1
糸へんの職人として
これは非常に腹が立つ。
ついでにこの手のビジュアルでたまに見る畳の上に靴も無性に腹が立つ。
news.yahoo.co.jp/articles/482a9…
2
これは帯ではないのですが広告の帯とされている物はもっと複雑な織物だと思います。
織職人は一糸一糸に積み重ねてきた技術と魂を込めて織っています。
この動画を見ても踏めるわって人はどうぞ踏んでいってください。
そうでない方はいいね!してくれると喜びます。
3
6
8
【朗報】
弊社社長が文部科学大臣より選定保存技術保持者に認定されました。
佐々木能衣装がこれまで培ってきた技術、知識、功績の賜物やと思います。
まだまだ先の見えない状況ではありますが、これからも社長の元で鋭意努力して参ります。
bunka.go.jp/koho_hodo_oshi…
9
10
能衣装の織物としては基本中の基本である引き箔という伝統技法です。
織前から伸びる6200本の縦糸に全神経を精通させつつ、横糸と箔を慎重に通していく。
1時間に3寸ずつ織って
1日2尺4寸
トータル40尺。
まだまだ先は長い、深い、ってな。
#スローモーションでどうぞ