昔々ある国にそれはそれは心配性の王様がいました。王様を笑顔にしたいと多くの詩人や芸人がお城を訪れるのですが、王様は「その衣装の下に鉄砲やナイフを隠しているに違いない」とみんな追い返してしまうのです。困り果てた大臣はある日ヤスムラという芸人をお城に呼びました(とにかく明るい童話)
清少納言も今生きてたら「夏はカス。」の一行で済ませて秋の話に移ってたと思う
○○が好きなひとで集まりましょう!系のみすきーその場では「○○が好きであることをアイデンティティにした振る舞い」をどうしたって求められるだろうからなんか居心地悪そうで行きたくないんだよな ジャンルでアカわけしないのと大体同じ理由ですが
お前もう夏とか名乗るな お前の名前は獄 ヘルと読むよ