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花札の絵柄の由来、10月の鹿と紅葉の札は特にエグいですからな…神鹿を誤って殺した13歳の三作少年が石子詰(生き埋め)の刑になり、嘆いた母が供養に紅葉の木を植えた話が由来
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前も解説しましたが、なぜシテ(主役)の稲荷明神ではなく三条宗近を目指すかというと、国立能楽堂の研修制度の対象がシテ方“以外“なので、それを利用するならワキ方の宗近役を目指すことになるからです(細かすぎて伝わらない設定)
ntj.jac.go.jp/sp/training.ht…
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文楽ver.と歌舞伎ver.も作りました。ご査収ください
twitter.com/monaka_kuriTR/…
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悲伝と慈伝を見た後に“能『山姥』の間狂言には「まづ山姥には山にあるどんぐりがなると申し候」という台詞がある”という豆知識を仕入れて改めて外伝を見ると感情がめちゃくちゃになるのでおすすめです
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青江単騎のセットよーーーく見ると○○○○○○○○が揃ってるめちゃくちゃ珍しい○○○なんですよ fse.tw/5qC92JhN#all
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能『山姥』が気になる人へ
30日(日)夜9時からNHKEテレ
刀ステ外伝の衣装と小道具になるほどこれか〜ってなると思う。あと山姥と百万山姥の関係にウッ…ってなってくれ。柑子は蜜柑食べちゃった太郎冠者の言い訳のすっ飛び方が面白い話です
nhk.jp/p/kotenshoutai…
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狂言に出てくる歌詠みは歌仙(六歌仙だけど)からして「やはり暴力…暴力は全てを解決する…!」ってノリで小野小町が長刀持ち出してくるし木の棒で殴り合おうとするので歌仙兼定があれなのは納得感しかないんだよ。歌仙と合戦が掛詞になるだけあるんだよ
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名前を明かしてはならない世界観だと審神者が本丸に来た時点で元から持っていた家紋は使えなくなる(真名に繋がるから)ので刀紋よろしく審神者紋が新たに与えられて紋付羽織とか風呂敷とか箪笥とかに紋を入れるんだろうなぁ、歌仙が審神者紋の透かしを入れた用箋や懐紙を仕立ててくれたり…まで考えた
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ミュって将来的に赤穂浪士とかやりそう。いやめっちゃ見たいな刀ミュ解釈の忠臣蔵
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青天でもやってたけど井伊直弼脚本の『鬼ヶ宿』初演の数日後に桜田門外の変は起こるんですよね。鬼ヶ宿は女が白い布を被って鬼の面を付けて山姥に変装して昔の男を脅かして追っ払う、みたいな話
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正確に言うと「鬼」に変装するとしか書いてなんですが、話の舞台が安達ヶ原なので明らかに安達原の鬼婆、山姥のことですね
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安達原の鬼婆=黒塚の鬼女も月岡芳年が描いた妊婦を逆さ吊りにして包丁を研いでる山姥の有名な絵があるんですよ〜
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「謡えパライソ」ってそういうこと???!
納得してしまう…え……そういう……うわぁ… twitter.com/monaka_kuritr/…
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歌仙会ってなんだ聞くからにそのめちゃくちゃ雅で風流そうな会は!?と思ってちょっと調べたら三十六歌仙にちなんで早朝から夜まで謡曲36番謡い続ける耐久特訓会だと分かった。歌仙と名の付くものはなんでそうなの…なんで…