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#入管法改悪反対
だいぶ、座ってきてます。
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2021年の「入管法改正案」については、与党内部からの「強行採決はメリットがない」という意見が大勢となったことが廃案にした理由でした。与党側に「メリットがない」と思わせる情勢は、大規模な反対運動、野党の頑強な抵抗、国民世論や国際社会からの反対論が強まるなどによって形成されます。
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「分が悪い」と感じた田村淳某は、エクストリーム言い訳をするのと同時に、矛先をさらに明後日の方向へと向け、論点のすり替えを図っている模様です(笑)。 twitter.com/torapocodan/st… twitter.com/atsushitsk/sta…
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2007年プリンスホテルが「右翼団体の街宣活動などで宿泊客や周辺住民への危険が予想される」などとして、労働組合の大会使用契約を一方的に破棄したことがありました。この時は労組側が裁判に訴え、ホテル側の全面敗訴、判決では「右翼団体の違法な妨害行為を助長する内容で許されない」とされました。 twitter.com/gonoi/status/1…
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日本共産党には色々と言いたいこともあるけど、共産党の地方議員のほとんどの人は地域の宝といえますよ。庶民の暮らしを守る「護民官」でもあり、議会を糺す「物言うお目付役」でもある。共産党議員のいなくなった地方議会の緊張感のなさたるや半端ないですよ。
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このツイートに「箸の持ち方ポリス」がうんざりするほど湧いている。辻元さんが「子どもの頃の怪我が原因でこういう箸の持ち方になった」と説明しているにもかかわらず。そしてこれらの「箸の持ち方ポリス」の中には、自らのレイシズムを隠さない人物も少なからずいる。 twitter.com/tsujimotokiyom…
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賠償金を踏み倒した「ひろゆき」とか、「インサイダー取引」で逮捕された「村上世彰」とか、この水野隆という児童書編集者の「モラルハザード(倫理観の欠如)」ぶりがよく表れている企画ですね。 twitter.com/mizno7/status/…
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「冷笑は、何よりもまず自分をアピールするスタイルの一種だ。冷笑家は自分が愚かではないことと、騙されにくいことを、何よりも誇りにしている。しかしながら、わたしが遭遇する冷笑家たちは、愚かで騙されやすいことが多い」
(レベッカ・ソルニット”Naïve Cynicism”)
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茂木敏充の吐いたこの「反共デマ」こそが、1970年代以降「統一協会(教会)・勝共連合」が長年垂れ流しきた謀略「デマ」の最も代表的なもの。テレビ討論で、自民党の幹事長がこのデマを放言するということ自体、自民党に「統一協会(教会)・勝共連合」がいかに食い込んできたかを示すものと言える。 twitter.com/shirasaka_k/st…
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安倍晋三を「国葬」とするとなると、地方公共団体の各機関や国立大学や教育機関などにおいて、「弔意」の具体的な強制が行われるであろうことは想像にかたくない。このような「強制」は「日本国憲法」の保証する「思想信条の自由」ならびに「学問の自由」などを毀損することになることは間違いがない。
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山上徹也はかつて海上自衛隊員であったことが報じられています。過去から現在まで自衛隊員は「日本国籍を有する者」以外はなることができません。犯人が「在日外国人」であるかのような言説は、すべて完全なる「デマ」であることがはっきりしました。
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「参政党」の神谷宗幣、スピーチの中で、自らが「ユダヤ陰謀論」を信奉していることを開陳。イスラエル大使館のバラク・シャイン報道官に発見され、批判される。 twitter.com/BarakShine/sta…
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「れいわ新選組」は、国会において「罵倒芸」という「極限の茶番芸」を演じておきながら、立憲民主党など野党による内閣と議長の不信任案を「茶番劇」と断じ、国会で不信任案への賛否を明らかにすることもせずに「棄権」を行う。やることなすこと、議会制民主主義を蔑ろにする政党ということですね。
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