1976
問題なしで疑惑や犯罪が消滅するという自分勝手な思い込みが蔓延しているのは、菅官房長官のあの態度を日本中の要路の人々が見習っているからだろう。問題ないと言い切るだけでは問題は解決しないのだ。 twitter.com/4023Sora/statu…
1977
日本でも同じような人々が働いてくれて、そのおかげで我々は何とか生きているのだろう。我々を支えてくれる人々を支えるために、声を上げたい。我々はそのために税金を払っているのだ。
1978
世論調査の数字を糧に、最後まで頑張れば勝てると信じて、戦い続けよう。 twitter.com/miraisyakai/st…
1979
新聞の任務は、自治体ごとの政策の違いを掘り下げ、有効な政策と失敗した対応の原因を明らかにすること。政策の素人たる一般市民のイメージを聞くことは、不見識な政治家をさらに露出競争に追いやる。
1980
次期衆院選 政権構想準備に着手 立民 枝野代表 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2019…
1993年に細川連立政権を作った時の、「この指とまれ」による政党結集のイメージだろう。網羅的なマニフェストではなく、重点についての柱を立てることがまずは必要。立憲民主党の信念が問われる。
1981
昔、イギリスに住んでいときに総選挙を見た。ガーディアン、オブザーバーが全選挙区の情勢分析を載せ、保守党の議席を減らすためにどこそこの選挙区では労働党支持者も自由民主党に入れよ(逆もあり)と、tactical votingの勧めを詳しく書いていた。 twitter.com/sangituyama/st…
1982
朝刊の訃報欄で関千枝子氏、小森龍邦氏の死去を知る。お二人とも広島出身で、同じ年齢。面識があったわけではないが、平和や人権のための活動には深い敬意を持ってきた。少年少女時代に戦争を経験した世代も次々と世を去る時代となったという感慨。書かれたものを読み続け、経験を受け継ぐしかない。
1983
アメリカ大統領に頭をなでてもらうことを至上の喜びとする首相に、国防の決意を求められても、何それと言うしかない。生身の国民の生命、生活を守ることに、与党の政治かはどれだけの決意を持っているのか。 twitter.com/jomaruyan/stat…
1984
佐藤章氏ほど予想を外しまくる「ジャーナリスト」は珍しい。なぜ間違ったか、一度率直に懺悔すべき。 twitter.com/kokkai_kengaku…
1985
安倍前首相、政治の表舞台復帰に秘めた「野望」 本音は再々登板ではなく、キングメーカー狙い | 国内政治 - 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/433… #東洋経済オンライン @Toyokeizai
情けない。日本政治を堕落させた張本人が威張るというだけで自民党に投票しない理由になるはずだが。
1986
週刊東洋経済の特集でNHKを取り上げている。いまのNHKは末期の国鉄に似ているという話もあったが、今日のニュースを聞く限り、報道の現場は頑張っている印象。受信料を有効に使ってくれ。がんばれ
1987
公職選挙法や政治資金規正法は政党政治、選挙の基本的ルール。徒競走の時に、アベ組の子供だけスタートラインから30m前方からスタートし、その他の子はスタートラインから走り始めるインチキを競走とは呼べない。インチキをした選手は失格。それだけの話。
1988
こんな愚かな人物に、法の支配という崇高な概念をもてあそばれたくはない。
1989
野党の可能性を考えるためにも、必見の番組。 twitter.com/ChooselifePj/s…
1990
もう1つ立憲民主党幹部に注文を付けるなら、協力、提携を呼びかける相手には最大限のリスペクトをもって接してほしい。
1991
すぐに政権交代ができるかどうかはともかく、衆議院選挙で二者択一の構図を作ることの重要性を指摘している点には大いに共感する。 twitter.com/TanakaDiplomat…
1992
自宅療養「まさに地獄絵図」、訪問診療医の直言 根性論では救えぬ命:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASPDH… #新型コロナウイルス
これは大事な証言。コロナ敗戦について責任の追及ができないまま、気分は平時に戻ってしまった。これぞ日本の無責任体制。
1993
先ほどのNHKBSの世界ニュースで、アメリカの若者に社会主義への支持が広がっているという話があった。過酷な格差社会への反発が原動力。日本の野党も、子育て中の家族や若者の生活実感に寄り添った政策提案をしなければならない。
1994
新立憲、目指す「政権交代の選択肢」 見通せぬ野党共闘:朝日新聞asahi.com/articles/ASN9H… 従来の野党に対する冷笑的ステレオタイプを一歩も出ない記事。国民民主もれいわも苦しい家内事情を抱える。候補者調整は選挙日程が決まればエイヤでまとまる。これからは立憲を中心とした野党ブロックで動く。
1995
経産省は、本来の産業政策を立案する能力を失ったので、怪しげな投資ファンドを作って、縁故による儲け話を作る。バブル崩壊以来、この役所の政策で成果を上げたものがあるのだろうか。経産省は歴史的使命を終えたので、解体すべき。 twitter.com/isseiyamagishi…
1996
座布団10枚 twitter.com/pom_pom_pee/st…
1997
以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「日本最初の近代的洋風公園・日比谷公園の歴史と1000本の樹木を破壊しないで!」 chng.it/dtz86jyG @change_jpより
公共の財産を金もうけの道具にする小池都政の悪行を止めよう。
1998
アナクロニズムの極致というべき万博を本当にやる気なのか。オリンピックと万博という国力不相応のイベントが潰えて、安倍政治と維新が破綻するというシナリオから次の日本を作るしかない。 twitter.com/meti_NIPPON/st…
1999
参院選で野党を勝たせるために必死で戦った各地の市民の思いは、安倍政治の現状を変え、一歩でもましな政権を作りたいということ。政策の基本的な方向性を共有していれば、過渡期における妥協はあって当然。 twitter.com/knakano1970/st…
2000
「安倍政権7年」への道 佐々木毅・元東京大学長 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… この30年の日本政治に関する俯瞰的整理。尤もだと思うことは多いが、国会再生のくだりには疑問あり。国会審議を破壊している元凶はだれかを明らかにしなければ、改革は語れないはず。無能両成敗ではだめ。