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この度、市川市教育委員会を通じて「ミケちゃんとやすらぎさん」計58冊を市川市内の全公立小中学校及び特別支援学校に寄贈させていただくことになりました。
ミケちゃんの夢が一つ叶いました！
是非一人でも多くの児童、生徒さんに読んでいただきたいと願っております。
#ミケちゃんとやすらぎさん
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ミケちゃんはあの頃から変わらないね。こちらに向かって駆け寄って来る姿が昔も今も健気で愛おしい…。
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あの頃はいつも外から寂しそうな顔で中を覗いていたね…。
今は外から帰ってくる僕を中から出迎えてくれる。とても幸せだよ。ミケちゃん。
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本日13時5分、母冨森美奈子がミミちゃんのもとに旅立ちました。本当に眠るように、これ以上ないほど穏やかな表情で旅立ってくれました。
温かく見守ってくださいました皆様、本当にありがとうございました。
チビちゃん、そしてミミちゃん、ばあちゃんをよろしくね。
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ミケちゃんが店にお泊まりするようになって今日で7年になりました✨
寒い夜、訴えるようにこちらを見つめていたミケちゃん。思い切って泊めてみたところ本当に良い子で過ごしてくれました。
ミケちゃん「温かいお部屋をもらって皆さんの愛を受けた7年間だったわ。ありがとね〜( ꈍᴗꈍ)」
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ミケちゃん「やすらぎさんの手が落ち着くわ。」
ミケちゃんが心地いいならずっとこのままいてあげるよ。まだ食べられないから今日も病院行こうね。2キロちょっとになってしまって…。今日検査結果が出るはずだからお薬飲んで少しずつ元気になろうね。
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東京新聞夕刊一面トップにミケちゃんの記事が掲載されました🥰
ミケちゃん「ビックリだわ。ありがとね〜(*^_^*)」
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ミケちゃん「あの頃は明日のことなんて考えられなかった…。毎日毎日その日その時を必死に生きてきたの。」
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8年前、開店前に初めてミケちゃんを店に入れた映像が見つかりました。当時からこんなに人懐っこかったんだね…。
ミケちゃん、大好きだよ。
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【ミケちゃん写真集】
ミケちゃんお外時代。店に来たところを保護して避妊手術をしました。術後に先生から「想定外でしたが妊娠していました。胎児は既に亡くなっていて子宮も腫れて母体も危険な状況でした」の言葉が…。
病院から帰ってきたミケちゃんをお隣の美容室さんが抱きしめてくださいました。
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つらい思いや悩み事で気持ちに余裕がなくなって頭が一杯になって…。
でも生きていればきっと良いこともあるはずだわ。
生きようね。抱え込まずに。ゆっくりでいいから生きていこうね…。
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ミケちゃん「お外時代は夜は寒くて冷たくて。きっといつかここで暮らせると信じていたの。」
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動物は決して「あの頃はよかった」とか「若い頃に戻りたい」等とは言わない。ただ一日一日を必死に、そして精一杯生きている。
ミケちゃんから生きる上でとても大切なことを教わりました。
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店先でごはんをあげると必ず残して仲間を呼びに行っていた外猫時代のミケちゃん。ミケちゃんは当時から思いやりのある優しい性格の子でした。
室内で暮らすようになっても時々お友達がミケちゃんを慕って会いに来てくれたものでした。
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8年前、初めて室内に入れた頃のミケちゃん。とても人懐っこくて綺麗だったので最初は「どこかで飼われている子なのかな」と思ったほどでした。
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【ミケちゃん写真集】
初めてお店に入れてあげた日。ミケちゃんはソファーでいつまでも眠っていました。「生まれて初めてグッスリ眠れたのかな」そう思うと胸がいっぱいなりました。
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【㊗️6周年🎊🎉】
ミケちゃんが室内でお泊りするようになってから今日で6年になりました🥰
ミケちゃん「毎日やすらぎさん、奥さん、そしてフォロワーさんの愛情を受けて幸せに暮らしています。これからもよろしくね〜(*^_^*)」
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ミケちゃん「やすらぎ治療室開業20周年おめでとね〜(*^^*)㊗️🎊 これからも笑顔忘れずがんばろね〜🌻(^O^)🌻」
小さな治療室ですが地元の皆様、そしてずっと温かく見守ってくださいますフォロワー様のお陰でなんとか20年間続けてくることが出来ました。感謝の気持ちで一杯です。
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ミケちゃん「お外時代…やすらぎさんを見つけると一目散に駆け寄ってたの。それで走るのが早くなったのかも( ꈍᴗꈍ)」
三毛猫ミケちゃんの日記です。