでなく「暴力でなく投票で意思表示する」という行為をぜひ遂行してください。
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オリンピックも始まったし、スポーツ小説も読んでくれたら嬉しいな!!!
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学生連合はせめて個人記録だけでも残る形に戻らないかなあ……とずっと思っておりまして、それには透明人間扱いをやめざるを得ないだけのレースを学生連合がするしかないのでは?と考えていたので、こういう展開を待ち望んでたんですわ。#箱根駅伝
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夏休みも残すところあとわずかということで、毎年恒例「読書感想文を苦しまずに書くコツ」を置いておきます。
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@honyanohomma 将棋怖い……(ていうか藤井さんが怖い) 漫画のスゲー奴よりスゲーことをやってしまうリアル人間は困りますね。野球だと大谷翔平もそう……茂野吾郎よりすごいことしないで……。
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打ち合わせ中にネタ帳をめくっていたら見つけた謎のメモ。
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はじめての児童書『ラベンダーとソプラノ』が岩崎書店より9/14に発売されます。全国大会常連の合唱クラブを舞台に「みんなで頑張る」と「みんなで楽しむ」の間で揺れる小学生達の物語です。これからそんな経験を積んでいく君に、今そんな経験を積んでいる真っ最中の君に、ぜひ読んでほしい一冊です。
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「スポーツをお題に小説を書け」という課題に対し、学生から「競馬はスポーツに入りますか?」という質問が次々来て、しかも本当に競馬小説が何本も提出されるから今年は異常。気持ちはわかるぜ。