小玉大輔(@eigaoh2)さんの人気ツイート(いいね順)

1
この記事必読だと思います。 大人たちに性的に消費された“世界一美しい少年”~『ベニスに死す』ビョルン・アンドレセン | 毒家族に生まれて | カルチャー | ELLE [エル デジタル]  elle.com/jp/culture/cel…
2
お人形遊びをする92歳のおじいちゃん
3
映画が好きって人から「昔の映画なんて観る意味ないですよ」とか「ハリウッドの商業主義の映画なんか観る価値ない」とか「映画は劇場で観なきゃ観たことにならないですよ」とか言われたら、 「なんだ、こいつは?」ってなりませんか? 私は何度か経験があります。
4
どんな子供がするんだ、こんなぬり絵!
5
辞めなければならなくなった… twitter.com/eigaoh2/status…
6
「ゴジラ vs コング」、ファーストカットは5時間あったんですって。それを2時間弱に短縮。おかげで殺し屋ホテルの支配人は出演シーンほぼカット、小美人の子孫は全カット。劇場公開のためには「キングコング対ゴジラ」約2本分をカットしなきゃならないって最初から分かってたのでしょうかね?
7
みんな大好き「フレンチ・コネクション」。 巨大ネズミ帝国・ディズニーが配信に際して、今の時代にそぐわない台詞なんかを修正してんですってよ。 今出てる円盤を買っとかないといずれ、「誰も観たことのない、おとなしい」フレンチ・コネクションしか観ることが出来なくなるかも。
8
どのワイドショーも「サンダーバード」みたいになってておかしい
9
40代の90年代型映画野郎たちが「松田優作のどこがいいのか分からないんですけど」と言い出したんですけど、どうしましょ?
10
週末にこの6本ハシゴしたら、一発で映画ファンになると思うのです。
11
ダグラス・トランブルが亡くなった。多くのSF映画金字塔に関わった伝説の特撮マン。光が洪水のように迫って来る特撮映像は神業。70年代型映画少年&少女は一枚目の写真で彼の顔を覚えた人が多いはず。80年代半ば池袋西武で開催されたSFX展でタイレル社の実物ミニチュア観た人はいます?RIP
12
可愛い「未来惑星ザルドス」
13
こういう二本立てが昭和の映画少年&少女を生み出したんですよね。
14
クリストファー・プラマーが亡くなった。トラップ大佐で知られてますが、70年代型映画少年&少女には文芸映画、史劇からジャンル映画、アニメまで何にでも出てる目つきの怖い人。そのキャリアと役柄からイギリス出身と思いがちですが、ケベック出身のカナダ人。生涯現役を貫いた職業俳優の鑑。RIP
15
一見、普通のマクドナルドですが…(続く)
16
何度でも言いますが、 ボブ・フォッシーは天才! 見よ、マイケル・ジャクソンのダンスの原型を! twitter.com/sigfridmonleon…
17
トム・クルーズが還暦を迎えましたが、この映画の頃のイーストウッド、コネリー、ハックマンとほぼ同い年になったんです。
18
ダーティハリー・ファンには聖地なのです。 残念ながらマクドナルドなので「大量の砂糖」は自分で入れないといけません。
19
イーストウッドがマッハ6で飛んだのは51歳の時、 トムがマッハ10で飛んだのは56歳の時。 (どちらも撮影時)
20
グレッグ・ジーンが亡くなった。80年代のアメリカンSFXの大波に乗った映画少年には忘れられないミニチュア師。「未知との遭遇」「1941」「スタートレック」「ワン・フロム・ザ・ハート」、そして「復活の日」。その匠の仕事に何度目を見張ったことか。その風貌にも親近感を覚えたのです。RIP
21
生頼範義画伯の絵って男魂を刺激するよね。
22
アンジェラ・ランズベリーが亡くなった。96歳の大往生。70年代型映画少年&少女が彼女を知ったのは「ナイル殺人事件」か「ジェシカおばさんの事件簿」ではあるまいか。この2本のイメージのまま「影なき狙撃者」を観た時の衝撃と言ったら!「サムソンとデリラ」のセクシーな姿にもびっくりしました。RIP
23
久方ぶりに近所のTSUTAYAに行ったのだけど、どんどんコミックに侵食され、めっきり減ったDVDの棚を見て、もう本当にレンタルビデオは終わりだなぁといたたまれない気持ちになったのです。 そして配信はレンタルビデオのように新しい映画ファンを生み出すことが出来るのだろうかと考えてしまいました。
24
ジーナ・ロロブリジータが亡くなった。95歳の大往生。私のような70年代型映画少年にはふた世代上の人でいまいち馴染みがありませんが、「ソロモンとシバの女王」での女王様は強烈でした。ボンキュッポンの肢体を包む衣装は裸よりエロかったのです。その姿で踊る邪教ダンスは本編最大の見せ場。RIP
25
45年前の今日は、 心躍るテーマ曲と番宣スペシャルで期待マキシマムにして観に来た70年代型映画少年を絶望とストレスのどん底に叩き込んだ、戦争超大作が公開された日なのです。