遠すぎたT元伍長(@veteran203324)さんの人気ツイート(新しい順)

76
外人部隊の先達、アフリカで活動中にモンスターボール切れでスタンドアローンに陥る。 というか大爆発よりポケモンgoの方が大事らしい。 自分の人生終わりそうな状況で「オワタ\(^o^)/」とか言ってる場合じゃない。
77
中東などで敵が使用するIED(即席爆弾)は携帯電話で起爆するものが多いので映画「ハートロッカー」のように携帯を持ってる人間には注意せよというのが市街地戦の基本なんだけどこれからは「いやポケモンgoやってるだけだしw」っていう言い訳ができるから任天堂は戦争に新たな局面をもたらすよ
78
暴言を吐くトミーに、隣にいた後輩らしき連れは手が震える程怒っていたらしいが当の坊主の兄ちゃんは凄く器がでかくて、結局トミーと意気投合してカラオケ大会。最後別れるときには「おれドイツ住んでるからこっち来たらウチ来いよ!」とまで言ってくれた。 実は小野伸二だった。
79
日仏ハーフの友達トミー(仮)から聞いた話 パリの日系カラオケバーで酔っ払ってたトミーは自称サッカー選手という坊主の兄ちゃんに調子乗って「日本のサッカー選手なんてリフティング何回もできるけど試合には勝てないじゃん!」「お前カラオケ上手いんだから歌手になれよww」と絡んでいた。 続く
80
Xperiaのフォトってアプリが何故か毎日勝手にアルバムを作るんだけど、なにか趣旨を勘違いしているみたい。旅行て。
81
特殊部隊「普通の空挺隊員がせいぜい地上300mから飛び降りてる間に我々は2000mから自由落下するわけよ」 僕「すごい」 特「自由落下したくない?」 僕「自由落下したい!」 特「空挺コマンドーに入ろう」 僕「空挺コマンドーに入る!」
82
士官「民間人がせいぜい200万の車を女と乗り回している間に我々は地上300mから飛び降りるわけよ」 僕「すごい」 士官「飛び降りたくない?」 僕「飛び降りたい!」 士官「第2外人空挺連隊へ行こう」 僕「第2外人空挺連隊に行く!」
83
続き 軍曹は起爆レバーが外れないようにゆっくり両手でアホ新兵の右手から手榴弾を受け取って、そのままゆっくりと後ろを向いて他の隊員に手榴弾を渡した。 そしてもう一度振り返る回転力を利用してそのままアホ新兵の顔面に拳を叩き込んだらしい。 終わり。
84
続き アホの新兵、左手で雑囊の中の手榴弾を5個渡したあと当然軍曹に「いや6個預けてただろ?」って聞かれて、南無三と 手榴弾を握った右手をポケットからゆっくり引き抜いて見せた。 一瞬の静寂の後、状況を理解した軍曹は「いいか、、動くなよ、、、絶対に動くなよ、、、」と言って 続く
85
続き 手榴弾はピンが抜けてもレバーが外れない限り起爆しないので、アホの新兵は「ヤベ!」って思って、手榴弾握ったままポケットに手入れて隠してた。ていうかそんな状況で隠そうとしてることがまたアホなんだけど。 演習場に到着して軍曹に「預けてた手榴弾わたせ」って言われたアホの新兵、 続く
86
以前外人部隊で聞いた話。 ある小隊が手榴弾を投げる訓練をするために演習場に出発した。出発前にアホの新兵が軍曹から手榴弾(実弾)6個預かっていたんだけど、トラックの荷台に乗って移動中に手持ち無沙汰で手榴弾をイジって遊んでいたらピンが抜けて荷台の隙間から地面に落ちてしまった。 続く
87
ムダ知識。 漫画消費量世界第二位のおたく国家フランス。 最終兵器彼女の仏題はlarme(涙)とl'arme(兵器)をかけている。 "She, the ultimate weapon"てグーグル翻訳みたいな英題とは違うね。
88
彼女が面白いこと言ってた。 曰く「メンヘラは地雷のようなものである。踏んだ時には気がつかないが、足を離してから爆発する」
89
パリの図書館のトイレ。 間違えて女子の方に入ってしまったおれは絶対に悪くない。 ちなみに左が男子用。
90
何よりリアルなのは自動小銃の発砲音。あれは機関部の金属音なのか、耳鳴りが混じるせいかはわかんないけど、撃ってる人にはマジで「バキン」って聞こえる。 対して拳銃は耳元で撃たないから乾いた「パン」って音がする。
91
亜人面白い。ていうか細かい描写がやたらとリアル。作者凄い知識量っつーか取材調査しっかりしてんだろうなー。 このコルト M1911 A1の安全装置をテーピングして撃ちやすくしてる感じとか、
92
俺は東京生まれ軍隊育ち 偉そうな奴には大体敬礼 頭悪そうな奴と大体同じ 整列し歩き見てきたこの基地 カステル カルヴィ そう思春期も早々に ここに軟禁に 私服なら置き放っしてきた倉庫に マジ上官に迷惑かけた本当に
93
続き おれはなんか嫌な予感がしてしっかり準備していった。 何事もなく無事に警備終えた後で分隊の仲間と話したら、みんな同じく完全にフル装備だった。 全員「ブラックホークダウン」の出撃前のシーンが蘇って「アカン、これフラグや、、」って焦ってたらしい。
94
マリ共和国に本当の戦場に行った時の分隊長が高田純次みたいなテキトーなフランス人軍曹だった。 前線基地の警備の時に「おい、弾倉全部はいらねーぞー、すぐ戻ってくるしな。レーションと水もちょっとでいいんじゃないか?置いてけ置いてけ」って言ってて、 つづく