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4歳が「おまわりさんにあいたい」と言う。お巡りさんかっこいいもんね、とほっこりしてよくよく聞いてみたら「おまわりさんとろうやでおとまりかいをしたい」とのことだった。留置所の話だった。
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息子と公園で遊んでいたら、ちょっととがった感じの高校生男子が数人やってきて、ジャングルジムを占拠して大音量で重低音の音楽を流しはじめた。しかし大音量ゆえ小さな子たちがワッと集まりだし、ちびっこに取り囲まれた若者は気まずそうに音楽を止めた。
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父がフジにソーセージやおまんじゅうを与えようとするので、そういうのは犬には良くないからあげないでと注意した。父はばつが悪そうに「俺はフジに『とくべつおいしいものをくれるひと』だと思われたいんだ…」と言った。
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小学生男子3人がフジを見て「でっかい!かわいい!」とキャッキャしていた。そのうちの1人が「おれ、この大きい犬には、しあわせになってもらいたい」と言った。ありがとう。しあわせにします。
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最近、死んだらどうなるのかを想像して不安がっていた6歳娘が「てんごくにパルムはあるの…?」と聞いてきたので、もちろんパルムはあるよ大丈夫だよと答えた。娘は安心していた。森永乳業さんありがとうございます。
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走り寄ってきた2歳くらいの男の子のおばあちゃんが「音楽が聞こえたで来ちゃったわ〜」と話しかけていた。男の子も「きちゃった☺️」とニコニコしており、若者も「きちゃったかぁ☺️」とニコニコしていた。
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しばらくして何故か若者と男の子はいっしょにすべりだいをすべっていた。(ちなみに若者の連れたちは「次はブランコやろうぜ!」と楽しそうに遊んでいた。)公園はみんなのものだもんね、と異分子を見る目で若者たちを見ていた自分を恥じながら麦茶を飲んだ。
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秋田犬のふわふわを堪能してる2歳
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それからは犬用のオヤツをしょっちゅう買ってくるようになった。フジに好かれてます。良かったね
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一週間のはじまり、気分が乗らないとき「フジの頭毛の色は三層」だということを思い出してのりきってください
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しばらくあと3人のうちのひとりにバッタリ会った。「さっきの犬!ええと…」ともじもじしてるので「フジっていうんだよ」と言ったら「俺は山田太郎(仮)です!よろしくおねがいします!」とぺこりとしてくれた。あわてて「ドラクエふじこ(仮)です。よろしくね」と私もおじぎした。すごく良かった。
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コンビニでバイトしてた頃、巡業中のプロレスラーたちを乗せたバスが来た。わらわらと屈強な男たちが店内に。ホットスナックや弁当やパンやデザートはもちろん、カロリーメイトやコーンフレークなどの食糧と呼べるものは根こそぎなくなった。また遭遇したい。 #接客業であったすごい客
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30分前に出勤した夫が財布を忘れていったので「財布忘れてるよ」とラインしたら、カウンターの上で夫のスマホがティロン♪と鳴った