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文科省が統一教会の名称変更を許可したことは、不作為ではなく、政府による明らかな犯罪行為への加担。まずこの点について徹底的否解明が必要。
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この見出しはおかしい。菅原は大臣を辞めただけで、衆議院議員を辞めていない。公職選挙法は衆議院議員の身分にかかわるルール。起訴猶予は、法の下の平等に反する裁量の逸脱。ふざけるな twitter.com/kyodo_official…
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警察行政、防衛のトップを務める政治家が統一教会とねんごろな関係にあったというニュースは、そんなものだろうと思いつつ、衝撃的である。権力というか暴力装置の中枢がカルト集団にむしばまれている日本。これ以上の腐敗、腐食はない。国家公安委員長、防衛相は即刻辞任すべき。
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暗殺犯と統一教会のつながりがようやく主要メディアでも報じられるようになった。この問題を掘り下げることができなければ、日本は法の支配も自由もない腐敗国家ということになる。これこそ、戦後最大の瀬戸際かもしれない。メディアも野党も総力を挙げて追及すべき。
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朝日の記事で、国民はすぐに忘れるだろうという与党幹部の話があったが。国民を散々なめやがって安倍首相に覚えてろよと言わなければならない一方、国民にはなめられたことを覚えていようと言い続けなければならない。
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ジェット機を飛ばしただけで医療従事者への感謝を表明したと思っている政治家はすぐにやめるべき。彼らの感謝などジェット機の煙のごとくすぐに消える。物見遊山の補助金よりも、目の前の医療崩壊の危機を防ぐのが政府の仕事。
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いまBBCワールドに出ているモスクワ在住記者の話では、プーチン政権の「大本営発表」にもかかわらず、今回の戦争について批判的、懐疑的な声がかつてないほど多いとのこと。ソーシャルメディアの力も大きい。我々が外で声を出すことは決して無意味ではない。
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辞めるといった首相の支持率を調べて何の意味があるのか。葬式の時には誰も悪口を言わないのと同じ。
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10兆円予備費の件、三権分立を破壊する暴挙。ここは衆議院議長がこんな予算は審議できないと、国会を代表して行政府の横暴を批判する局面ではないか。アメリカではデモに対して軍隊を出せというトランプに国防長官が異論を唱えた。憲政の危機においてははっきりものを言うべき。
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先ほど投票に行ってきたが、初めて並んだ。ソーシャルディスタンスだけではなく、投票に来る人が続いているから。
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共産党の、大義のために身を捨てる姿勢には感謝しかない。立憲民主党の側に、ともに日本を立て直すために頑張ろうという感謝と敬意を示すことが必要。これで前に進むしかない。
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安倍政治を終わらせるために大きな決断をしたのだと思う。 twitter.com/jijicom/status…
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ある意味、辞めた経産大臣よりも、この愚かな文科大臣のほうが国民にとっては遥かに有害である。辞めさせる方法はないものか twitter.com/ouchi_h/status…
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余人をもって代えがたいはずの人物の素行について、官邸中枢の警察官僚が全く知らなかったのだろうか。
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しつこいけど、第2次補正予算の予備費10兆円は国会に対する内閣のクーデタ。安倍政権は予備費さえあれば、秋の臨時国会も開かなくてもコロナ対策ができる。徹底的に国会を冒瀆し、国会を無視する。与野党問わず国会議員が安倍政権に対してふざけるなと声を上げなければならない局面。
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前にも書いたことだが、旧陸軍歩兵のコスプレで靖国神社に行く人は、あの時代にもし自分がいたらニューギニアかビルマの山中で餓死させられていたかもとは夢にも思わないのだろう。おめでたいことだ。
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中曽根元首相の葬儀の件。9千万円は不当。故人の業績について評価すべき部分もあると思うが、9千万円が中曽根氏について回って、故人とは無縁なところで人々の恨みを買う。これは故人にとっても不本意だろう。追悼の会などというものは、故人をしのぶ人間が手弁当でやるものだ。
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れいわ新選組が2議席獲得。素晴らしい。国会における多様性の拡大を大いに進めてほしい。山本太郎の戦略に拍手。
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安倍首相はかつて、日本国憲法についていじましいと言った。いじましいのはお前だよ。今回のトランプに対する接待は、植民地の総督の振舞。
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ついでに、先週金曜日のNHKBSのワールドニュースで、岩田明子が出てきて、ボルトン回顧録の日本に関する部分を紹介しながら、トランプがいかに安倍首相を尊重しているかと例によって得意げに語っていたが、今トランプとの親密さを自慢するとは、頓珍漢にもほどがある。
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何としてももう一度政権交代を起こして、森友、加計問題の真相を究明しなければ、日本語から正義という言葉は消えてしまう。
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津田さんの謝罪には納得できない。気に入らない表現に対して、暴力をちらつかせて大騒ぎをすれば、表現した側が謝るなどという理不尽な事態を受け入れるわけにはいかない。テロに屈しないという安倍首相のセリフ、今こそ国内のテロに対して実行すべきではないか。
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支離滅裂の政府のコロナ対策について、国会で議論しなければ、このまま権力の濫用と予算の乱費が続く。野党は直ちに憲法53条に基づく臨時国会召集の要求を出せ。今や審議拒否をしているのは安倍首相だ。
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子どものころ、つまらない嘘をついてそれがばれて親に厳しく叱られたという経験のないままに大人になると、安倍首相のような人物ができるということ。道徳教育はまず首相から。
かなりくたびれたけれど、まだ闘う政治学者。