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「敗戦後、戦犯を自ら裁けなかった日本」がネガティブに見られているけど、ビーヴァー『ノルマンディー上陸作戦1944』下巻で解放直前・直後のフランスでのフラン人同士の粛正劇で2万人以上のフランス人が命を落としたという記述を読むと、果たして「自ら裁く」事が最善だったのかと疑問に感じちゃうな
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松本城の城内展示。収集家によって寄贈された前近代の火器が一杯あって、砲込みの石火矢なんてはじめてみた。
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あーあ、衛門督が点検しろしろってうるさいから一回りしてみるか。
うちの応天門がやられるわけねーよな。
異常ねえや。
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戦前にうたわれた福岡市歌。「元寇十万屠りしところ」と冒頭からかなり物騒な出だしだ（終戦後廃止されている
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イーロン・マスクによるTwitter社員の大量解雇で、「日本のTwitterのトレンドから政治が消えた」とか「Twitter社員の待遇は凄く良かった」とか話題が溢れているけど、「大丈夫？事件や災害時のたびにTwitterでデマや虚報が多く流れるのはこのタイミングだってわかってないの？？」となる。
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水星の魔女のアーシアン側代表。デモ隊も暴動に至らず、駐留部隊をエアリアルのハッキングがなければ暴発もせずで、「統制力を持った存在」として描かれているなと感じたが、コロニアリズムに毒されすぎると全く逆に見れるのだな…と。
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『君たちはどう生きるか』新海誠と細田守が密室内で片足が鎖に繋がれた状態で目覚め、部屋の中央に宮崎駿の死体が転がっているというシチュエーションの映画じゃないのかな？
本を積むだけの人生だった