こういう輩もそのうち足を洗ってまともな人間になって そんなこともあったなーと青春時代のちょっとした悪エピソードの一つになるんだろうけど 騙された人は一生悔いることになる ネズミ講… ダメですから!!!
これ20年くらい前の話なんだけどいまだにファミレスやファーストフードに行くと このような場面に出くわす 時代が変わってもネズミ側の顔つきはあまり変わらない 妙にいきいきしているのだ 自分の口八丁で金を稼ぐことに恍惚としてるのだろう
すみません!二度ときません 今日だけは見逃してください と土下座をしてきた 仕方ないのでその日は見逃した そして二度と来ることはなくなった しかし他の店舗に出没したという… つづく
それでも移動を辞めないので ネズミのリーダーと直接話し合い、今すぐ出ていけ、そして二度と来るな そうしないと警察を呼ぶ と警告した リーダーは 続く
ネズミ講は基本大人数で相手を攻めるので、ネズミ3 カモ1の割合で座る だがネズミ側の出来るリーダーは複数のテーブルを行き来している ここを攻めることにした 続く
まずは移動が多すぎてドリンクバーの数がわからなくなるのでドリンクバーの注文数を増やさせた それでも移動をやめないのでお代わり禁止措置をした それでも移動をやめないのでお客さんの迷惑になるから移動をするな と厳重注意した 続く
昔、ファミレスでバイトしてた頃 客席の8割型ネズミ講に支配された時があった 彼らは店舗を持たないので ここは行ける!と思ったらナワバリにされる 社員にどうにかするよう促してもなかなか動いてくれない 一応お客さんだからだ 作戦を練りジワジワ弱点をつく作戦に出た 続く
僕はゲーム会社に勤めてますけどインディーゲーム作ってる人をあんまり見ません 多分会社でゲーム作ってると工程が大変な事を知っているのでやらないんじゃないかと思います 逆に業界に無縁な人ほど工程を知らないので恐怖感もなく突っ込めるんだと思います こういう時は無知の方が強いと思います
アプリ制作でよく出てくるアドバイスとして、まずは簡単なアプリから作ろう、だと思いますが それよりも、僕はまず ボタン押したら文字表示されるレベルでいいからアプリ作って実機ビルドまでやろう だと思います 実機ビルドが素人にとって最大の難関なのです つづく
インディーゲームを作ってていつかはプロになりたいという学生さんをたまに見かけるけど正直企業で作るゲームとインディーゲームはあまりにも違うからそのままインディーゲーム作り続けた方がいいんじゃないかなーと思ってしまう
現在制作中の2DアクションRPG 『STAR NEW ONE』 やっとひと様に見せられるくらいまで出来てきたのでデモを公開させていただきます 仕事と育児の合間に作っているので、多分完成まであと三年くらいかかりますw #Unity #CorgiEngine #syntystudios #indiedev #インディーゲーム #gamedev #ゲーム制作